タブラ奏者 池田絢子の日記。

タブラ奏者・池田絢子の日記です。

Twitter。つぶやいたり、つぶやかなかったり。

仕事納め的なアレ。

2012-12-23 | 日本の日記 
はい。

仕事納め仕事納め。


今日は、今年最後の町田タブラお教室でした。



生徒さんのバヤが、さわやかな お色になってらしたので、
わたくしは そっと、ノブーン愛用の手汗マッシーンを紹介したよ。


(※ノブーンの手汗マッシーンは、こちらのアレです)




手汗は、大変よね。
タブラ奏者の、なやみごと。

わたくしは 手がカサカサ派だもんで、叩いた衝撃で指が ぱっくり割れる派。
それも、なやみごと。


いろいろよねー。

ねー。




さてさて、明日いよいよ。
9ヶ月ぶりのカルカッタ。

午前のフライトですよ。
早起きできるかしらできるかしら。



グンナイ。

カルカッタで、どえらいコンサートまみれ。

2012-12-22 | 日本の日記 
さてさて、わたくしは あさって出国。
今年もカルカッタに行ってきますよ。

カルカッタ着いて、いきなりインド古典音楽の大きめイベントまみれになる予定。

ワオ。
ワーオ。

まず12月24~31日まで、どえらいコンサートがあって、おしっこもれそう。

グルジの出演は24日だもんで、わたくし間に合わなくってがっかりなんだけんど、
25日は わたくしの大好物 Pt.Ulhas Kashalkar がアレするもんだから、うれしいようれしいうれしい・・・

そして、26日はフミエちゃんのお師匠がボンベイからやってきたり。
そしてそして、29日はシブ様と さぶちゃんがボンベイからやってきたり。

もういきなり豪華よ豪華豪華だよ・・・




ほんで、それから、1月5・6日に も一個どえらいコンサートがあって、さらに おしっこもれそう。

こちらは、5日にシブ様とグルジだったり、6日はザキールジーのタブラソロだったりで、
これはなんとしてもチケットをアレしなくては。


はー。

たのしみすぎるなー。
生ザキールジーえへえへえへへ・・・



この期間カルカッタに滞在してる方、あんまいないと思うけんど、おぜひ。

行ってみてね!

ワオ!


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◆◆ National Festival of Indian Classical Music & Dance
  Dedicated to Pandit Ravi Kichlu On his 80th Birth Anniversary ◆◆

  
  ★詳細 こちら にアレよ。

《出演》

【 12月24日 】

Girija Devi (Vocal)
Pt.Ramkumar Mishra (Tabla) & Pt.Dharmnath Mishra (Harmonium)

Jayashree Acharya (Kathak)
Shakil Ahmed (Tabla), Praveen Gangani (Padant), Debasish Sarkar (Harmonium),
Umesh Mishra (Sarangi), Jayanta Banerjee (Sitar)

Ud.Sahid Parvez(Sitar)
Pt.Anindo Chatterje(Tabla)

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【 12月25日 】

Pt.Ulhas Kashalkar (Vocal)
Yogesh Samsi(Tabla), Hiranmay Mitra (Harmonium)

Jalsa Chandra (Bharatnatyam)

N. Rajam (Violin) THREE GENERATIONS CONCERT
Chiranjit Mukherjee(Tabla)

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【 12月26日 】

Pt.Tejendra Narayan Majumder (Sarod)
Yogesh Samsi (Tabla),

Malti Shyam (Kathak)
Akram Khan (Tabla), Jaikishan Maharaj (Pakhawaj), Vijay Mishra (Sarangi),
Debasish Sarkar (Vocal), Chandrachur Bhattacharya (Sitar)

Prabha Atre (Vocal)
Ananda Gopal Bandyopadhay (Tabla)

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【 12月27日 】

Omkar Dadarkar (Vocal)
Prasanta Dey Roy (Tabla), Gaurab Chatterjee (Harmonium)

Shubhankar Banerjee(Tabla Solo)
Tanmay Deochake

Madhvi Mudgal(Odissi)

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【 12月28日 】

Manashi Majumder(Vocal)
Akram Khan (Tabla), Ajay Joglekar (Harmonium)

Rani Khanam (Kathak)
Ud.Sabir Khan (Tabla),Ramesh Parihar (Vocal),
Mahavir Gangani (Pakhawaj), Sarwar Hussain (Sarangi)

Pt.Debojyoti Bose (Sarod)
Pt.Sanjay Mukherjee (Tabla)

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【 12月29日 】

Shubhra Guha (Vocal)
Rajkumar Mishra (Tabla) & Rupashree Bhattacharya (Harmonium)

Kartik Sheshadri (Sitar)
Arup Chattopadhyay (Tabla)

Pt.Hariprasad Chaurasia (Flute)
Samar Saha (Tabla)

Deepak Maharaj (Kathak)
Pt.Jaikishan Maharaj(Pakhawaj), Akram Khan (Tabla),
Sarwar Hussain (Sarangi), Chandrachur Bhattacharya (Sitar)

Pt.Shivkumar Sharma (Santoor)
Shubhankar Banerjee(Tabla)

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【 12月30日 】

Sandipan Samajpati (Vocal)
Anandagopal Bandyopadhay(Tabla), Hiranmay Mitra (Harmonium)

Sudeshna Maulik (Kathak)
Arvind Azad (Tabla), Debasish Sarkar (Vocal), Jayanta Banerjee (Sitar), Umesh Mishra (Sarangi)

Mysore M. Manjunath (Violin) & Snehasish Mojumder (Mandolin)
Kousic Sen (Tabla)

