タブラ奏者 池田絢子の日記。

タブラ奏者・池田絢子の日記です。

Twitter。つぶやいたり、つぶやかなかったり。

Salon de India ~インド式午睡茶音楽会~

2014-06-30 | おしらせ
ちかごろ観た、DVDメモ。


■ バカリズム 『COLOR』



女は全員、エビが好き。


■ バナナマン×東京03 『handmade works live』



シャレオツ!





はい。




おしらせ。
7月5日(土)のおとめサロン甲谷佗 【第四回】 の、翌日の おしらせ。

7月6日(日)のお昼、渋谷にて ふんわりした すてきなイベントが。

北インド古典音楽コンサートやら
南インドのスナックやら
特製豆乳アイスチャイやら
てづくりインドアクセサリーやら
ヴィンテージサリーの試着コーナーやら

もりもりのキラキラの、おとめイベントが。


あ、もちろん男子も大歓迎ですお!
男子もサリー着るチャンス。 おぜひぜひ。

コンサート出演は、
北インド古典声楽の根岸フミエちゃんと、サーランギーの中川ユウジくんと、わたくし。
3人でやるの、とても おひさしぶり。
たのしみたのしみ!


きてね!

ワオ!


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2014年7月6日(日)

◆◆ Salon de India ~インド式午睡茶音楽会~ ◆◆



初夏の午後、渋谷の隠れ家サロンでインドスタイルの茶会コンサート。
美味しくってヘルシーな南インドのお茶菓子とチャイ、インド、ジャイサルメールの布や石で作った一点ものアクセサリー、素敵なヴィンテージサリーの着付け体験と、わくわくのお楽しみたくさん!
美味しくて楽しい、お昼寝したくなるようなくつろいだ時間のなか、インド古典音楽の演奏をお楽しみください。

イベント詳細、 ★ こちら。 


【時間】 開場 14:00 / 北インド古典音楽コンサート 16:00~

【会場】 アートスペースペマ (東京都渋谷区神山町16-5山口ビル2F)
     電話:03-3468-3744

【料金】 2500円 (1ドリンク付き)

【出演】 根岸フミエ(ヴォーカル)  ナカガワユウジ(サーランギー)  池田絢子(タブラ)

【予約】 メール:ragagland@gmail.com (根岸)


*** いろんなお楽しみ ***


● ファニーフェイス(手作りインドアクセサリー&バッグ)



ファニーフェイスのアクセサリーは全てハンドメイド。
アンティークパーツを土台にプラスティックから天然石まで、素材にとらわれずマテリアルを繋いでゆきます。
ひとつひとつ手作りされたアクセサリーやバッグから、あなたにぴったりの一点を見つけて下さい。


オーガニック南インドスナック



100パーセントオーガニック素材で作る、南インドの手作りベジタリアンスナックを販売します。
揚げたてフレッシュな美味しさをお楽しみに。
特製豆乳アイスチャイもご用意しています。


● お試し♪キラキラヴィンテージサリー



アートスペースペマのオーナー、智子さんが買い付けた、ヴィンテージのシルクサリーを特別体験。
キラキラのサリーを纏えば、まるで宮殿にいるかのような豪華な気分になれそう。
(体験ご希望の方は、ピッタリしたキャミソールやカットソーなどをご用意ください。)


● 北インド古典音楽コンサート (16:00から)



季節や時間などにより決められた旋律を即興で演奏してゆくインドの古典音楽。くつろいでお聴きください。

【出演】
根岸フミエ(ヴォーカル)
ナカガワユウジ(サーランギー)
池田絢子(タブラ)

問1) 外人か。

2014-06-29 | おとめサロン甲谷佗
図書館からの、帰り道にて。
知らないおじさんに話しかけられる、わたくし。

その、知らないおじさんと わたくしの会話。



おじさん  *「・・・外人か。

わたくし  *「ア?

おじさん  *「・・・外人か。

わたくし  *「ちがうよ。

おじさん  *「・・・髪を、染めているんだな。

わたくし  *「うんそうだね。

おじさん  *「・・・若くねえな。

わたくし  *「ア?

おじさん  *「・・・若くねえな。

わたくし  *「ファック。 (※心のなかで)

おじさん  *「・・・ずいぶん、渋い本を持っているな。

わたくし  *「これは、山頭火の本。

おじさん  *「俺も俳句をやる。

わたくし  *「わたくしは俳句をやらない。

おじさん  *「・・・若い子は髪を染めるもんだ。

わたくし  *「うんそうだね。






はい。




おしらせ。


7月5日開催 おとめサロン甲谷佗【第四回】まで、あと6日。
まず、こちらの てづくりほそながフライヤーを眺めてみてくださいませ。




はい。

さて、アレ。
前に ちらりアレしましたが、こちらのフライヤーの中には、
あの有名な青い猫のアニメの ひみつ道具が7つ描かれておりますもんで、見つけてみよう!

