久々ドラマ

最近、「ライアーゲーム」を見てます。
ちょっと先は読めるけどトリックが全然分からない…。
先が気になって仕方ないです。
主人公の女の子が怪しい罠にも引っかかるので「おいー！！」と
言いたくなりますが（いや、そうしないと話が進まないけども）
この女の子もそのうち強くなったりするんだろうなーと思ってます。
わくわくする！
というか、既に片鱗が…。うわー楽しみです。
てか、人間が私物？！すごいなあ、これ。

コミックスも気になってますが、何だか絵の雰囲気が怖いので
ちょっと手が出しづらいです；
しかし福永さん役の人は見ていて面白いです。

（゜д゜ ）

バファリン無くなった。明日からセデスさんお願いします。

今日、修理屋さんの帰りに車を見ました。
消化ポンプから吹き出る水のような勢いで白煙が出ていました。
もうぼふぁーーー！っと。

その煙はボンネットからでなく、どうやら排気口？から出ていた模様。
燃料でも間違えたのでしょうか。
てか、何があったらああなるんだ…。
その車の後ろは霧が出たようになっていました。
運転者が異変に気付くのはいつだろうなぁ。

さておいて。
サモンナイトの新作がDSで出ると分かりましたー。
タイトルは「サモンナイト　ツインエイジ」
雑誌の記事を見たのですが、
これサモンナイト……（汗）？
キャラデザさんが違ってるのは良いんです。絵も可愛いし。
渡辺さんじゃないのは少し残念ですが。
（サモクラしかやってないし、エクステーゼもあるし）
雰囲気かなり違うけど。


以下引用。
＞物語の舞台は精霊と暮らす世界・クアラルディーナ。
精霊と生きる種族「カウスクザフ」とも仲良くできる主人公（以下略）

リィンバウム関係ねぇぇぇぇ；？！
あと召還「使」ってなんやねん。
これは…「ルミ○ス○ーク」とか他のゲームで出しても良い気がした…。
というかですね、今でも大好きでしぼんでいったゲームの変遷を
彷彿とさせるのですよ。（メ○ロッ○…）
一部では、サモクラの「はじまりの石」が不評だったため
路線変更をしたという見方もあるんですが。それ黒歴史フラグ…。

しかし、タイトルが「ツインエイジ」なので、平行して物語を進める
といった構成や新たな要素が考えられ、期待も持てますね！

と前向きに締めてみる。
ああーでもてっきりクラフトソードだと思ってたのにいぃぃ；
このまま捨てられちゃうのかなぁ、サモクラ…(；ω；｀)

少しピンチ

今日は、朝が来るのがやたら早かったです。
うとうとしたと思ったらもう朝だった。早っ！！
疲れが出たのか一日中眠かったです。
眠くない時は意識が飛んでた。
早めに寝て少しだけ遅く起きます。
（しかし既に十二時）
明日は久々の休日なので、色々用事を済ませてしまわねば。
ずっと壊れてた自転車のブレーキをやっとこさ直せます。
いい加減、靴底がすり減りそうだったので。
あと振り込みも…。

しかし、バイト先に着ていく服が尽きてきた。
土日はバイト。家族と一緒に出かけられない。
どうしよう…。

あと、帰りにモチクリームを買ってみました。
すっごく人が並んでて、思ったより小さかったです。
ためしに5種類買いました。
で、帰ってから食べてみたら中身はあんこみたいな感じでした。
クリームやペーストじゃないのかー。
少し予想と違ってた。
(・ω・｀)

食べたいよー

今日はバイト先で、商品についての知識や場所の確認をするために
店内をひたすら歩き回りました。
B2Fから9Fまで。
疲れた…。

普段はこんなに隅から隅まで歩かないので、こんなお店があるんだーと
思ったりしてすごく新鮮でした。
あと地下は食べ物屋さんが多いので、おいしそうなものがいっぱいで
朝の10時で既におなかがすいてました。
明日ちょっと買おう。決めた。

あと今日の帰りに中古CD・DVDのセールをやってたので見に行ったら、
片付けの最中だったという…。
昨日忘れてて、今日絶対行こうと思って忘れずに行けたのに…。
つーか勢い良く走って行ったら撤収する人たちがいて、
これからどこ行きゃいいの、自分…と思いながら用なんて無いのに
用があるように見せかけつつ歩いていった時の空しさといったら。
なんで自分はこうタイミングが悪いんだろうなぁ。

アランジ・アロンゾ展で最終日に行ったら、普段よりも早く終わることを
知らなくて、既に展示が終わっていたことを思い出した。
。゜(ノД｀)゜。

あれ借りてこれ借りて

今日やっとこさ定期を買いました。
これで気軽にF図書館まで行けるぜ！
行く暇がないけど。

電車に乗ってる間に「ステップファザー・ステップ」を読みました。
自分でも分かるくらいニヤニヤしながら読んでたから、
周りの人に引かれてないといいな…；

やっぱりこの本良い…！
子供たちは可愛くてしたたかで幼くて空恐ろしいし、
「お父さん」は優しくて情けなくてかっこ良いし、
柳瀬のおじさんも面白いし。
なんていうか、言い回しや話の展開、キャラクターが良い、っていうか
全部が大好きだー！

宮部さんの作品は、その大きさに関わらず一つの事件から人物の心理や
その出来事の波紋を深いところまで考えさせられるので大好きです。
一方でほのぼのした話もすごく好きです。
大人と大人、子供と子供、大人と子供のやりとりがあったかい。
見てるこっちが幸せになれる。
読んだことが無い人はほんとに読んで欲しい。
今から宮部さんの本を読み始める人とか。
ついでに、時代物は短編集がお勧めです。
長編も描写が秀逸でかなり当時のことを調べてあって良いんですが、
時代物が苦手という人もいそうなので。
「かまいたち」良すぎるよ、かまいたち。
表題作が大好きなんです。ラストの2人が微笑ましい。
あぁ「ぼんくら」と「日暮らし」も読みたくなってきた。