ふっきー

まだこれから寒くなるのに、風邪ひいてた。
今週はちょっと根詰めてたかもしれないなー。

これから年末なんで、気を抜かずに頑張るぞ。

ミルキィホームズがやばい

今放映されてるアニメは個人的に豊作なんですが、
特にミルキィホームズの勢いがぱねぇです。
最初見た時は、小さい女の子向けのありがちな探偵アニメかなと
思ってて見る気も無かったんですが、これ絶対子ども向けじゃない…。

冒頭に登場する「トイズ」という特殊能力の存在
→1話にして主人公たちのトイズが無くなる

時は大探偵時代
→推理してねぇ！！！

OPで既に怪盗の正体バレ
というか本編でもバレバレ

OPで可愛いコーデリアさん
→2話で既にキャラ崩壊

会長可愛いよ、会長

ざっとあげただけでもカオスだ…。
キャラクターの名前が、基本小説や史実に出てくる探偵・怪盗・刑事の
名前から来ててネーミングもいい感じなのでギャップが…。
なんとカテゴライズすればいいのか少々悩みますが、
推理しない探偵変態目白押しアニメというところ？
毎週楽しみにしながら見てます（´∀｀）

イッキに冬

ここ数日、急に冷え込んだせいかいっせいに紅葉してます。
行き帰りに見れるイチョウが真っ黄色ですごく綺麗です。
赤い葉もあるんですが、木の種類が分からないなぁ。
そろそろ銀杏ロードに気を付ける時期か…（すごくくさい）。

しかしおふとんのぬくぬくさはもはや凶器。
おふとんからなかなか離れられなくなって困る(´・ω・｀)

完全にエンプティ（笑）～黄金の太陽序盤～

黄金をちまちま進め、やっとステラが仲間になりましたよー！！
ステラの立ち絵可愛すぎる！！！
ひゃっほうヽ（´∀｀）ノ
黄金をちゃんと記事に書いたことが無かったと気付き、
今さらですが簡単にいろいろ。

まずは世界観。
年代設定的には、前作から30年後の世界です。
前作キャラは年取ったキャラに…と思ってしまいますが、
その点はちょっと補足点があったりします。

前作の売りであった音楽やグラフィック。
PVなどで見て、そのクオリティには期待していましたが、
それに違わぬ出来でした！！
これは本当に素晴らしいですね。

3Dグラフィックは世界観やキャラポリゴンと非常にマッチしており、
顔グラは従来に即した可愛らしいドット。
キャラの装備に応じて立ち絵が変わり、装備ごとの
必殺技も健在…というかパワーアップしてます！

さらに、今作では全てのジンにデザインが設定されています。
1人9体×8人の、72体のジン全てのグラフィック！
これはジンの集めがいも増しますね～。
このジンのグラフィックもすごくて、フィールド上も
ステータス画面もバトル時でも全てのデザインが見られるという
力の入れっぷり！
また、仲間にする時にジンの可愛らしい声も聞けます（´∀｀*）
スタンバイ時は上画面にジンがふよふよと動き回り、まさに天国！

また謎解きの要素や、タッチペンでの操作のしやすさなど、
こちらも非常に満足のいく仕様です。
DSというハードにぴったりのゲームだと思いました！
ボタンでもタッチペンでもすいすい操作出来ると言うのはありがたい！
謎ときは、ちょっと簡単かな？と思う時もありますが、
新規層にとって入りやすいレベルにしてあるのかなぁ、と。
（それにしてはシナリオ…通称高橋語がハイレベルに…）

次に、今作の主人公たちです。
今作の主人公であるムートは、前作の主人公であった
ロビンとジャスミンとの間に出来た子どもです。
失われし～のメンバーの一部はハイディア戦士と呼ばれているそうです。
絵本もあるし、結構有名らしいヨ。
また、同じく旅路をともにするテリーとカリス。
彼らも、それぞれジェラルドとイワンの子どもです。
相手は誰なのかkwsk！！（

物語の発端は、テリーがいたずらで飛行して壊してしまった
イワンの発明品『グライダーウィング』の材料である
ロック鳥の羽探しです。
周りの注意を全く聞かず、無茶をするテリーは間違いなく
ジェラルドの血筋ですね（
ついでにテリーの前科として、地元でよろずやを開いている
ティンカーさんのお店を全焼させたとか。
お前…。

またロビンの手引きで、スクレータの助けを得られるようになり
伝書バトを飛ばし、待ち合わせ場所へと向かいます。
ついでに、ロビンはひげの生えたダンディなおじさまになってました。
しかし、まあ当然なんですがトラブルが続き、そう簡単に
待ち合わせ場所に着くはずも無く。
やっとスクレータと出会えたと思ったら、訳の分からん兵士に
邪魔をされ、何だかんだで目的とは逆方向に進む羽目に。

ビリビノ方面へ向かうはずが、南エイジエという地方を
北上しろというお達しです。
良く分かりませんが、出口が南なので逆方向らしいです。
なんという＼(＾o＾) ／

不本意に思いつつも、出口に向かうしかない。
人質がいたので仕方ない。
そう謎の兵士は人質をとって、出入り口をふさいでいったんですよ。
おい、戻れないぞ！！
そして、アレ…何とかさんの他にもスペードと名乗る人とか。
あれ、あの人明らかにアレ…ぐえっふえふ。
ついでに、スクレータは相変わらずお元気でした。
どうやら、黄金の太陽現象の光を浴びた人々は
老化が遅れているようです。
ロビンやイワンも、当時と比べると10年ほどしか老けていないのだとか。
スクレータが元気で旅を続けられるわけです。

一方、洞窟を出たら謎の木箱が。
開けたら無事、人質が戻ってきました。
新たなパーティ、クラウンです。
クラウンは前作でパーティにいた、イミル村の巫女メアリィの子どもです。
ついでに彼は2人姉弟で、ノーブルちゃんという姉がいます。
メアリィが時折見せた強い口調は、彼女に受け継がれているようです（
ほんとは彼女の方が…いや、言っても仕方がない。
タケルと合わせて、次回作に期待です。

新パーティ4人が揃ったところで、ネタばらしというか。
このゲーム、非常にシリーズを終わる気配が見えません。
前作までの謎が明らかになるよりも、新たな謎や専門用語が
ふんだんに増えております。
また、明らかに新しいエナジーを使いそうな箇所があるのに
そのエナジーを使える時は元のマップに戻れなかったりと、
不完全燃焼な部分があったり、取り逃し出来ないのがきついですね；
正直、これでやり直したことも…。

うーん、次回作があると信じたい…！
次は新キャラとかとか。

さむー

いや、寒い寒い。
太陽が出てればそうでもないですが、陽が落ちると
とたんに冷えますね。

まだヒーターとか出てないどころか、扇風機も片付けてないので
夜はほんと冷えます；
インフルエンザも流行ってきましたし、もう冬だなぁ。

さて、新刊がいろいろ出てますが外に出るのが億劫な件について。
姉から、出てないの？って聞かれる漫画。
・スキビ
・ホリック
・結界師
・あと忘れた

出てます、出てます、全部出てます…買ってないだけですorz
うおー服もかいたいぜぇ。