新しい時代の処世術

新しい時代に入ってきていますが、今までと違う処世術が要る。これがあれば人生を楽に生きられます。

戦争をなくすには

2024-08-17 18:11:57 | 日記

この時期戦争への思いが語られ、誰もが戦争はやっては駄目だと意見は一致しますがどうして戦争はなくならないのでしょうか

本格的に戦争をなくすには有限の世界だけにいると無理です

限界があると例えば肉体は有限でこれが人間の全てと思っていると生きている間に何とかしようとする

生き残ろうと人より優位にいたい負けたくないと競争が始まり、強いては国同士の戦争へと繋がる

有限に無限をたせば争いはなくなる

無限とは座禅で言う'無'や'空'のこと、この無限は制限がありません、肉体は滅んでも生命は永遠です、それを自覚出来るようになる

そしてこの無限を手に入れれば能力もエネルギーも永遠に得られる、生命が死ぬことがなくそして能力もエネルギーも尽きないなら争う必要はない戦争はいらないということになります

この無限は瞑想等で得られる、えっ、「めんどくさい」って?

ならばあと15年待って下さい、あなたが瞑想しなくても世の中全体が瞑想している状態になる

つまり全員無限を持てるようになる

今までと違う地球のレベルになる、地球から戦争がなくなります


今の科学の先の時代に行かないと

2024-08-09 11:21:22 | 日記

量子力学では
例えば量子コンピューターは将来、スーパーコンピューターをはるかにしのぐ演算が可能であると期待される

従来のコンピューターは、半導体にかかった電圧の高さによって0と1を表して2進法で演算するが、量子コンピューターは、量子力学に基づいて0と1が重なり同時に存在する状態を利用した、複数の計算を並列化して演算できる(量子の特性として①粒と波の二重性②量子重ね合わせ
③量子もつれがある)

創薬や医療、化学や人工知能、金融や物流業界での活躍が期待出来ます

以下が詳細の分野です
広告戦略
電気自動車用バッテリー
金融業界
交通・物流
スマートファクトリ
総合セキュリティ
がん、認知症の早期診断・治療
環境材料開発
防災・減災対応
で期待されます

実は量子コンピューターの先がありますがこれは次回話します

医療の分野では今のアプローチですと、例えば胃潰瘍を発見するのに現段階では胃があれているのを診て(物事が顕在化したのを視て)つまり第四段階まで行かないと胃潰瘍と認定しない

それまでに胃が熱いとか重いとか第四段階前では認定はせず、治療に進めない

東洋医学(アーユルヴェーダ)では脈診等で胃潰瘍を第一段階で認定出来る、早期発見出来る(医療費の軽減になる)、病気の予防もでき安価で済まされる

刑事事件が起きて立件に至る場合
警察等の捜査機関による犯罪事実の認知
被疑者に対する任意の事情聴取、警察等による捜査
被疑者に対する逮捕・勾留中の取調べ、補充捜査
検察官による公訴提起
がありますが平たく言えば証拠のある無しが決め手(物事が顕在化してから判断)
事件を起こしても証拠があるか無しかで立件出来るかいなかが決まる
胸に手を当てれば分かることなんですけどね

宇宙のプロセスと言うか人間の進化の過程と言うか段階を踏んで行かないと先に行けないようですが

しかしこのように科学に留まっていると費用は掛かるし解決が遅れる、そろそろ科学の先の技術を採り入れる段階が来ています(物事が顕在化してから動くのでは遅い)

 


旅に出ると何時も思うんですよね

2024-08-03 17:58:37 | 日記

美味しいものにありつけるとか美しい景色が見られるとかではなく、車窓から見て感じるものがある

今都心に居るので列車とかバスだと都心を抜けるまでまずマンション街を多く走って行く

そして郊外になると一戸建ての住宅が目立ってくる、ベランダを見ると洗濯物や布団干しが目に入ってくる

更に行くと畑の間にぽつんと家屋があり、もっと遠く見渡せる盆地だとこじんまりとだが家が密集し町が形成されているのが見える

「駅から遠いところはどうやって仕事場や学校行くんだろう」とか考えながら乗り物に揺られていると

何時も感じるんだよね、ああ人口1億2400万の人が皆生活しているんだな年収が300万だか1000万だか知らないが

独り暮らしも家族で暮らしている世帯も、ああ皆生きているだな嬉しいことも悲しいこともあるだろうなあ、よく皆頑張って生きてんなあ、ああ愛おしい(涙)

