私の体はほぼほぼコンビニの食事で出来ている
レントゲンを撮ると胃袋にセブンとファミマの弁当とおにぎりが映る(笑)
コンビニは週の５日の食事を買っている
コンビニエンス、言葉通り便利しています
今は食事の宅配もしてますます便利に
うっ！あなたコンビニの回し者？
いえいえ違います(笑)
今から食事の宅配だけではなく小さなサ―ビスをプラスすると良いと思います
例えば天井の電球の切れているのを取り替えてあげたり等高齢化の方ができにくいことをサ―ビスする
少子高齢化社会が加速する社会は仕事の労働力の確保や経済のあり方そしてケアサ―ビス等社会の仕組みの変革が急務です
映画「君の名は。」の現実版に類することがあります、お互いが入れ替わるわけではないのですが
自分の異性版が存在する、女性なら自分の男性版、男性ならぱ自分の女性版が居る
まあ自分の異性版なので良いところも悪いところも似ている
日本人であることもあれば外人国のケ―スもある、日本に居ることもあれば外国に居ることもある
いつ頃出会うかは人それぞれ
会ったらどんな感じ？親しみは感じるでしょう、自分の善し悪しを備えているので感情は各々違う
ずっと仲良く一緒にいるより自分の異性版を確認出来て満足する感じが多いようです
また自分の過去版未来版そして現在の分身版が居ます
自分の分身版は一人ではなく複数居ます、何故か一人で進化するには時間がかかります、なので分身して一時に体験をしようと
未来の自分版は自分の選択次第でいく通りも
何に自分がベクトルを向けるかで未来の自分像は変わる
自分は一人ではなくいっぱい居る
人口減少はまず止まらないでしょう
ならどうしていくか
住まい家族労働力国家企業をどうなりたたせるか
中味が充実しているコンパクトにまとまたった国になる方向が正解と思われます
政府は人口を増やすことを考えていますが無理でしょう
10年20年後に生める人口が減少するので今増やしても間に合わない
10年20年後に世の中どうなっているかを想定して今から動かないと間に合わない
結婚率が減少しているのは個人主義が増えた経済が不安定だから等言われますが違うと思われます
結論は暫時的に人口減少は間違いなく進むので今から対策を練って即実行に移すことです
今までの格言は「正直者はバカをみる」でしたが
これからは「正直者はバカをみない」になります(笑)
本当に美味しくて良いのは良く売れる、最近通販でかなり遠方の食品が手元に届きます
私は千葉県に住んでいますが福岡県から海藻類を取り寄せています
安かろう悪かろうはもうダメですね
私の取り寄せているのは決して安くはないですがモノが良い
これからは高かろう良かろうになりますか(笑)
安くて良かろうが良いですが
本物であれば高くても安くても人の心をつかむようです
″ちちんぷいぷい″は知っている方は多いと思い出しますが痛い時の痛みを飛ばすおまじないですが
言葉の麻酔と言って良いでしょう
現代医学では麻酔薬を投与して手術前に痛みを感じないようにしますが
昔はありません、ドラマ″仁″で江戸時代手術する時麻酔薬がなく子供が母親の手術の際に「ちちんぷいぷい」と言っていたのを思い出します
現代医学も実はこのおまじないへ進化して行きます
えっ！ですよね
本来人間の体にはモルヒネや胃腸薬の成分等沢山の分泌物を分泌する機能があります
ストレスが溜まってしまった現代人はこの機能が発揮できない状態です
ストレスがなくなると痛い時にはモルヒネが体から分泌されます、ないしはモルヒネと言うと分泌されます
ストレスがなくなると疾病自体が激減し、大病の手術を減らせます、けがの手術は必要ですが
これからの医学は現状の医療態勢を行いながらこのストレスを解消して行くことにもっと着眼して実行する必要があります
現代の医療費は年間40兆円も掛かります
人口増加が減り高齢者が増えるためこの40兆円は今後は無理です
早急に政府はこのストレス解消の対策に取り組む必要があります
