新時代は卒業生が増える

卒業シ―ズンを終えて

この春進学する方、学校を卒業して就職する方等様々ですが。

また仕事を卒業する方や人生を卒業する方もいらっしゃると思います。

通常人生終わると一貫の終わりと思いますが違います。

輪廻転生つまりまた生まれてきます。

それも地球に生まれて違う人生を500回から1000回程します。

この先は？「はい 、卒業です。地球を卒業します」

このまた先は別の次元の地球外の地へ転生していきます。

地球に何を学びに来たか。はい、一言で言えば喜怒哀楽をです。

これを学ぶのに地球は最適な環境です。

たっぷり喜怒哀楽を学べたら卒業と相成ります。

新時代はこの地球を卒業して行く人が増えていきます。

新時代：季節の変わり目の如く

すっかり春めいて来ましたが、

私は30年前にアメリカのアイオワ州のトオモロコシ畑に囲まれた田舎の大学にいました。

シカゴからバスで5時間程南西に行った辺りがアイオワ州です。

夏暑く40度冬寒くマイナス10度のところで砂漠っぽい気候でした。

夏はホタルがいるので良い環境ですが、ホタルの光りは危険を知らせるランプの点滅の如くで周りをふわふわと乱舞するのではなくバチバチと点滅灯を光らせどんどん上昇しビルの３階を越えて行きます。

これではホタルを見てわびさびの心情はわかないですね。

春になるとタンポポが咲きます、ですがあと一緒に桜とひまわりもイッキに咲きます。

このように新時代の到来は冬春夏と順番にではなく、冬の次は突然(春)夏がやって来る感じです。

そして新時代は色々異なる事柄が沸点に達するとイッキに変化します。新時代の兆候はもうここかしこに見えてきていますが。

経済のあり方、社会の仕組み、国際情勢、政治に教育方針等が今までとは違う形態に変わっていきます。

新時代：季節の変わり目の如く

すっかり春めいて来ましたが、

私は30年前にアメリカのアイオワ州のトオモロコシ畑に囲まれた田舎の大学にいました。

シカゴからバスで5時間程南西に行った辺りがアイオワ州です。

夏暑く40度冬寒くマイナス10度のところで砂漠っぽい気候でした。

夏はホタルがいるので良い環境ですが、ホタルの光りは危険を知らせるランプの点滅の如くで周りをふわふわと乱舞するのではなくバチバチと点滅灯を光らせどんどん上昇しビルの３階を越えて行きます。

これではホタルを見てわびさびの心情はわかないですね。

春になるとタンポポが咲きます、ですがあと一緒に桜とひまわりもイッキに咲きます。

このように新時代の到来は冬春夏と順番にではなく、冬の次は突然(春)夏がやって来る感じです。

そして新時代は色々異なる事柄が沸点に達するとイッキに変化します。新時代の兆候はもうここかしこに見えてきていますが。

経済のあり方、社会の仕組み、国際情勢、政治に教育方針等が今までとは違う形態に変わっていきます。

新時代：東日本大震災に思う

東日本大震災に思う
亡くなられた方々に哀悼の意を捧げます。

そして震災で御家族の方や友人がまだ見つかっていない方の悲しむ姿を見るにつけ、心が痛みます。私も震災ではないですが家族を三人亡くしています、両親と姉です。

私は会いたくなった時は会う方法を身に付けております。

人間は肉体だけではありません魂は肉体が無くなった後も残ります。この両親と姉の魂に会いに行きます。

生前と同じように会話でき心境をきくことで安心できます。

見れない人のためにその人が会いたい相手に会いに行くこともします。時には人間ではなく飼っていたペットに会いに行って心境を飼い主に知らせてあげることもあります。

震災で亡くなられた御家族や友人に会いたい時はご自身で会われることをお薦めしたいです。

新しい時代はこういうことが可能になります。

新時代：不調和から調和へ

新しい時代に既に入ってきていますが、まだ巷や世界は調和的とは言えない。

家族間の争いや宗教戦争と言ってよいテロの多さは不調和の何物でもない。

現在は調和的な世の中になる少し手前の段階です。明治維新が始まった位でしょうか。

ならいつ頃調和的な世の中になるのかですが、あと20年位かかりそうです。

リ―ダ―シップは誰が執るかですが、日本の皆さんです。

日本人は基本的に他人への気遣い思いやりがあり、一つの神しか認めないということがなく全ての神を認める性質があります。

この性質が他の国々の人を結び着けて調和に導いていきます。

今は古い時代の残り火がメラメラと燃えていますが、あと環境も調和を取り戻すために天災的なことがもう少し続きますが静観します。

調和的なことに注意を向けていきましょう。

ふと気が付くと暖かい日がやって来ているように調和的な日々が徐々に増えていきます。