そうして、すべて見つかったおかたは、7月5日に直接わたくしに申告してくださいませ。
正解のおかたに、カルカッタの お土産をプレゼント。

これだおこれ。





わたくしの、一年ぶりのマジタブラソロ挑戦です。
緊張で、ここ最近ずっと わたくしの顔面は変な色してるけんど、ライブは絶対たのしいお!


きてね!

ワオ!



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2014年7月5日(土)

  ◆◆ おとめサロン甲谷佗 【第四回】 ◆◆

★イベント詳細、こちら ⇒ http://ayako0109.wix.com/ayako-ikeda#!untitled/c1373

【時間】 18:30開場 / 19:30開演

【会場】 音や金時 (東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1)

【料金】 2500円  ※予約不要です

【出演】 
● 中川ユウジ(サーランギー)



2005年よりインドのムンバイーにて声楽家・サーランギー奏者であるドゥルバ・ゴーシュ氏より、
インド古典音楽をサーランギーにて教わり始める。
2009年にインド政府よりICCR奨学金を得る。
普段はインド、マハラシュートラ州のムンバイーに在住。現在一時帰国中。
現在までムンバイーをはじめチェンナイ、ワーラーナシー、アーグラー、
ダルワド、プシュカールなどインド各地でソロ公演や声楽の伴奏などを行う。


  
● 池田絢子 (タブラ)



わたくし。


28日(土)、SUGATA鎌倉でアレ。

2014-06-27 | おしらせ
昨日は、アレ。

新宿「風紋」で、フミエちゃんとライブ。

風紋、はじめて行ったけんど すてきなバー。
1961年創業ですと。ワーオワオ。 
聖子ママン(86歳)、すごい かっちょいい お方だったお。


ライブお写真、カメラマンの北見智美ちゃんに撮って頂きましたよー。












良い店!たのしかったたのしかった!
新宿は、ほんと すごいところだーねー。





はい。




しらせ。

明日28日(土)は、鎌倉でライブ。
サロードの平川麦ちゃんと パカーワジのカネコテツヤさんと わたくし、3人でライブ。

パカーワジのてっさんが、名古屋からやってくるよー!
てっさんは日本唯一のパカーワジ奏者なんだお。

かっちょいいぞ!

きてね!

ワオ!



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2014年6月28日(土)

◆◆ 北インド古典音楽LIVE&talk “en” vol.1 ◆◆




ペルシア語で、「美しい音」を意味するサロード、
日本でも知名度の上がってきたタブラ、
練った小麦粉を皮に付けて演奏するパカーワジ…
どれも倍音を奏でる工夫が凝らされた伝統的楽器です。

インド音楽、楽器、初めて聴く人も、
ラーガってなんだろう、ってところから入るのでお奨めです。
ナーダ=音、の洗練された宇宙に足を踏み入れてみましょう。

当日は気楽に、ドリンクを片手に好きな姿勢で楽しみましょう。
インドの代表的な軽食、サモサも付きますよ!
本当に素晴らしい世界なので、是非この機会に。



イベント詳細、 ★ こちら。 


【時間】  17:00 開場  /  17:30開演

【会場】   SUGATA 鎌倉 (神奈川県鎌倉市御成町3-10 1F)  電話:0467-33-5253

【出演】  平川麦 (サロード)   カネコテツヤ (パカーワジ)   池田絢子 (タブラ)

【料金】  予約・3500円 / 当日・4000円  (1ドリンク・スナック付)

【予約・問】  SUGATA 鎌倉  電話:0467-33-5253

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《出演者プロフィール》

平川 麦 [サロード]



2003年渡印。コルカタでサロードを始める。
2005年よりサロード奏者Pt.Tejendra Narayan Majumdar氏に師事する。
2006年より10月コルカタに移住し、北インド古典音楽を修練する。
2009年6月帰国。
現在、北インド古典音楽の演奏はもちろん、
サロード、そして自身の音楽の鍛錬、発展、進化、
ジャンルレス化を模索しつつ、
日本各地で様々なアーティストとのライブ、
セッションワークに参加し活動中。




カネコ テツヤ [パカーワジ]



