今日から１泊２日の人間ドックを受診中。今日で胃カメラや脳ドックなど大方の検査が終わりました。今日の検査で異常なしでした😅
明日は大腸の内視鏡検査で、朝６時から下剤２リットル？だったか飲まないといけないので気が重いです😰病院は落ち付かないです。
昨日はこらっせ新庄で行われた新庄支部の月例会に親子で参加しました。参加者はＡクラス９名、Ｂクラス１０名の参加がありました。Ａクラスは９名総当り、Ｂクラスは２つのリーグに分けて対局を行いました。
対局中
息子を観戦
娘と息子は同じリーグでしたので、兄弟での対局となりました。２人とも最近は居飛車を指すことが多くて、今回は相矢倉の将棋でした。
兄弟対局
私は５勝３負（４位）、娘は２勝３負、息子は５負という結果でした。娘は大人から初めて勝つことができました
形勢はかなり悪かったのですが、終盤になかなかの好手を指して逆転することができました。娘は初めての１勝が嬉しかったようで自信が付いたと思います。
各クラス３位までの結果は以下のとおりです。
Ａクラス Ｂクラス
１位 清水 光正 牧 修一
２位 斎藤 忠允 高橋 豊次郎
３位 小松 正彦 安彦 竹友
６月２１日に藤井四段は「２８連勝」を達成されまして、歴代の連勝記録に並びました。その前日の２０日には加藤九段が最後の公式戦に敗れて「引退」が決まりました。加藤九段は感想戦もなく足早に対局場を後にしたのが印象的でした。
藤井四段が最年少（１４歳２ケ月）でプロ棋士になるまで、加藤九段が最年少記録（１４歳７ケ月）をもっていました。藤井四段のデビュー戦が最年長棋士の加藤九段に決まって、１４歳の藤井四段と７６歳の加藤九段の６２歳の年の差記録ができました。藤井四段の連勝記録と加藤九段の引退がほぼ同時期に重なったことは大きな世代交代を感じます。
余談ですが、私は週２回くらいジムに行ってまして、今日もテレビを見ながらエアロバイクをこいでいました。そしたら午後７時から「藤井聡太１４歳」というドキュメンタリー番組が始まりました。この番組があることを知りませんでした
おかげその場を離れられなくなって、番組が終わるまで１時間以上もエアロバイクをこいでいました
昨日は父の日でした。子供達は朝から父の日のお祝いのため、父の日会の準備をしていました。部屋にこもって司会進行や歌の練習をしたり、また手紙の読む練習までしているので内容がバレバレでした
手紙？
なんの演奏？
夕食は久しぶりのすき焼きでゆっくり飲みたかったのですが、子供達がする父の日会が結構長いんです子供達は将棋があまり強くなりませんが、父の日を元気に祝ってくれる子供に育ってくれただけで充分です
息子が書いた似顔絵がスーパーに張られていました。似顔絵がスーパーに張られるのは幼稚園くらいまでなので今年で最後かな
うまく書けたかな？
今日は金曜日
これから２日間仕事から解放されてほっとしています最近たまたまラジオで聞いた「月火水木金働いた」という歌詞が印象に残る「明日も」という曲があります
この曲は新社会人向けなところもありますが、金曜日に聞くのはぴったりかな？
また、金曜日は「ドキュメント７２時間」というお気に入りの番組があります。この番組はある同じ場所に７２時間（３日間）張り込みで取材をして、いろいろな人間模様が見れる興味深い番組です。ちなみに今日は鶴岡市にある加茂水族館が放送されます。加茂水族館は昨年息子の遠足で行った思い出の場所です
一昨日は藤井四段の連勝記録が歴代単独２位の「２５連勝」となりました。連勝記録が歴代１位の神谷八段の２８連勝を越えるかに注目です。フジイミクス効果や藤井フィーバーとまで言われ、藤井四段関連のグッツや藤井四段が食べた物までよく売れているそうです。また、一昨日に放送されたテレビ番組「あるある晩餐会」で藤井四段の強さなどについて、加藤九段など出演された番組がありました。藤井四段だけでなく加藤九段の人気もさすがです。
さて、昨日はこらっせ新庄で行われました「第１０回サナブリ将棋大会」に親子で参加しました。参加者が１９名と多かったため、スイス式リーグ戦で５回戦を行いました。
対局中
今回の大会は月例会と違ってクラス分けがないので、一緒に参加した子供には厳しいかなと思っていましたが、スイス式リーグ戦で少し助かりました。スイス式は負けると負けた者同士が対局する方式ですので...。でも、誰と対戦となっても勝つのは厳しいです。
勝てるかな？
支部長と対戦
集中してる？
１回戦で負けた私と娘は２回戦で対局することになりました。初の親子対局でした娘と息子は最近覚えた四間飛車の急戦のような将棋を指していました。将棋の形だけは出来てきたかな？
大会で私は３勝２敗、娘は２勝３敗、息子は１勝４敗という成績でした。娘と息子は不戦勝での勝ちはありますが、まだまだ大人には勝てません。子供達は少しづつ将棋が伸びてきているので今後が楽しみです
この度の対局結果は以下のとおりとなりました。
優勝 佐藤 大空
２位 大沼 貴
３位 佐藤 良一
４位 岸 昭宏
５位 清水 光正
６位 斎藤 忠允
息子は昨日で６歳になりました幼稚園も年長となって幼稚園最後となります来年度からは小学生です。
平日ですし、スーパーのショートケーキで誕生日祝いをすることにしました
別に質素でもいいんです。お祝いが足りないようでしたら翌日もまた祝いたいと思います。でも、息子のことは普段から事あるごとに祝っていますので....