Sanjukta Ghosh (Vocal)
Pt.Bikram Ghosh(Tabla)

Rajendra Gangani (Kathak)
Fateh Singh Gangani (Tabla)

Pravin Godkhindi (Flute)
Shubhankar Banerjee

Pt.Rajan & Pt.Sajan Mishra (Vocal)
Ujjal Bharati (Tabla) & Sanatan Goswami (Harmonium)

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【 12月31日 】

Pt.Samaresh Chowdhury (Vocal)
Abhishek Chatterjee (Tabla), Rajendra Banerjee (Harmonium)

Vishal Krishna(Kathak)
Shubh Maharaj (Tabla), Jayanta Banerjee (Sitar)

Pt.Swapan Chowdhury (Tabla Solo)
Sanatan Goswami (Harmonium)

Ud.Rashid Khan (Vocal)
Subhankar Banerjee (Tabla), Murad Ali (Sarangi)



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◆◆ Swara Samrat Festival ◆◆



  ★詳細 こちら にアレね。

《出演》

【 1月5日 】

Pt.Shivkumar Sharma (Santoor)
Pt.Anindo Chatterjee (Tabla)

Pt.Birju Maharaj (Kathak)
Pt.Subhankar Banerjee (Tabla)

Pt.Hari Prasad Chaurasia (Flute)
Pt.Subhankar Banerjee (Tabla)

Pt.Jasraj (Vocal)
Pt.Ramkumar Mishra (Tabla)

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【 1月6日 】

Ud.Aashish Khan (Sarod)
Pt.Swapan Chaudhuri (Tabla)

Vidushi Girija Devi (Vocal)
Pt.Samar Saha (Tabla)

Ud.Zakir Hussain (Tabla Solo)
Shri Dilshad Khan (Sarangi)

大忘年マイケルジャクソン鍋大会。

2012-12-19 | タブラクラスっぷり
あー しあわせしあわせ。
今、家に梨があることの、しあわせよ。



カルカッタにも、梨があったらばいいのに。

なー。



はい。



昨日は、両国くまストゥーディオでギャルバン『コノ花』の打ち合わせ。
と、大忘年鍋パルティ。


くまスタのくまグッズが、また増えていたよ。




くま・・・





本当に くま愛が強いなー。 このスタジオは。





打ち合わせ終わったらば、忘年ヘルシー鍋大会。



ギャルバンっぽく、豆乳酒粕鍋ですよ。ヘルシー。
くまスタの くまおシェフのごはんは、うまいうまいなー。ベリー クック。




マイケルジャクソンのBADツアールのロンドン公演の映像を流しつつ、キャーキャー言いながら、
わたくしたちは 忘年セクシー鍋大会。

はー。

マイケルかっこいいよかっこいいかっこいい・・・




ぽーぅ。



ね。

はいはい。


さ、

アレです。
おしらせ。


今月の町田・万象房タブラお教室は、23日(日)ですよー。
1・2月は、わたくしがカルカッタに行ってるもんで休講なのですが、
受講生は引き続き募集中でございます。

タブラ持ってないわー欲しいわー という方は、わたくしの楽器を譲りますよー。
今、わたくしの手元に譲れるタブラが2セットありますからね。
購入したいわーって方は、万象房までご連絡くださいませ。


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◆◆ 万象房 タブラお教室 ◆◆



【日時】 
 2012年12月23日(日)
 初心者入門クラス 12:30~ / 初級者クラス 14:00~

【会場】 万象房 (小田急線町田駅北口徒歩2分)

   ★お問い合わせは、万象房まで。

俺たちの、山陽・山陰ツアール。 【広島~東京篇】

2012-12-19 | 日本の日記 
 (つづきですよ)



●● 12月14日(金) 広島 ●●


ツアール4日目は、広島シティ。
広島っていったらば、広島在住タブラのおじさん・ノブーン。


おひさし再会ノブーン。
1年半ぶりくらいの、おひさしノブーン。




で、広島っていったらば、おっこん。
広島に着いて、すばやく お好み焼き屋。



アレね。
お好み焼きって、うどんを入れたりもすんのね。知らなんだー。
お腹がパツパツになるタイプのアレね。



そうして、ノブーンといえば手汗がチャームポイント。



手汗は、タブラ奏者の敵。
ガブが溶けちゃうもんですからね。
手汗多めのタブラ奏者は、この謎のマッシーンを輸入して手汗を止めるのです。

しかし、この謎のマッシーンの仕組みといったらば、本当に謎に包まれていて、
どうやら電気をピリピリ流して、手の汗腺をどうにかするマッシーン。

これをやると、2週間くらいは手汗が出なくなるそうな。

ワオ。
ワーオ。

なんとも、うっすら怖いマッシーン。



うむ。

そうして、この日も共演者のようすがおかしい。



偽サロードおとこから、偽ギターおとこに。


その 偽ギターおとこの、シタール演奏のようす。(おちよ撮影)




