新しい時代の処世術

新しい時代に入ってきていますが、今までと違う処世術が要る。これがあれば人生を楽に生きられます。

光より速いものはある?

2024-07-26 13:33:00 | 日記

光より速いものはあります

それは意識です

自分は行きたいところや見てみたい物を思うとそこへ意識が行ってしまいます

「えっ、ただ想像しているだけでしょう?」

そういう時もあるでしょうが、意識がそこへ行くことが出来ます、しかも光よりも速くです

これを実習するセミナーもあります

先進国の軍事にこの技術を施行しているところもあります、新しい技術は軍事が先駆けることが多い

相手の国の機密情報をスパイを送らず自国の基地から意識を飛ばし見てきてしまうとか

SFの世界が現実化している

労力は最小、時間も費用も掛からない

意識をそこへそのものにむければ光よりも速く行って見ることが出来る

セミナーで言われてたのはだだ見るだけではなく実際に触ったり相手の話しも聞けるそうで

また意識は過去にも未来にも飛ばせるそうで、また距離も関係なく遠くまで一瞬に行ける月だろうが外宇宙だろうが、あと皆さんが聞いたことがある例は犯罪捜査にこの技術が使われることがあります

未解明なことがこの技術で解決出来ます、科学の時代の次が見えて来ています


帰省シーズンが近くなりましたが

2024-07-19 14:33:25 | 日記

今私は生まれ故郷の関東に住んでいますが、北海道から九州まで主要都市に数年ごとに暮らしていた時はお盆の時期帰省してました

東京駅や羽田空港に降り立つと故郷に帰ってきたなと改めて駅や空港の空気を吸い込んだものですが

帰りの切符を早めに買うのを忘れていると「お客さん、グリーン車しか空いてないすよ」しぶしぶグリーン車の切符を買う羽目に(笑)

広島にいた時「お客さん、グリーン車にします?」「いえいえ、普通の指定席で」「グリーン車の方が安いですから」「はあ?」

後で聞いたら三菱重工業がまとめて買う?契約をしているらしく一般の人も安く買えるそうで

前置きが長くなりましたが帰省とは「帰」は帰るという意味で使い、無事に帰ったら、神様に感謝を報告する、などの意味があったとのこと

「省」は省みるという意味がありますが、よく見る、見る力がある、振り返る、などの意味も含まれており、省という字が帰省の由来に多く関係しているようです

二つを合わせた「帰省」という熟語にすると、家族や両親の安否を見に帰る、感謝をするなどの意味に拡大されて使うようになったそうです

家族や両親の安否を見に帰る、感謝をするとともに故郷に帰って自分を省みる期間になると良いです自分が今していることを俯瞰してみたり、自分の人生を省みたり生まれ故郷で何しに私はこの世に生を受けたのかとか

また自分が進む方向が分からなくなったりベクトルを定める時自分の生まれた病院まで足を運ぶことがある(原点回帰)

故郷に帰省することは良いことであり、嬉しいことです


成長するのに同期生や同僚の存在は大きい

2024-07-12 11:38:36 | 日記

各学年の生徒を見ていると質が違う(職場が学校なので生徒を観察していると)
 
学年が違うから感じが違うと言うより同じ学年に集う生徒同士が似た質を持っている者同士が集まっている

また前職の瞑想を教える教師の時も同期生になった教師同志は似た質があった、自分と違う他の期の教師は別の質の持っている

同僚の教師を見た時「あっ、以前前世のどこかの時代一緒に活動していた仲間だ」と即思いました

大きく言えば同じ地球に同じ時期に生まれ活動している我々は縁のある同期生の人達たちです

同じ学校でまた同じ職場でまた自分の家族は一緒に活動する仲間で縁のある人達で大切です、一緒に成長を支え合いましょう


大谷選手もイスラエルとウクライナのことも全て自分のこと

2024-07-07 15:02:03 | 日記

大谷翔平選手が活躍すると嬉しいし、イスラエル•ウクライナのことを思うと憂鬱になる

外でおこることは他人ごと?いや自分のことです

ましてや今この世に同時に行きて喜怒哀楽を味わっている我々は同じ穴の狢です

全て自分のことですが自分で全て出来ないので他人にそれぞれやってもらっている、えっ?戦争も自分の代わりに他人がやっている?はい、そうです、よくも悪くもやってみるのが今の世の中、しかしもうじき良いことしかやらない世の中に変わりますが

全て今見ること聞くこと自分のことです、他人イコール自分

私の瞑想の師匠は今目の前のことばかりではなく宇宙全て太陽も月も銀河もまた外宇宙も全て自分と感じると言う

私はそこまで意識が拡大していないので想像するとそうだろうなと思うが(笑)

今地球に生まれた私達は同じ空気を吸い生きている、全ては自分なのでお互い感じながら良い方向に向かって生きましょう