今日は特別に誕生日祝いなので、お菓子を３個買ってあげました。たまたま買ったドラえもんの「ふわチョコ」というお菓子でドラえもんの目がハートでした
レア？
美味しいしいかな？
いつも元気な息子です。黙って将棋に向かうよりも、まだまだ元気に遊んでいてもらいたいです
柱登り？
頑張って登った時も
子供の頃は誕生日が嬉しかった時もありましたが、３０歳を過ぎてからの誕生日あまりが嬉しく思わなくなったここ数十年？です
一昨日の土曜日は息子の幼稚園の遠足がありました。遠足には妻が付き添いで秋田市の大森山動物園に出かけました
私は昨年の遠足に行ったことがいい思い出になっています
遠足に行っている間に娘と牛丼を作りました
牛丼は牛肉の他に玉ねぎを使うくらいなのですが、だしに使う醤油、砂糖、日本酒、みりんなどの入れる割合がよく分からなくて苦労しました牛丼用の牛肉が残ったので、昨日の朝食も牛丼を食べました。
作った牛丼
昨日は娘の友達が家に来るというので、昼前から私１人家を追い出されました。昼食は自分で作った牛丼と食べ比べようと思って、あえて「すき家」（東根店）の牛丼に行きました。
チーズ牛丼の並盛を注文したのですが、出てきた牛丼にチーズが乗ってないので、店員に伝えたところチーズが別皿になっていました。変わった出し方をするなと思っていたら、今度は並盛にしてはどう見ても器が大きいことに気付いて、レシートを見たら並盛でなく「メガ」になっていました並盛とメガを間違えるとは...
交換してもらうのは勿体ないので、メガの牛丼を食べることにしました。さらにお新香セットを頼んだのでみそ汁付きです
メガを食べてみると牛肉の量がとにかく多くて、普段食べている並盛とは訳が違います。もう牛肉・牛肉という感じでした
牛肉を思いっきり食べたい人にはいいかもしれませんが、私はもういい歳してそこまで牛肉を食べなくてもいいかと思いました。なんとか完食しましたが、前日の夕食から３食連続の牛丼で最後がすき家のメガで参りました。牛丼はしばらく控えたいと思います
参考までに「すき家の量」を調べてみたところ、大盛以上はご飯の量は変わらず、肉の量が大盛（並の１.４倍）、特盛（並の２倍）、メガ（並の３倍）と肉の量が増えていくようです。
昨日で「藤井四段の２０連勝」となりました。昼食や夕食に食べたものまで伝えれれるほど注目されております。果たしてこのまま勝ち続けてタイトル挑戦となるのでしょうか？
今週の始めに新庄支部の三原さんと佐藤大空君と集まって将棋を指しました。大空君は県将棋選手権に新庄最上地区代表として出場し、予選通過できませんでしたが、予選で増子五段に勝利する大金星を上げています。さらに、県高校選手権で見事に準優勝して、宮城県で行われる全国高等学校総合文化祭の将棋部門の全国大会出場と大活躍です
大空君の全国大会出場に向けて、三原さんも含めて週１回くらい将棋を指すことにしました。３人で連絡を取って将棋が指せるようＬＩＮＥの設定をしました。このメンバーでやや重荷ですが、今のところ大空君とは勝ったり負けたりとなんとか健闘しています
娘は毎日５手の詰将棋１問解いています。今年に入ってから５手詰を始めて、今では私よりも早く解けることが多々あります。詰将棋に対する抵抗感はだいぶ減ってきたように思います。
目隠し詰将棋？という言い方でいいか分かりませんが、娘は頭の中で詰将棋を解くことにも挑戦することにしました。私が考えてみた目隠し詰将棋は、問題を３秒間だけ見てあとは頭の中で解くものです。最初に３秒間見て、途中でどうしても駒の配置を忘れた場合は２秒間、さらに忘れた場合に１秒間見ることができるルールにしました。
娘は３手詰の目隠し詰将棋に挑戦していて、最初にみた３秒間ではまだ駒の配置が分からなくなることが多くて、途中で２秒間見て解いています。回答は符号で答えてもらいます。目隠し詰将棋が楽しいようです。娘は棋譜並べや棋譜取りなどができるので頭の中に将棋盤が出来ているようです。目隠し詰将棋はイメージするトレーニングになると思うので、確かか分かりませんが娘には学校の勉強にも役に立つから？と騙し騙し言っています。
３手詰は駒の配置を見ている最初の３秒間で解けたりする場合もあるかと思いますが、まずは頭の中に将棋盤をイメージする力を付けることが大事なので、慣れてきたら５手詰以降に挑戦するのがいいと思います。私もだいぶ前に目隠し詰将棋をしたことがありますが、詰将棋自体あまり好きでないので長続きしませんでした。
娘との実戦は、羽生の頭脳などを参考にして四間飛車の急戦の定跡を指しています。娘は居飛車役が好きみたいなので、私が普段指している四間飛車役になっています。その後、駒落ちで指すのですが私にまだ６枚落ちで勝てません。実戦に強くなるのが１番大事ですので、そこが今後の課題です。
今日は息子の遠足なので娘と留守番中です。娘とヤマザワに買い物に行ってきて、夕食は牛丼とマカロニサラダを一緒に作る予定です娘は掃除など家事をしてくれて大助かりです