もちろん打ち上げも、おっこんです。
オーバーナイトレストラン・中ちゃん にて。




横一列スタイルの打ち上げ。




おっこん。
そばがパリってるタイプの、おっこん。




広島女子の おはなし言葉は、かわいいかわいいなー。




「じゃけえ」

って言うところが、なお良し。





●● 12月15日(土) 広島~神奈川 大移動 ●●


はい。

この日は、ライブは無くって大移動の日。
軽自動車で、颯爽と広島から神奈川県までの旅。


ところで、アレです。
わたくしには、運転をすることができません。
すてきなゴールド免許を所有していますが、運転することができません。

はやくブレーキとアクセルが隣同士じゃないタイプの車が発明されると、いいよね。


運転できないわたくしに、できること。

広島にて、もみじ饅頭を食べること。




吉備にて、きび餅を食べること。




明石にて、シュウヘイくんのママン手作りマドレーヌを食べること。




これで全部かな。



結局、広島を昼11時ころ出発して、我が家に着いたのは夜0時。


遠いなー。
広島は遠い遠いだなー。

そうして、ふとんの すばらしさを噛みしめるのです。





●● 12月16日(日) 渋谷 ●●


早起き。
朝7時半、わたくしの母校。




てつぼう、うんてい、のぼりぼう

などをした後の 手のにおいは嫌だったし、なによりも運動が嫌だったなー。
てゆうか小学校が全部嫌だったなー。
などなどを思い出しつつ、投票。


そうして、ツアール最終日は東京都渋谷区ですよ。
おとこだらけの、シタールまつり。



お写真は、伊藤礼くんと はじめちゃんの演奏のようす。


けいちゃんから、梨もらっちゃった。



ワーオ。

とてもうれしい。
梨は、チャーハンと同じくらいうまいものだから、うれしい。



はい。



というアレで、わたくしたちのツアールは、無事終了。



【今回の、まとめ】

● 冬の山陰山陽地区は、意外と どえらい寒さ。

● シュウヘイくんは、この為にスタッドレスタイヤを買いました。

● 宮島の『揚げもみじ』というものが、うまいんですって。

● 移動中、中島みゆきの『おまえの家』を何十回も聴いたけんど、絶妙でグッときたよ。

● 総合すると、サービスエリアでうどんばっか食べてた気がする。






ツアールは、あったかい季節がいいなー。


なー。

俺たちの、山陽・山陰ツアール。 【島根~山口篇】

2012-12-17 | 日本の日記 
はい。

行ってきた行ってきた。
わたくしの、山陰・山陽はじめてものがたりツアール。

明石のシタールおとこ・オザキシュウヘイくんと、
葉山のサロードおとこ・平川麦ちゃんと、3人旅。


の、思い出日記・前篇。




●● 12月11日(火) 江津(島根) ●●


わたくしたちは、この長距離移動ツアールを軽自動車で颯爽とすてきにアレするんですからね。大儀。

早朝に大阪駅で、シュウヘイくんと ばくちゃんと待ち合わせ。


島根は、遠い遠いなー。
わたくしは、知らなんだ。
走っても走っても、たどり着かないのだなー。
車に乗りっぱなしだと、お腹も すいてんだかすいてないんだか謎の状態。


岡山県・吉備にて




わたくしは きびだんこを食べ、犬・猿・雉の気持ちを知るのです。




うむ。



まあ、アレだよね。
うまいんだかうまくないんだかアレだよね。
でも、ものすごくお腹がいっぱいになれるし、犬猿雉の気持ちのわかるし、おすすめ。



まあそんで、ぐんぐん山を走ってって日本海側に抜けたらば、白い白い。




白いよ白い白いだよ激白・・・



わたくしは、東京に雪が降る時期は だいたいインドにいる為に、おひさし雪ものがたり。
雪はアレね。
ほんとにとても白いものだなー。


さ、

ツアール初日は、江津の豆茶香という かわいいカフェでライブ。

江津って『ごうつ』と読むのねー。知らなんだ。
『えづ』かと思ってたわよ。漢字は難しいものだなー。

豆茶香ライブは、島根県在住タブラ奏者・たくおくんに企画して頂きましたよー。ワオ。


シュウヘイくんとたくおくんの演奏のようす。




ばくちゃんとわたくしの演奏のようす。




そうして、ライブ後に たくおくんが設けてくだすった、真夜中のおさしみタイム。



おさかな、うまいうまいなー。
日本海の、うまみよ。






●● 12月12日(水) 浜田(島根) ●●


しかし、アレ。
島根県は、どえらい寒み。

あんまり寒いもんで、翌日わたくしたちは有福温泉の大衆浴場に行きました。



あー。
温泉は いいなー。
これから3ヶ月、温泉のない地域に行くのだから つらいものだなー。


さ、

ツアール2日目は、浜田のカフェ・ミシェルという すてきなお店でライブ。
こちらも、タブラのたくおくんに参加して貰いましたよー。

ばくちゃんと たくおくんの演奏のようすは、このような ようす。








●● 12月13日(木) 萩(山口) ●●


はい。


ツアール3日目は、山口県萩市のla ceibeというお店。

わたくしたちが、浜田から萩に向かって軽自動車で颯爽と海沿いを走っておりますと、




『ドライブイン日本海』という、なにやら渋い建物。



コインレストランって、はじめて見た。なんなの。


中に入ると、オザキシュウヘイくんは突然いきいきとした顔で、自販機に300円入れたのでした。



なーる。
なーる。

コインレストランってそういうアレなのだねー。自販機ごはんなのだねー。
この誰もいない渋い店が、なんでだかオザキシュウヘイくんの心の琴線に触れたらしく、
自販機から出てきた うどんを、始終にやにやしながら食べてらしたよ。



黒猫に狙われながら。


渋いなー。
ドライブイン日本海、渋い。


そうして、わたくしの移動中の読み物は、こちら。



車内に積んであるオザキシュウヘイくんの蔵書、すべてハイセンス。



で、夜のライブまで空き時間がいっぱいあったもんで、ちょっと山の方に入ってみたよ。
山は、雪が どっさりどっさり。


おとこたちの雪だるま制作。




できあがり。



なにこのソリッド感。
雪だるまの ほんわかさ、一切無し。


さ、

ライブ会場ではアレです。
サウンドチェック中に、共演者のようすがおかしなことに。



偽サロード弾き。
ツアールも3日目くらいから、いろいろな事が起こるよね。



はい。

萩もアレです。
寒いけんど、とてもいいところでしたよ。
ホテルの窓から、すてきなビーチが。すぐそこ。




うむ。

次は、夏に来たいなー。




 (思い出日記・後篇に つづく)

