前回と前前回で喜びを基に言動しシンクロニシティが多くなり共感することで対立が軽減するという話をしました。
今回は「ねばならない」の軽減、「自業自得」の自覚、「安心感」を話します。
「ねばならない」は例えば男は泣いてはいけないとか女はこれこれをしてはいけない的な社会のル―ル外の信念を持たなくなる。これは男性が厨房に入ったり、女性が野球やラグビ―をしたりしているので変わってきているのを実感できると思います。
「自業自得」の自覚は全ては自分が発端だと分かってくる。つい何かあると他人の性にしなくなる。社会が悪いのは政治家の性だ、頭悪いのは両親の性だとかその他諸々は考えなくでしょう。
「安心感」は大いなる全てつまり神と繋がっていることを自覚していける。神様に抵抗感があるなら全智全能の元に常にアクセスできるの安心感が持てて暮らせる。
お知らせ
著書「新しい時代その特徴」若松吉男著 がアマゾンKindleストア―より1月21日発刊予定、発刊日より5日間無料で配付いたします。ご興味が御座いましたら覗いてみて下さい。
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