前回、ドムドーラの町でお宝を回収した一行。精霊のほこらで雨雲の杖もゲットし、今回はメルキドへ向かいます!
メルキドの町 (所持金166349G)
城壁で囲まれている町です。でもまだ、ゴーレムはいません。
「わしは、魔法の力で動く人形の研究をしている。巨大な人形を作って、この町を守らせようと思ってるのじゃ。
そうじゃ!そいつの名前はゴーレムにしようぞ。 うむ、強そうでよい名前じゃ!」
研究は成功したわけね。
でもどうせなら、妖精の笛聞いても眠らない仕様にした方がいいのでは?w
宿屋に、ガライがいる。
「え?ボク?ぼくはガライ。旅の吟遊詩人さ。」
みゃあちゃん、「あなた誰ですか?」って聞いたの?
「楽器かい?」
みゃあちゃん・・・・・・。話広げた(笑)
「ぼくは竪琴専門なんだけどね、家において来ちゃったよ。あの銀の竪琴の音色は、ちょっと危険なんだ。」
そうなのです。
銀の竪琴をフィールドで「つかう」と・・・。
まあ大変、たちまちモンスターがあらわれます。
ようは、くちぶえの効果のある道具ってことなのです。
何で、こんな楽器をガライが持ってたのか気になりますが・・・。いや、それよりも、新しい楽器を何で買わないんだよ(笑)
「魔王の島へ渡るには、太陽の石、雨雲の杖、聖なるまもり、この3つをたずさえ聖なるほこらへ向かうがよい。」
あいあいさー。
メルキドでの収穫
・ヘビメタリング ・小さなメダル ・パーティードレス(装備可能者なし) ・いのりの指輪
・優しくなれる本 ・淑女への道 ・頭が冴える本 ・ごうけつのひけつ
・まけたらあかん ・すごろく券×2
メルキドをあとにし、船に乗り込み次の町へ向かう途中。
ひとつのほこらを発見☆
聖なるほこら
「ここは聖なるほこら。
そなたがまことの勇者なら、その身に聖なるまもりをたずさえるはず。出直してくるがよい。」
出た~~~~!!(笑)
でも、今回は「愚か者」って言われなかったですね。
時代が進むにつれ、口調が厳しくなってるようです(笑)。
みゃあちゃんの子孫が怒られる場面 → Ⅰプレイ日記「アメの次はムチ」
あ、小さなメダルが落ちてました。いただきます。
聖なるほこらの北に、リムルダールの町があるんで、向かいます。
その道中、ピースケがはぐれメタルから「しあわせのくつ」を盗んでくれました。
お前、なかなかやるじゃないか!!(笑)
次回、幸せ気分でリムルダール♪
次→ 第40回