雪まみれツアールに。

2012-12-10 | おしらせ
昨日は、お昼に茅ヶ崎市美術館でカタックダンスのライブ。

お昼ごはんは、しらすチーズトーストですよ。



うむ。
うまいよ。うまいのよ。
でも、しらすチャーハンもメニューに入れたらば、すてきねーって思う。



で、夜は青山CAYでギャルバン・コノ花のライブ。

茅ヶ崎からの移動で、わたくしは出演時間に間に合わなそうだったもんで、
この日は じゅんこさんとミポチンの、ふたりコノ花なのでした。



冬用・あたらしステキお衣装。


そうして、つくりたてギャルバン提灯。



ナウイよ! 


わたくしは、イベントフィナーレの『会場全員で踊り狂う曲』でタブラをアレしたよ。




わーわー。






はい。


さてさて、おしらせ。

明日11日から、シタールのオザキシュウヘイくんと サロードの平川麦ちゃんと一緒に、
北インド古典音楽の山陰・山陽ツアール。



そうして、広島でお好み焼きを食べ終わったらば東京戻って来て、16日に渋谷でライブですよー。


雪、だいじょぶかしら。かしらね。


きてね!

ワオ!



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◆◆ 豆茶香×インド音楽 ◆◆





【日時】 2012年12月11日(火) open18:00 / start19:00

【会場】 豆茶香 (島根県江津市江津町46)

【出演】
平川麦(Sarod) オザキシュウヘイ(Sitar)
加藤拓央(Tabla) 池田絢子(Tabla)

【料金】 予約\1500 / 当日\2000  (1ドリンク込)

【予約】 0855-52-6883 (豆茶香) もしくは live@sukimono.co.jp


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◆◆ 北インド古典音楽ライブ ◆◆


【日時】 2012年12月12日(水)  17時スタート

【会場】 
カフェ ミシェル  (島根県浜田市相生町1411-5 )
電話:(0855)-23-6422

【出演】 オザキシュウヘイ(シタール)  平川麦(サロード)  池田絢子(タブラ)

【料金】 投げ銭制(カフェは通常営業なので1ドリンクか1フード注文お願いします)


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◆◆ 北インド古典音楽ライブ ◆◆


【日時】 2012年12月13日(木)  18:30 open 20:00 start

【会場】 
la ceibe  (山口県萩市東田町92)
電話:0838-21-4338

【出演】 オザキシュウヘイ(シタール)  平川麦(サロード)  池田絢子(タブラ)

【料金】 投げ銭制


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◆◆ 北インド古典音楽ライブ ◆◆

【日時】 2012年12月14日(金) 21時スタート
 
【会場】 
音cafe LUCK  (広島県広島市中区鶴見町3-19 ITAKURA BLD1F)
電話:090-6839-0103 

【出演】 
オザキシュウヘイ(シタール)  平川麦(サロード)  
ノブーン(タブラ)      池田絢子(タブラ)

【料金】 投げ銭制


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◆◆ 『タンドールパーク』年末スペシャル第2弾 ~シタールナイト~ ◆◆





【日時】 2012年12月16日(日) 15:30開場 / 16:00開演

【出演】 
オザキシュウヘイ (シタール) 中村恵一 (シタール)
伊藤礼 (シタール)      シタール王子 (シタール)
指原一登 (タブラ)      吉田元 (タブラ)  
池田絢子(タブラ)

【会場】 モンキーフォレスト(渋谷)

【料金】 予約2200円/当日2500円

【予約・問】 kazootbeat@hotmail.com(さしはら)


《出演者プロフィール》


● 中村 恵一 (シタール)



音楽が好き。

10才くらいから音楽を始める。
2005年 師アミット・ロイに出会う。

惚れる。

弟子入りする。
シタールを始める。
以降研鑽を積む。




● オザキ シュウヘイ (シタール)



1983年兵庫県生まれ
2000年よりシタールを始める
2006年より毎年インドコルカタにて師のもとで研鑽をつむ
関西を中心に演奏活動中
つげ忠男の漫画作品の猛烈なマニアでもある




● 伊藤 礼 (シタール)



1994年シタールを始める。 2006年父、シタール奏者伊藤 公朗に師事。
2010年4月西荻窪にある民族系ライブハウス『音や金時』で伊藤公朗、U-zhaan氏と共演。
以降、シタール奏者として活動を始める。 北インド古典音楽以外にも様々な楽器との即興セッションなど、
ジャンルを問わず活動を行なっている。
blog : http://itorei.jugem.jp/
twitter : @itorei




● シタール王子 (シタール)



両国暮らしの、シタールの王子様。




● 指原 一登 (タブラ)



2002年よりインドのラジャスターンでBirju Devra氏にタブラを学ぶ。
現在はタブラをPt.Anindo Chatterjee、Anubrata Chatterjee、及びU-zhaanに師事している。
インド古典音楽を追求する一方、舞踊の伴奏、様々なジャンルのアーティストとの共演、”Saraswati”でのバンド活動、子供のためのアートプロジェクト等、主に都内を中心に多角的な演奏活動を展開するほか、よみうりカルチャーでのタブラ講座も開講中。




● 吉田 元 (タブラ)



