しばらく白い家族に会ってなかったもんで、辻堂に帰省。
離れて暮らすのは、さびしいなー。
白い家族の、白さチャージ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/95/c1a7f5f2b135b8939542acae35d48862.jpg)
だいたい左足首が、白い家族の定位置。
はい。
明日 10/1(土)は、アレ。
テレビやらライブやらに、アレします。
まず、テレビのおしらせ。
16:30~ NHK Eテレ『ムジカ・ピッコリーノ』に、ひっそり出演しますよー。
再び、なぞのタブラ占い師・カーシャ役です。
去年の、占い師のひとのようす。
今回のアレは、特別編。
『たたいて音が出る楽器特集』です。
モレッティ連絡官も大活躍だよワオ!
見てね!
ワオ!
我が家にはテレビ無いけんど!
そして、ライブのおしらせ。
明日は、西荻窪でタブラとギターとタブラのライブでございますよ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/5d/0c0763921ebbbb33ca029ab55cc09d65.jpg)
ギターの松原慶史さんとタブラの大村亘さんと、初共演です。
この似顔絵、結構うまく描けた気がする!
きてね!
ワオ!
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2016年10月1日(土)
◆◆ おとめサロン甲谷佗 【第十四回】 ◆◆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/f9/f6e90effd437ec9f9c9566781ff609db.jpg)
【時間】 18:30 開場 / 19:30 開演
【会場】 音や金時 (東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1)
【出演】 松原慶史(ギター)、 大村亘(タブラ)、 池田絢子(タブラ)
【料金】 2700円 ※予約不要です
-------------------------------------------
《ゲスト出演者プロフィール》
● 松原慶史 Yoshifumi Matsubara
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/62/c2df851ea136abf910fa3eec20c27895.jpg)
ギタリスト。
1985年生まれ。
静岡県三島市出身。
高校を卒業後、渡米。
2006年よりノーステキサス州立大学でジャズギターを専攻。
在学中、テキサス州ダラスを中心に演奏活動を展開。
アメリカ各地のジャズクラブ、フェスティバルに出演。
Fred Hamilton, Jonathan Kreisberg, Gilad Hekselman, Lage Lund,布川俊樹に師事。
2011年に帰国。
現在は自己のトリオ、カルテット、Vo,Gt,Dsでのベースレストリオなど多くのバンドを主宰する他、様々なバンドのサイドマンとして活動している。
現代的なジャズギターの演奏スタイルに加え、ロックやブルースなど幅広いジャンルをカバーする。
作曲家としての評価も高い。
2016年Jazz Guitar Contest supported by Gibson にて最優秀賞を受賞。
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● 大村亘 Ko Omura
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/3d/c8daa22e80faf0dae9e9c8e23c861990.jpg)
1981年東京都出身。
幼少の頃よりアメリカで育ち、その頃よりクラシカルピアノを通じて音楽と触れ合う。青少年時代をオーストラリアで
過ごし、高校に進学した時からドラムセットを本格的に学び始める。シドニー大学、シドニー音大ジャズ科に進学し、
在学中より国内の素晴らしいミュージシャン達と演奏する機会を得る。中でも著名なのが故Art Blakeyが晩年共にツアー
していたテナー奏者Dale Barlow。氏とは師弟関係にもありながらも、多くのステージやレコーディングも経験した。
在豪時にはオーストラリアの若手の登竜門で著名なBilly HydesDrumcraftドラムコンペにおいても優勝し、SABIAN CYMBAL
ともスポンサー契約を結んだ。Jazz, World Music, Pops等ジャンルを問わず多岐に渡る活動を展開する。
2006年帰国し、活動拠点を東京に移す。
横浜JAZZ PROMENADE 2006, 2008, SAPPORO INTERNATIONAL JAZZ FESTIVAL 2008, TOKYO JAZZ 2008, 2009,
NHK Session 2010~2013, NHK-BSエルムンドなどといったメジャーなジャズフェスティバルや番組にも多数出演。
海外のアーティストとも共演が多く、中には元ECMアーティストであるMIKE NOCK氏のトリオ、米グラミー賞
ノミネートのBARNEY MCALL氏のトリオ等をはじめ、国内問わず海外のアーティストからも厚い信頼を得ている。
今までで公演した国はインド、ヨルダン、中国、香港、台湾、アメリカ、オーストラリア。
2013年からはインド古典音楽界の若き巨匠、タブラのグルであるPandit Yogesh Samsiに弟子入りし、
タブラの音節やインド音楽の研磨も開始した。
2015年に文化庁より新進芸術家海外研修員として選定され2016年年明けよりインドムンバイにて80日間の研鑽を行う。
現在は自己のトリオはじめ、Mike Rivett(ts,electronics)佐藤浩一(p)池尻洋史(b)からなるカルテットBungalow,
西口明宏Quartet Pingo, 鈴木良雄Generation Gap、小沼ようすけTrioの他にフリーで様々なプロジェクトに参加している。
離れて暮らすのは、さびしいなー。
白い家族の、白さチャージ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/95/c1a7f5f2b135b8939542acae35d48862.jpg)
だいたい左足首が、白い家族の定位置。
はい。
明日 10/1(土)は、アレ。
テレビやらライブやらに、アレします。
まず、テレビのおしらせ。
16:30~ NHK Eテレ『ムジカ・ピッコリーノ』に、ひっそり出演しますよー。
再び、なぞのタブラ占い師・カーシャ役です。
去年の、占い師のひとのようす。
今回のアレは、特別編。
『たたいて音が出る楽器特集』です。
モレッティ連絡官も大活躍だよワオ!
