10月1日(土)は、タブラとギターとタブラのライブだよワオ!
本日、打ち合わせの日。
もりもりジャズギターの松原慶史さんと、
もりもりジャズドラムをアレしつつも、タブラ奏者の大村亘さんと、打ち合わせの日。
超近距離リハ。
なんともわくわくライブになりそうですお!
みなさま、ぜひぜひ遊びにいらしてくださいな。
きてね!
ワオ!
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2016年10月1日(土)
◆◆ おとめサロン甲谷佗 【第十四回】 ◆◆
【時間】 18:30 開場 / 19:30 開演
【会場】 音や金時 (東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1)
【出演】 松原慶史(ギター)、 大村亘(タブラ)、 池田絢子(タブラ)
【料金】 2700円 ※予約不要です
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《ゲスト出演者プロフィール》
● 松原慶史 Yoshifumi Matsubara
ギタリスト。
1985年生まれ。
静岡県三島市出身。
高校を卒業後、渡米。
2006年よりノーステキサス州立大学でジャズギターを専攻。
在学中、テキサス州ダラスを中心に演奏活動を展開。
アメリカ各地のジャズクラブ、フェスティバルに出演。
Fred Hamilton, Jonathan Kreisberg, Gilad Hekselman, Lage Lund,布川俊樹に師事。
2011年に帰国。
現在は自己のトリオ、カルテット、Vo,Gt,Dsでのベースレストリオなど多くのバンドを主宰する他、様々なバンドのサイドマンとして活動している。
現代的なジャズギターの演奏スタイルに加え、ロックやブルースなど幅広いジャンルをカバーする。
作曲家としての評価も高い。
2016年Jazz Guitar Contest supported by Gibson にて最優秀賞を受賞。
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● 大村亘 Ko Omura
1981年東京都出身。
幼少の頃よりアメリカで育ち、その頃よりクラシカルピアノを通じて音楽と触れ合う。青少年時代をオーストラリアで
過ごし、高校に進学した時からドラムセットを本格的に学び始める。シドニー大学、シドニー音大ジャズ科に進学し、
在学中より国内の素晴らしいミュージシャン達と演奏する機会を得る。中でも著名なのが故Art Blakeyが晩年共にツアー
していたテナー奏者Dale Barlow。氏とは師弟関係にもありながらも、多くのステージやレコーディングも経験した。
在豪時にはオーストラリアの若手の登竜門で著名なBilly HydesDrumcraftドラムコンペにおいても優勝し、SABIAN CYMBAL
ともスポンサー契約を結んだ。Jazz, World Music, Pops等ジャンルを問わず多岐に渡る活動を展開する。
2006年帰国し、活動拠点を東京に移す。
横浜JAZZ PROMENADE 2006, 2008, SAPPORO INTERNATIONAL JAZZ FESTIVAL 2008, TOKYO JAZZ 2008, 2009,
NHK Session 2010~2013, NHK-BSエルムンドなどといったメジャーなジャズフェスティバルや番組にも多数出演。
海外のアーティストとも共演が多く、中には元ECMアーティストであるMIKE NOCK氏のトリオ、米グラミー賞
ノミネートのBARNEY MCALL氏のトリオ等をはじめ、国内問わず海外のアーティストからも厚い信頼を得ている。
今までで公演した国はインド、ヨルダン、中国、香港、台湾、アメリカ、オーストラリア。
2013年からはインド古典音楽界の若き巨匠、タブラのグルであるPandit Yogesh Samsiに弟子入りし、
タブラの音節やインド音楽の研磨も開始した。
2015年に文化庁より新進芸術家海外研修員として選定され2016年年明けよりインドムンバイにて80日間の研鑽を行う。
現在は自己のトリオはじめ、Mike Rivett(ts,electronics)佐藤浩一(p)池尻洋史(b)からなるカルテットBungalow,
西口明宏Quartet Pingo, 鈴木良雄Generation Gap、小沼ようすけTrioの他にフリーで様々なプロジェクトに参加している。
本日、打ち合わせの日。
もりもりジャズギターの松原慶史さんと、
もりもりジャズドラムをアレしつつも、タブラ奏者の大村亘さんと、打ち合わせの日。
超近距離リハ。
なんともわくわくライブになりそうですお!