1979年生まれ。
2005年タブラと出会い翌年渡印。
コルカタ ファルカバードガラナ(流派)シュモントチャタルジーに師事。
毎年インドを訪れ師のもとで修行をし日本国内や海外でも演奏の場を広げ、音楽の可能性を広げている。




● 池田 絢子 (タブラ)



わたくし。

明日9日、茅ヶ崎やら青山やらで。

2012-12-08 | おしらせ
突然、わたくしの ぶらり仙台の旅。




仙台だけんど、牛タンもホヤも萩の月も食べずに、ドイツビールを飲む旅。




飲むメルセデス、シュナイダー・アヴェンティヌスを飲む旅。




うむ。

この おビールは、うまいなー。
うまいけんど アルコール度数8%だもんで、うっかり ざぶざぶ飲んだらアレなのだねー。
たいへんなことがおこる。

ねー。



はい。

アレです。
明日は わたくし、2つのライブが。


お昼に、茅ヶ崎市美術館で 北インド音楽とカタックダンスのアレが。
夕方に、青山CAYでギャルバン・コノ花のアレが。

青山CAYの方は、わたくし途中からの参加です。
茅ヶ崎のが終わってから向かうもんだから、だいぶ遅刻ぎみ。
でも、1曲くらいは出られるよ!ワオ!


そうして、コノ花の くまおプロデューサーとビジュアル担当女子・つのはる のお力で、
初・ギャルバンアイテム完成。



ギャルバン弓張提灯。

ゴイスー!
ブイシー!

浅草の、山崎屋源七提灯店のステキ若旦那・作。


はー。

うれしいうれしいなー。
明日は、すてき提灯付きライブ。


きてね!

ワオ!



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◆◆ 茅ヶ崎市美術館 企画展 
  
  ミニコンサート ≪インド音楽と舞踊≫ ◆◆






【日時】 2012年12月9日(日) 14:00~

【出演】 ユキ(カタックダンス)、新井剛(シタール/バイオリン)、池田絢子(タブラ)

【会場】 茅ヶ崎市美術館 エントランスホール

【料金】 鑑賞無料



*** 出演者プロフィール ***


■ ユ キ [カタックダンス]



1998年ヤクシニー・カタックセンターにおいて、中島さちのもとカタックを始める。
コルカタのParamita Maitraの指導を受けた後、現在にいたるまでデリー在住のSushmita Ghoshに師事。
ユキにとってカタックとは心体を使い、音楽と奏で表現することを意味する。 ソロ・パフォーマンスのみならず、カタックダンスユニット「あぷさら」にて群舞も踊る。
2010年インド・ニューデリー、2012年インド・コルカタにて公演。




■ 新井 剛 [シタール/バイオリン]



10歳よりバイオリンを習い始める。
1998年よりアミット・ロイ氏にシタールおよびインド古典音楽を習い始める。
現在TAIKUH JIKANG、キウイとパパイヤ、マンゴーズ、JIVATMAN、むゆうじゅ、Namskara、に参加。




■ 池田 絢子 [タブラ]




わたくし。



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◆◆ ○ ◆◆


CAYが定期的にお届けする『村祭り企画』!
イベントタイトルは、『 ○ 』!!

第1回目の今回は、他に類を見ない存在感を放つ,BOREDOMSのYOSHIMI率いる『OOIOO』、
アイヌの伝統歌「ウポポ」の再生と伝承を続ける『MAREWREW(マレウレウ)』、
変幻自在のフロウで聴く者を詩的な物語へといざなうMC・「志人(降神/Triune Gods)」と圧倒的な技巧に裏打ちされた、爆発的かつ理知的なプレイで一音ごとに破壊と創造を繰り返すフリージャズピアニスト「スガダイロー」の話題の『志人・スガダイロー』!!

都会のど真ん中で行われる『村祭り』で皆で○になって遊びましょう。
https://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_334.html




日時:2012年12月9日(日) Open / Start 15:00
料金:前売 ¥3,200 当日 ¥3,700
席種:自由席または立見
会場:CAY(スパイラルB1F)
   〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23
出演:LIVE: OOIOO with Gamelan
      MAREWREW(マレウレウ)
      志人・スガダイロー
    DJ: 風祭堅太
      7e
    コノ花 [さとうじゅんこ(vo) 森本ミホ(perc) 池田絢子(tabla)]
    神田京子(講談師)
    特別出店「シタール王子のお店だぞ!」

ご予約:≪電話予約≫CAY  TEL:03-3498-5790
    ≪メール予約≫こちらのページの予約フォームからお申し込みください。

お問い合わせ先:CAY TEL: 03-3498-5790



*** 出演者プロフィール ***


【OOIOO with Gamelan】



独特のウェーブを作り求めるバンド。YOSHIMI(BOREDOMS)を中心メンバーに、1995年より活動。
常に他に類を見ないカラーと存在感で、音楽を続ける。
OOIOO:AI(DRUMS,VOCAL)/YOSHIMI(VOCAL, GUITAR, KEY. & T.P.)/AYA(BASS, VOCAL)/KAYAN(GUITAR, VOCAL)
濱元智行(gamelan)/川村亘平斎(Kengdang sunda,gamelan)