見てね!
ワオ!
我が家にはテレビ無いけんど!
そして、ライブのおしらせ。
明日は、西荻窪でタブラとギターとタブラのライブでございますよ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/5d/0c0763921ebbbb33ca029ab55cc09d65.jpg)
ギターの松原慶史さんとタブラの大村亘さんと、初共演です。
この似顔絵、結構うまく描けた気がする!
きてね!
ワオ!
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2016年10月1日(土)
◆◆ おとめサロン甲谷佗 【第十四回】 ◆◆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/f9/f6e90effd437ec9f9c9566781ff609db.jpg)
【時間】 18:30 開場 / 19:30 開演
【会場】 音や金時 (東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1)
【出演】 松原慶史(ギター)、 大村亘(タブラ)、 池田絢子(タブラ)
【料金】 2700円 ※予約不要です
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《ゲスト出演者プロフィール》
● 松原慶史 Yoshifumi Matsubara
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/62/c2df851ea136abf910fa3eec20c27895.jpg)
ギタリスト。
1985年生まれ。
静岡県三島市出身。
高校を卒業後、渡米。
2006年よりノーステキサス州立大学でジャズギターを専攻。
在学中、テキサス州ダラスを中心に演奏活動を展開。
アメリカ各地のジャズクラブ、フェスティバルに出演。
Fred Hamilton, Jonathan Kreisberg, Gilad Hekselman, Lage Lund,布川俊樹に師事。
2011年に帰国。
現在は自己のトリオ、カルテット、Vo,Gt,Dsでのベースレストリオなど多くのバンドを主宰する他、様々なバンドのサイドマンとして活動している。
現代的なジャズギターの演奏スタイルに加え、ロックやブルースなど幅広いジャンルをカバーする。
作曲家としての評価も高い。
2016年Jazz Guitar Contest supported by Gibson にて最優秀賞を受賞。
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● 大村亘 Ko Omura
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/3d/c8daa22e80faf0dae9e9c8e23c861990.jpg)
1981年東京都出身。
幼少の頃よりアメリカで育ち、その頃よりクラシカルピアノを通じて音楽と触れ合う。青少年時代をオーストラリアで
過ごし、高校に進学した時からドラムセットを本格的に学び始める。シドニー大学、シドニー音大ジャズ科に進学し、
在学中より国内の素晴らしいミュージシャン達と演奏する機会を得る。中でも著名なのが故Art Blakeyが晩年共にツアー
していたテナー奏者Dale Barlow。氏とは師弟関係にもありながらも、多くのステージやレコーディングも経験した。
在豪時にはオーストラリアの若手の登竜門で著名なBilly HydesDrumcraftドラムコンペにおいても優勝し、SABIAN CYMBAL
ともスポンサー契約を結んだ。Jazz, World Music, Pops等ジャンルを問わず多岐に渡る活動を展開する。
2006年帰国し、活動拠点を東京に移す。
横浜JAZZ PROMENADE 2006, 2008, SAPPORO INTERNATIONAL JAZZ FESTIVAL 2008, TOKYO JAZZ 2008, 2009,
NHK Session 2010~2013, NHK-BSエルムンドなどといったメジャーなジャズフェスティバルや番組にも多数出演。
海外のアーティストとも共演が多く、中には元ECMアーティストであるMIKE NOCK氏のトリオ、米グラミー賞
ノミネートのBARNEY MCALL氏のトリオ等をはじめ、国内問わず海外のアーティストからも厚い信頼を得ている。
今までで公演した国はインド、ヨルダン、中国、香港、台湾、アメリカ、オーストラリア。
2013年からはインド古典音楽界の若き巨匠、タブラのグルであるPandit Yogesh Samsiに弟子入りし、
タブラの音節やインド音楽の研磨も開始した。
2015年に文化庁より新進芸術家海外研修員として選定され2016年年明けよりインドムンバイにて80日間の研鑽を行う。
現在は自己のトリオはじめ、Mike Rivett(ts,electronics)佐藤浩一(p)池尻洋史(b)からなるカルテットBungalow,
西口明宏Quartet Pingo, 鈴木良雄Generation Gap、小沼ようすけTrioの他にフリーで様々なプロジェクトに参加している。