昨日のジャガイモは,「きたあかり」という
普通の男爵より高価な品種です。
あまり感じませんでしたが栗ジャガとも呼ばれて
いて黄色く甘いとのこと。
(株の優待で毎年10kg送られてきており,
我が家ではいつも「きたあかり」を使います。)
今回は,皮のまま半分に切って,10分くらい
箸で刺しつつ慎重に茹でました。
そら豆は普段あまり使いませんが,我が家では
サラダによく入っています。今度,にんにくと
一緒に炒めてみますね。
本日のレシピはジャガイモつながりで,
ジャガイモとベーコンのパスタです。
ジャガイモは硬めに,ベーコンはカリカリに
してください。
材料
ベーコン・・・・・・・・・50~100g程度
ジャガイモ・・・・・・・・中1個
バジルペースト・・・・・・お好み
パスタ・・・・・・・・・・・・200g
にんにく(みじん切りorつぶす)・・・3~4コ
たかのつめ(お好み)・・・・・半分~1本
オリーブオイル・・・・・・・・少々
エキストラバージンオイル・・・少々
塩、コショウなど・・・・・・・少々
パルジャーノレッジャーノ・・・お好み
(固形をおろした方が香りがだんぜん違います。)
1.スパゲティー用に3リットルのお湯を沸かす。そこに塩
(自然塩)を一つまみ入れる。
沸いたら、乾燥スパゲティー1.4~1.8mmを入れ
る。固めにゆでるのがおいしい。
(袋の記載8分のものは5分、9分は6分、2/3を
目安にしよう。)
今回は,5~10mm厚に切ったジャガイモもいっしょ
に茹でます。
2.ゆで上がり時間を逆算して作業開始。
フライパンに少なめのオリーブオイルを入れ、にんにく
を炒める(弱火)。焦がさないこと。
1分くらいで、たかのつめのスライスを入れ、30秒ほど
で取り出します。
3.次にベーコンを加え炒め,カリカリにしてください。
油が気になる方は,キッチンペーパーに吸わせて
少し調整してください。
パスタを茹でてる鍋から,ジャガイモを取り出し,
5mmくらいに棒状に切り,炒めます。
(ジャガイモは硬めで良いです)
塩,コショーで味を調整し火を止める。
バジルソースの場合は,ここで加えて,白ワインで伸ばし
ておきます。
4.茹で上がった麺を入れ、和えれば出来上がり。さらに、
お好みでエキストラバージンオイルを少し掛けて出来上がり。
付録で,北海道の「ツブ貝」の生姜煮の写真を付けました。
小さなものは,煮付けるとおいしくいただけます。
特に,中にある内臓の部分がおいしい!
普通の男爵より高価な品種です。
あまり感じませんでしたが栗ジャガとも呼ばれて
いて黄色く甘いとのこと。
(株の優待で毎年10kg送られてきており,
我が家ではいつも「きたあかり」を使います。)
今回は,皮のまま半分に切って,10分くらい
箸で刺しつつ慎重に茹でました。
そら豆は普段あまり使いませんが,我が家では
サラダによく入っています。今度,にんにくと
一緒に炒めてみますね。
本日のレシピはジャガイモつながりで,
ジャガイモとベーコンのパスタです。
ジャガイモは硬めに,ベーコンはカリカリに
してください。
材料
ベーコン・・・・・・・・・50~100g程度
ジャガイモ・・・・・・・・中1個
バジルペースト・・・・・・お好み
パスタ・・・・・・・・・・・・200g
にんにく(みじん切りorつぶす)・・・3~4コ
たかのつめ(お好み)・・・・・半分~1本
オリーブオイル・・・・・・・・少々
エキストラバージンオイル・・・少々
塩、コショウなど・・・・・・・少々
パルジャーノレッジャーノ・・・お好み
(固形をおろした方が香りがだんぜん違います。)
1.スパゲティー用に3リットルのお湯を沸かす。そこに塩
(自然塩)を一つまみ入れる。
沸いたら、乾燥スパゲティー1.4~1.8mmを入れ
る。固めにゆでるのがおいしい。
(袋の記載8分のものは5分、9分は6分、2/3を
目安にしよう。)
今回は,5~10mm厚に切ったジャガイモもいっしょ
に茹でます。
2.ゆで上がり時間を逆算して作業開始。
フライパンに少なめのオリーブオイルを入れ、にんにく
を炒める(弱火)。焦がさないこと。
1分くらいで、たかのつめのスライスを入れ、30秒ほど
で取り出します。
3.次にベーコンを加え炒め,カリカリにしてください。
油が気になる方は,キッチンペーパーに吸わせて
少し調整してください。
パスタを茹でてる鍋から,ジャガイモを取り出し,
5mmくらいに棒状に切り,炒めます。
(ジャガイモは硬めで良いです)
塩,コショーで味を調整し火を止める。
バジルソースの場合は,ここで加えて,白ワインで伸ばし
ておきます。
4.茹で上がった麺を入れ、和えれば出来上がり。さらに、
お好みでエキストラバージンオイルを少し掛けて出来上がり。
付録で,北海道の「ツブ貝」の生姜煮の写真を付けました。
小さなものは,煮付けるとおいしくいただけます。
特に,中にある内臓の部分がおいしい!