【MAREWREW(マレウレウ)】



アイヌの伝統歌「ウポポ」の再生と伝承をテーマに活動する女性ヴォーカルグループ。
さまざまなリズムパターンで構成される、天然トランスな感覚が特徴の輪唱など、アイヌROOTSのウポポを忠実に再現する貴重なアーティスト。
2010年、初のミニアルバム「MAREWREW」を発表。
2011年に自主公演企画「マレウレウ祭り~目指せ100万人のウポポ大合唱!~」をスタートさせ、これまでUA、サカキ・マンゴー、SPECIAL OTHERS、キセル、オオルタイチ+ウタモ、木津茂理、細野晴臣を迎えた公演が話題に。
2012年8月には、待望のフルアルバム「もっといて、ひっそりね。」(プロデュース:OKI)をリリース。
NHK(Eテレ)の人気子供番組「にほんごであそぼ」への出演、ワールドミュージックの世界的な祭典Womad(UK)への出演をはじめとするヨーロッパツアーなど、国内のみならず海外でもその活動が注目されている。



【志人・スガダイロー】



澱みなく溢れ出るリリックで森羅万象を描き、変幻自在のフロウで聴く者を詩的な物語へといざなうMC・志人(降神/Triune Gods)。
圧倒的な技巧に裏打ちされた、爆発的かつ理知的なプレイで一音ごとに破壊と創造を繰り返すフリージャズピアニスト・スガダイロー。
HIPHOPとJAZZ、それぞれのフィールドで異彩を放つ二つの才能が出会い、そして生み出された新たな世界とは――。
ジャンルの壁を軽々と飛び越え、前人未到の境地に達した奇跡のダブルネーム!
2010年秋、スガダイローが7組のアーティストと即興対決を繰り広げた〈七夜連続七番勝負〉。
その初戦の相手となったのが、志人だった。
まったくの初対面同士が競い合い、お互いを高め合う驚異的なパフォーマンス。
その様子はYouTubeでも公開(『2010年9月3日 スガダイロー vs 志人(降神)』)され、いまなお伝説的なライブとして語られている。
志人は激闘の末の刹那「生まれたよ」との言葉を残したが、それはまさに新しい音楽創造のカタチを見出した瞬間だった。
衝撃の邂逅から2年、両者の強烈な才気と個性が、大いなる物語を紡ぐ。



【コノ花】



日本唱歌から民謡、ジャワ、歌謡曲、演歌、その他いろいろの名曲を次から次へと繰り出す、
「タブラ+パーカッション+うた」話題?のギャルバンド?「コノ花」!
メンバーは滞空時間などで活躍中の魅惑ボイス、さとうじゅんこ(vo)、
ナンバー1女性タブラ奏者、池田絢子(tabla)、天才打楽器奏者、森本ミホ(Perc)!
当日はタブラ抜きの冬バージョン「冬のコノ花」もお届けします!!お楽しみに!!!!



【神田京子】



古典から、新作まで縦横無尽にこなす、人気若手講談師・神田京子さんも花を添えて頂きます!
つい先日行われた、芳垣安洋率いる、オルケスタ・リブレの「三文オペラ」公演でもお客さんを強烈に引き込んだ、カラフルで立体的な芸をお楽しみに!!



【風祭堅太】



ここ最近では、「標高高めのワールドミュージック」をテーマとしたミックスCD『ALTITUDE IMPROVING MIX』、初のオリジナル音原『MARGINAL COLLECTIVE E.P』、そして同シリーズ の第三弾をタカラダミチノブとのスプリットで、気鋭のレーベルRUDIMENTSよりリリース。昨年、ROJO REGALO『MOONLIGHTIST E.P』にREMIXを提供するなど制作活動も活発化。GLOCAL RECORDS 勤務中。



【7e】



Pychedelic Soul Music DJ。
2007年、テクノDJとして活動をスタート。
春風、Space Gatheringや某人気ジャムバンドのショウでのBGM担当などの活動を経て、
現在は四ッ打ち~辺境系ワールドミュージック~パワーポップ~ヒップホップ~サイケデリックロックなどなど、多くの生音を含む、幅広いジャンルの中から本当に奇妙で美しい曲を選び、挑戦的な実験性を持って、混ぜる。
『DONMATSURI』、『Mind Warp』、『トコノマ』などのパーティーを主催し、日夜人々をヘンテコダンスミュージックの渦に巻き込み中。



★★ 特別出店「シタール王子のお店だぞ!」★★



一部ではおなじみw、下町音楽親善大使・シタール王子が店長を務める「シタール王子のお店だぞ!」が青山へ出張出店!
「王子のわくわくバルーン」「王子のふわふわ綿菓子」「王子のどきどきマジック」「王子のくりそつ似顔絵」などなど。
楽しいメニューがたくさん!
ときどき、タブラ忍者とシタール演奏もしたりしますよw!
お楽しみに!

インドビザ申請のアレと、わたくし。(その2)

2012-12-05 | 日本の日記 
先週インドビザ申請に行ったもんで、今日 受け取りに行ってきましたよー。


その前に、アレ。
前から気になっていた、護国寺の うわさのおやつをアレ。

群林堂の豆大福というものを食べてみたかったので、わたくしは行きましたよ群林堂に。



でも、うわさのおやつ・豆大福は、どえらい人気もの。
なにやら午前中で売り切れちゃうものらしいよ。ワオ。

わたくしがお店に着いたの、16時半。

もちろん、うわさのアレは売り切れ。
てゆうか、ほとんどのもの売り切れ。

ちょびっとだけ豆餅が残ってたもんで、わたくしは豆餅を買って帰りましたよ。




うむ。

あんこ食べたいなー。 
あんこ食べたいよやっぱし。


ねー。


そのように、あんこの事を思いながらインドビザ申請センターへ。

わたくしが着いたの、16時45分。
ビザ受け取ったの、17時50分。

うむ。

申請も受け取りも、去年より時間かかったなー。
オンライン申請とかゆうアレになって、ワチャワチャしてらっしゃるのかしら。

ねー。



【 今年のインドビザ申請のまとめ 】

● なんだか どえらい混んでる。

ここだと申請から取得まで12~15日って書いてあるけんど、手書きの用紙で出すと3日で貰える。

● 代行頼んだ方が楽なのかしらね。

● 群林堂の豆大福は、午前中しか買えないのね。



あ。

そんで、アレだったわ。
なにやら昨日付けで、2ヶ月間再入国が出来ない、あのルール
無くなったとか無くならないとか・・・?