みなさま、ぜひぜひ遊びにいらしてくださいな。
きてね!
ワオ!
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2016年10月1日(土)
◆◆ おとめサロン甲谷佗 【第十四回】 ◆◆
【時間】 18:30 開場 / 19:30 開演
【会場】 音や金時 (東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1)
【出演】 松原慶史(ギター)、 大村亘(タブラ)、 池田絢子(タブラ)
【料金】 2700円 ※予約不要です
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《ゲスト出演者プロフィール》
● 松原慶史 Yoshifumi Matsubara
ギタリスト。
1985年生まれ。
静岡県三島市出身。
高校を卒業後、渡米。
2006年よりノーステキサス州立大学でジャズギターを専攻。
在学中、テキサス州ダラスを中心に演奏活動を展開。
アメリカ各地のジャズクラブ、フェスティバルに出演。
Fred Hamilton, Jonathan Kreisberg, Gilad Hekselman, Lage Lund,布川俊樹に師事。
2011年に帰国。
現在は自己のトリオ、カルテット、Vo,Gt,Dsでのベースレストリオなど多くのバンドを主宰する他、様々なバンドのサイドマンとして活動している。
現代的なジャズギターの演奏スタイルに加え、ロックやブルースなど幅広いジャンルをカバーする。
作曲家としての評価も高い。
2016年Jazz Guitar Contest supported by Gibson にて最優秀賞を受賞。
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● 大村亘 Ko Omura
1981年東京都出身。
幼少の頃よりアメリカで育ち、その頃よりクラシカルピアノを通じて音楽と触れ合う。青少年時代をオーストラリアで
過ごし、高校に進学した時からドラムセットを本格的に学び始める。シドニー大学、シドニー音大ジャズ科に進学し、
在学中より国内の素晴らしいミュージシャン達と演奏する機会を得る。中でも著名なのが故Art Blakeyが晩年共にツアー
していたテナー奏者Dale Barlow。氏とは師弟関係にもありながらも、多くのステージやレコーディングも経験した。
在豪時にはオーストラリアの若手の登竜門で著名なBilly HydesDrumcraftドラムコンペにおいても優勝し、SABIAN CYMBAL
ともスポンサー契約を結んだ。Jazz, World Music, Pops等ジャンルを問わず多岐に渡る活動を展開する。
2006年帰国し、活動拠点を東京に移す。
横浜JAZZ PROMENADE 2006, 2008, SAPPORO INTERNATIONAL JAZZ FESTIVAL 2008, TOKYO JAZZ 2008, 2009,
NHK Session 2010~2013, NHK-BSエルムンドなどといったメジャーなジャズフェスティバルや番組にも多数出演。
海外のアーティストとも共演が多く、中には元ECMアーティストであるMIKE NOCK氏のトリオ、米グラミー賞
ノミネートのBARNEY MCALL氏のトリオ等をはじめ、国内問わず海外のアーティストからも厚い信頼を得ている。
今までで公演した国はインド、ヨルダン、中国、香港、台湾、アメリカ、オーストラリア。
2013年からはインド古典音楽界の若き巨匠、タブラのグルであるPandit Yogesh Samsiに弟子入りし、
タブラの音節やインド音楽の研磨も開始した。
2015年に文化庁より新進芸術家海外研修員として選定され2016年年明けよりインドムンバイにて80日間の研鑽を行う。
現在は自己のトリオはじめ、Mike Rivett(ts,electronics)佐藤浩一(p)池尻洋史(b)からなるカルテットBungalow,
西口明宏Quartet Pingo, 鈴木良雄Generation Gap、小沼ようすけTrioの他にフリーで様々なプロジェクトに参加している。