今日は曾祖母の法事に行きました。
お坊さんにお経をあげて頂いて、あとは食事しただけなので
大した事はかけません。
ただ、お骨を納めてもらってるお寺さんの造りがすごかったです。
まず、外観は教会みたいな鋭角の三角屋根。色は茶色。
で、中に入ると講堂のような所で、窓ガラスには色がつけてある。
上半分に色が付いてて、下から赤→紫と2色に色分け。
さながら、簡易にも程があるステンドグラスのよう。
設置してある椅子も、教会みたいな四角い椅子がきちんと並べてある。
前にオルガンがあれば神父さんが聖書を読んでいても違和感が無い。
しかし、そのオルガンがありそうなところには仏様がででんと
おわしまし、でかい鐘と木魚も鎮座ましまししてます。
お坊さんのあげてくださるお経は、椅子に座って聞きました。
やはり教会の催しなどにも使えるようにしてあるのだろうけども、
色々と「いや、ありえないだろうこれは…」といいたくなるような
造りのお寺でした。
何かもう、笑いを通り越して呆然としてしまった日でした。
というかあんな構造で良いんだろうか…。
他人ながら心配になってしまうよ。
また改装された頃に行きたいです。
お坊さんにお経をあげて頂いて、あとは食事しただけなので
大した事はかけません。
ただ、お骨を納めてもらってるお寺さんの造りがすごかったです。
まず、外観は教会みたいな鋭角の三角屋根。色は茶色。
で、中に入ると講堂のような所で、窓ガラスには色がつけてある。
上半分に色が付いてて、下から赤→紫と2色に色分け。
さながら、簡易にも程があるステンドグラスのよう。
設置してある椅子も、教会みたいな四角い椅子がきちんと並べてある。
前にオルガンがあれば神父さんが聖書を読んでいても違和感が無い。
しかし、そのオルガンがありそうなところには仏様がででんと
おわしまし、でかい鐘と木魚も鎮座ましまししてます。
お坊さんのあげてくださるお経は、椅子に座って聞きました。
やはり教会の催しなどにも使えるようにしてあるのだろうけども、
色々と「いや、ありえないだろうこれは…」といいたくなるような
造りのお寺でした。
何かもう、笑いを通り越して呆然としてしまった日でした。
というかあんな構造で良いんだろうか…。
他人ながら心配になってしまうよ。
また改装された頃に行きたいです。