昨日の申請から・・・か。


むう。。。

12月9日、青山CAYでアレ。

2012-12-04 | おしらせ
おしらせおしらせ。

12月9日は、アレです。
わたくしは、お昼に茅ヶ崎市美術館でライブしたあと、表参道でもアレします。

青山CAYの たのしいイベントに、ギャルバン『コノ花』で出演しますよー。

でも、茅ヶ崎の演奏が終わったあとに大急ぎでCAYに向かうもんだから、
わたくしが参加できるのは、最後の方だけ。

だもんで この日は主に、おうたのじゅんこさんと パーカッションのミポチンの、
2人バージョンのコノ花。

最後にサッと わたくしも混ざって、わっしょいわっしょいと一緒にたのしくアレしますよー。


きてね!

ワオ!



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CAYが定期的にお届けする『村祭り企画』!
イベントタイトルは、『 ○ 』!!

第1回目の今回は、他に類を見ない存在感を放つ,BOREDOMSのYOSHIMI率いる『OOIOO』、
アイヌの伝統歌「ウポポ」の再生と伝承を続ける『MAREWREW(マレウレウ)』、
変幻自在のフロウで聴く者を詩的な物語へといざなうMC・「志人(降神/Triune Gods)」と圧倒的な技巧に裏打ちされた、爆発的かつ理知的なプレイで一音ごとに破壊と創造を繰り返すフリージャズピアニスト「スガダイロー」の話題の『志人・スガダイロー』!!

都会のど真ん中で行われる『村祭り』で皆で○になって遊びましょう。
https://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_334.html



時間:Open / Start 15:00
料金:前売 ¥3,200 当日 ¥3,700
席種:自由席または立見
会場:CAY(スパイラルB1F)
   〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23
出演:LIVE: OOIOO with Gamelan
      MAREWREW(マレウレウ)
      志人・スガダイロー
    DJ: 風祭堅太
      7e
    コノ花 [さとうじゅんこ(vo) 森本ミホ(perc) 池田絢子(tabla)]
    神田京子(講談師)
    特別出店「シタール王子のお店だぞ!」

ご予約:≪電話予約≫CAY  TEL:03-3498-5790
    ≪メール予約≫こちらのページの予約フォームからお申し込みください。

お問い合わせ先:CAY TEL: 03-3498-5790



*** 出演者プロフィール ***


【OOIOO with Gamelan】



独特のウェーブを作り求めるバンド。YOSHIMI(BOREDOMS)を中心メンバーに、1995年より活動。
常に他に類を見ないカラーと存在感で、音楽を続ける。
OOIOO:AI(DRUMS,VOCAL)/YOSHIMI(VOCAL, GUITAR, KEY. & T.P.)/AYA(BASS, VOCAL)/KAYAN(GUITAR, VOCAL)
濱元智行(gamelan)/川村亘平斎(Kengdang sunda,gamelan)



【MAREWREW(マレウレウ)】



アイヌの伝統歌「ウポポ」の再生と伝承をテーマに活動する女性ヴォーカルグループ。
さまざまなリズムパターンで構成される、天然トランスな感覚が特徴の輪唱など、アイヌROOTSのウポポを忠実に再現する貴重なアーティスト。
2010年、初のミニアルバム「MAREWREW」を発表。
2011年に自主公演企画「マレウレウ祭り~目指せ100万人のウポポ大合唱!~」をスタートさせ、これまでUA、サカキ・マンゴー、SPECIAL OTHERS、キセル、オオルタイチ+ウタモ、木津茂理、細野晴臣を迎えた公演が話題に。
2012年8月には、待望のフルアルバム「もっといて、ひっそりね。」(プロデュース:OKI)をリリース。
NHK(Eテレ)の人気子供番組「にほんごであそぼ」への出演、ワールドミュージックの世界的な祭典Womad(UK)への出演をはじめとするヨーロッパツアーなど、国内のみならず海外でもその活動が注目されている。



【志人・スガダイロー】



澱みなく溢れ出るリリックで森羅万象を描き、変幻自在のフロウで聴く者を詩的な物語へといざなうMC・志人(降神/Triune Gods)。
圧倒的な技巧に裏打ちされた、爆発的かつ理知的なプレイで一音ごとに破壊と創造を繰り返すフリージャズピアニスト・スガダイロー。
HIPHOPとJAZZ、それぞれのフィールドで異彩を放つ二つの才能が出会い、そして生み出された新たな世界とは――。
ジャンルの壁を軽々と飛び越え、前人未到の境地に達した奇跡のダブルネーム!
2010年秋、スガダイローが7組のアーティストと即興対決を繰り広げた〈七夜連続七番勝負〉。
その初戦の相手となったのが、志人だった。
まったくの初対面同士が競い合い、お互いを高め合う驚異的なパフォーマンス。
その様子はYouTubeでも公開(『2010年9月3日 スガダイロー vs 志人(降神)』)され、いまなお伝説的なライブとして語られている。
志人は激闘の末の刹那「生まれたよ」との言葉を残したが、それはまさに新しい音楽創造のカタチを見出した瞬間だった。
衝撃の邂逅から2年、両者の強烈な才気と個性が、大いなる物語を紡ぐ。



【コノ花】



日本唱歌から民謡、ジャワ、歌謡曲、演歌、その他いろいろの名曲を次から次へと繰り出す、
「タブラ+パーカッション+うた」話題?のギャルバンド?「コノ花」!
メンバーは滞空時間などで活躍中の魅惑ボイス、さとうじゅんこ(vo)、
ナンバー1女性タブラ奏者、池田絢子(tabla)、天才打楽器奏者、森本ミホ(Perc)!
当日はタブラ抜きの冬バージョン「冬のコノ花」もお届けします!!お楽しみに!!!!



