台風の日、電車が止まったので仕事を休んで家にいました。
お昼過ぎ、本でも読もうとクッションに寄りかかったら
呪文をかけられたように睡魔に襲われました。
私は本を読みたいのよ、しかもこのまま寝たらお腹が冷えちゃう、と睡魔に抵抗しながらも
うとうと寝るか寝ないかの境目を彷徨っていたら。。。
誰もいない家の中に人の気配
玄関は鍵かかってるから入れないはず。
でも間違いなく家の中を歩いてる。
足摺の音と何かが床を滑る音がするし!
誰よ~
と思って振り返ろうとしたら、金縛りで動かず
足音は近づいてきて、頭の上で止まりました。
絶対に誰かいる
座敷童か?!
目は半開きだったのに体が動かなくて見られない。
しばらく黙って頭の上にいたその人はたった一言、
ひらがな三文字の言葉を言ってすっと気配を消しました。
いなくなった瞬間に金縛りは解けて、すぐに振り返ってみたけど誰もいるはずもなく・・・。
座敷童かと思ったけど、子供じゃなかった。声が低かったから。
いったい誰が何を言いにきたのか?
言い残した言葉が何だったのかすごく気になる
しばらく泥のように体が重くて頭はぼーっとしてました。
でもお客様は悪い人じゃなかったです。怖くなかったから。
もしかしたら朝からいたのかもしれない。
台所に向かっているとき、窓方面から後ろをかすめて通り過ぎた何かがいました。
目の端っこにも何かの残像が映ったし。
夕方までお香を焚いてみましたが、何の変化もありませんでした。
何だったんだろう。
しばらくはその意味を考えながら、注意して生活しようと思います。
夜寝る時も、大勢の話し声が聞こえたんだよねー。
ざわざわとうるさいくらいに。
何かが動き出しているのかな。。。
お昼過ぎ、本でも読もうとクッションに寄りかかったら
呪文をかけられたように睡魔に襲われました。
私は本を読みたいのよ、しかもこのまま寝たらお腹が冷えちゃう、と睡魔に抵抗しながらも
うとうと寝るか寝ないかの境目を彷徨っていたら。。。
誰もいない家の中に人の気配
玄関は鍵かかってるから入れないはず。
でも間違いなく家の中を歩いてる。
足摺の音と何かが床を滑る音がするし!
誰よ~
と思って振り返ろうとしたら、金縛りで動かず
足音は近づいてきて、頭の上で止まりました。
絶対に誰かいる
座敷童か?!
目は半開きだったのに体が動かなくて見られない。
しばらく黙って頭の上にいたその人はたった一言、
ひらがな三文字の言葉を言ってすっと気配を消しました。
いなくなった瞬間に金縛りは解けて、すぐに振り返ってみたけど誰もいるはずもなく・・・。
座敷童かと思ったけど、子供じゃなかった。声が低かったから。
いったい誰が何を言いにきたのか?
言い残した言葉が何だったのかすごく気になる
しばらく泥のように体が重くて頭はぼーっとしてました。
でもお客様は悪い人じゃなかったです。怖くなかったから。
もしかしたら朝からいたのかもしれない。
台所に向かっているとき、窓方面から後ろをかすめて通り過ぎた何かがいました。
目の端っこにも何かの残像が映ったし。
夕方までお香を焚いてみましたが、何の変化もありませんでした。
何だったんだろう。
しばらくはその意味を考えながら、注意して生活しようと思います。
夜寝る時も、大勢の話し声が聞こえたんだよねー。
ざわざわとうるさいくらいに。
何かが動き出しているのかな。。。
誰だったんでしょうね。。
うちの寝室通り道っぽいよ。
三文字の単語、聞き取れなかったのが悔やまれる!
怖いとかそういう感覚じゃないの?
客人の発した3文字、でもそういうのって日本語なの?なんか呪文とかそういう可能性もあるんじゃない?
足音がした時に「泥棒?」と思って違う意味で恐かったけど、
そうじゃないと分かったら、なぜか怖くなかったよ。
いつも同じ方向から来て通り過ぎて行くんだもの。
何かされるわけじゃないからさ。
呪文か・・!あり得る。そうかも。
なんつった?!って感じだったから。
冷静すぎだよっ!
でもそんなにハッキリってのもスゴイなぁ。
誰だったのかな!?
だって、じたばたもできないんだよ~。
うーん、身内って感じでもなかったしな。
着物着てるっぽかったよ。