何か長々とこう言っているとオッサンの呟きになっちゃいますが(笑)

この喜怒哀楽を伴って生きるのが人生ですね、いつも上手くは行かない

失敗したり上手く行ったと思っていたらまた駄目になったりと

私の趣味のボウリングで200アップそこそこ出ててヨシヨシと思っていたら先月200アップゲームが一つもなかった、アベが180位の者の話しではありますが(笑)

一つのことでもこの通り波があるように他のことも人生あらゆることこんな感じかなと

また一度の人生で完成することは少ない、いや無いんじゃないかなと近頃思えるようになってきている

あの世では思うことは即座に何でも上手く出来るそうですが、この世は努力に努力してやっと出来る否かです

成功に向けて努力して学びます、努力しながらも失敗します、この失敗して学ぶことが多いのは感じますよね、この世はこの学びのためにあるようです


光より速いものはある?

2024-07-26 13:33:00 | 日記

光より速いものはあります

それは意識です

自分は行きたいところや見てみたい物を思うとそこへ意識が行ってしまいます

「えっ、ただ想像しているだけでしょう?」

そういう時もあるでしょうが、意識がそこへ行くことが出来ます、しかも光よりも速くです

これを実習するセミナーもあります

先進国の軍事にこの技術を施行しているところもあります、新しい技術は軍事が先駆けることが多い

相手の国の機密情報をスパイを送らず自国の基地から意識を飛ばし見てきてしまうとか

SFの世界が現実化している

労力は最小、時間も費用も掛からない

意識をそこへそのものにむければ光よりも速く行って見ることが出来る

セミナーで言われてたのはだだ見るだけではなく実際に触ったり相手の話しも聞けるそうで

また意識は過去にも未来にも飛ばせるそうで、また距離も関係なく遠くまで一瞬に行ける月だろうが外宇宙だろうが、あと皆さんが聞いたことがある例は犯罪捜査にこの技術が使われることがあります

未解明なことがこの技術で解決出来ます、科学の時代の次が見えて来ています


帰省シーズンが近くなりましたが

2024-07-19 14:33:25 | 日記

今私は生まれ故郷の関東に住んでいますが、北海道から九州まで主要都市に数年ごとに暮らしていた時はお盆の時期帰省してました

東京駅や羽田空港に降り立つと故郷に帰ってきたなと改めて駅や空港の空気を吸い込んだものですが

帰りの切符を早めに買うのを忘れていると「お客さん、グリーン車しか空いてないすよ」しぶしぶグリーン車の切符を買う羽目に(笑)

広島にいた時「お客さん、グリーン車にします?」「いえいえ、普通の指定席で」「グリーン車の方が安いですから」「はあ?」

後で聞いたら三菱重工業がまとめて買う?契約をしているらしく一般の人も安く買えるそうで

前置きが長くなりましたが帰省とは「帰」は帰るという意味で使い、無事に帰ったら、神様に感謝を報告する、などの意味があったとのこと

「省」は省みるという意味がありますが、よく見る、見る力がある、振り返る、などの意味も含まれており、省という字が帰省の由来に多く関係しているようです

二つを合わせた「帰省」という熟語にすると、家族や両親の安否を見に帰る、感謝をするなどの意味に拡大されて使うようになったそうです

家族や両親の安否を見に帰る、感謝をするとともに故郷に帰って自分を省みる期間になると良いです自分が今していることを俯瞰してみたり、自分の人生を省みたり生まれ故郷で何しに私はこの世に生を受けたのかとか

また自分が進む方向が分からなくなったりベクトルを定める時自分の生まれた病院まで足を運ぶことがある(原点回帰)

故郷に帰省することは良いことであり、嬉しいことです