【神田京子】



古典から、新作まで縦横無尽にこなす、人気若手講談師・神田京子さんも花を添えて頂きます!
つい先日行われた、芳垣安洋率いる、オルケスタ・リブレの「三文オペラ」公演でもお客さんを強烈に引き込んだ、カラフルで立体的な芸をお楽しみに!!



【風祭堅太】



ここ最近では、「標高高めのワールドミュージック」をテーマとしたミックスCD『ALTITUDE IMPROVING MIX』、初のオリジナル音原『MARGINAL COLLECTIVE E.P』、そして同シリーズ の第三弾をタカラダミチノブとのスプリットで、気鋭のレーベルRUDIMENTSよりリリース。昨年、ROJO REGALO『MOONLIGHTIST E.P』にREMIXを提供するなど制作活動も活発化。GLOCAL RECORDS 勤務中。



【7e】



Pychedelic Soul Music DJ。
2007年、テクノDJとして活動をスタート。
春風、Space Gatheringや某人気ジャムバンドのショウでのBGM担当などの活動を経て、
現在は四ッ打ち~辺境系ワールドミュージック~パワーポップ~ヒップホップ~サイケデリックロックなどなど、多くの生音を含む、幅広いジャンルの中から本当に奇妙で美しい曲を選び、挑戦的な実験性を持って、混ぜる。
『DONMATSURI』、『Mind Warp』、『トコノマ』などのパーティーを主催し、日夜人々をヘンテコダンスミュージックの渦に巻き込み中。



★★ 特別出店「シタール王子のお店だぞ!」★★



一部ではおなじみw、下町音楽親善大使・シタール王子が店長を務める「シタール王子のお店だぞ!」が青山へ出張出店!
「王子のわくわくバルーン」「王子のふわふわ綿菓子」「王子のどきどきマジック」「王子のくりそつ似顔絵」などなど。
楽しいメニューがたくさん!
ときどき、タブラ忍者とシタール演奏もしたりしますよw!
お楽しみに!

バランスボールと、わたくし。

2012-12-03 | おしらせ
パッタイは、うまいよね。




チャーハンと梨の次に、うまいよね。

わたくしは、さみしい。
鷺宮駅前のFUNDEEが無くなってて、とてもさみしい。
またあの店で、蚊に喰われながらカオパット食べたいなーと思いました。




はい。

土曜日は、アレです。
サロードのばくちゃんと一緒に、鎌倉の ぼたもち寺で演奏してきました。




ぼたもち寺ってゆうのはアレで、ほんとの名前は法源寺といって、
ものすごくふかふかの猫も住んでらっしゃる、すてきなお寺。




はー。
猫かわいいよかわいいかわいいふかふか・・・

なんてゆうか、セキセイインコの次に かわいいよね。



はい。

はいはい。



そうして日曜は、都内のとある施設の軽体操室でカタックダンスのリハ。
軽体操室は前にも来たけんど、バランスボールが10個くらいゴロゴロ転がっている広いお部屋。

わたくしは、すこし軽体操に挑戦しました。(2度目)


前回の挑戦。(3ヶ月前)




今回の挑戦。





うむ。

バランスボールの使い方が、やっぱり よくわかりませんよ。
だもんで、わたくしたちはオリオンビールを飲みに行きました。

グルクン唐揚げを見つめる男。




さ、

アレです。

カタックダンスのユキちゃんと、
シタールの新井剛くんと、
わたくし。
の3人で、9日(日)に茅ヶ崎市美術館でライブあります。


鑑賞無料!

きてね!

ワオ!



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◆◆ 茅ヶ崎市美術館 企画展 
  
  ミニコンサート ≪インド音楽と舞踊≫ ◆◆






【日時】 2012年12月9日(日) 14:00~

【出演】 ユキ(カタックダンス)、新井剛(シタール/バイオリン)、池田絢子(タブラ)

【会場】 茅ヶ崎市美術館 エントランスホール

【料金】 鑑賞無料



*** 出演者プロフィール ***


■ ユ キ [カタックダンス]



1998年ヤクシニー・カタックセンターにおいて、中島さちのもとカタックを始める。
コルカタのParamita Maitraの指導を受けた後、現在にいたるまでデリー在住のSushmita Ghoshに師事。
ユキにとってカタックとは心体を使い、音楽と奏で表現することを意味する。 ソロ・パフォーマンスのみならず、カタックダンスユニット「あぷさら」にて群舞も踊る。
2010年インド・ニューデリー、2012年インド・コルカタにて公演。




■ 新井 剛 [シタール/バイオリン]



10歳よりバイオリンを習い始める。
1998年よりアミット・ロイ氏にシタールおよびインド古典音楽を習い始める。
現在TAIKUH JIKANG、キウイとパパイヤ、マンゴーズ、JIVATMAN、むゆうじゅ、Namskara、に参加。




■ 池田 絢子 [タブラ]




わたくし。