日本唯一のパカーワジ奏者。
北インドにて巨匠Pt.シュリカント・ミシュラに師事し日印両国で活動する。
オールインディア・ドゥルパドメーラ(インド)に02年より毎年ソロ、及び伴奏で出演する。04年度第29回ドゥルパドメーラにてゴールドメダルを受賞。
ベナレス、グジュラート、ダホットなどインド各地の音楽祭、音楽大学で演奏する。近年はインド音楽界の巨匠達との共演も果たしている。
日本ではフジロック(新潟)や渚音楽祭(東京)などのロックフェスティバルにも出演。2014年、1stソロアルバム「HOW BEAUTIFUL」のリリース。




● 池田 絢子 [タブラ]



わたくし。


耳つぼスワロフスキーと、わたくし。

2014-06-25 | おしらせ
そいえば こないだ、アサヒアートスクエアのイベントの時、
わたくしは 耳つぼスワロフスキー初体験。



貼ったとこ 自分でマッサージすると、くそ痛いお。
疲れ目、だそうな。
あと、貼ってくだすったドクトル志保より 「耳たぶ、薄し」 と言われました。

アレだーね。
自分の耳って普段あんまよく見ないもんだから、こうやって写真に撮って見てみると気持ち悪いもんだわねー。

ねー。




はい。




さて、アレです。

明日26日は、新宿『風紋』で おうたの根岸フミエちゃんとライブ。

風紋、はじめましてのお店なのだなー。
たのしみたのしみ。



きてね!

ワオ!



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2014年6月26日(木)

◆◆ 根岸フミエ live ◆◆



新宿『風紋』木曜日月1ライブ企画。
6月はインド古典声楽の「根岸フミエ」さんをお招きします。

何世紀もの時代を越え、北インドにおいて今もなお受継がれている北インド古典音楽。旋律奏者は「ラーガ」という旋律の法則にのっとり、伴奏奏者は「ターラ」というリズムの法則にのっとりながら、二人ひと組みでその場で即興で演奏されてゆきます。
歌は根岸フミエ、伴奏(タブラ)には池田絢子を迎え、新宿の夜を印度色に染めあげます!


イベント詳細、 ★ こちら。 


【時間】 19:30~ / 21:00

【会場】 新宿『風紋』 (東京都新宿区新宿5丁目-15-2池与ビルB1F) 電話:03-3354-6696

【料金】 2000円+1ドリンクオーダー(500円~)

【出演】
根岸フミエ (北インド古典声楽)



2005年から、北インド古典声楽家Dr.Prabha Atreに声楽を師事、本格的に北インド古典声楽を学び始める。
以降、インド、ムンバイに定期的に通い修練を重ねる。



● 池田絢子 (タブラ)



わたくし。

前髪ちゃん、初対面。

2014-06-24 | タブラナデシコ七変化
日曜は、浅草・アサヒアートスクエアで『SRAP寄席場』でしたよー。



どえらい集合写真だな。。。
東京には、いろんなひとがいるんだーね。ゴイスー。


浅草・うんこビル内、エレベーターにて。




なんだろな。
うんこのことかな。



この日わたくしは、はじめてひとりっきりでステージで何かをしたのですが、




・・・もう、この先 一生ひとりっきりでステージに立つことはないお。
地獄だ地獄。ひとりは地獄。



さて、アレ。

今回の出演者の中に 前髪ちゃん という女の子がおりましたが、




すばらしパフォーマンスであった!
わたくしのハート、わしづかみ。

前髪ちゃん、ご本体が まず すばらし。
頭部が、ものすごいんだお。
前と後ろ、おんなじ。 顔面なし。
吉田戦車のマンガに出てきそうなアレだもんで、わたくし大好物。
そうして、会場入りから打ち上げ終わって帰るまで、一瞬も素顔見えず。

完全体だ!
すばらし!

なんとなく、うちの白い家族の うしろ姿にも似てて、好し。




色違い、的な。

ね。





はい。





アレです。

昨日は、両国・くまストゥーディオで 7/12のタブラナデシコ七変化のリハーサル。

さとうじゅんこさん(おうた)と、森本ミホさん(パーカッション)と、3人で
小笠原の民謡を、南国美少女っぽいかわいいアレンジにしてみようと試行錯誤しておりましたところ、
気がつくと 猿山の元気いっぱい小猿たち風アレンジに仕上がっておりました。




でも、それはそれでかわいいアレンジになったし、好し。
おたのしみに おたのしみに!


そうして、両国・くまストゥーディオの花井BOSSが、今回のイベントのCM動画を作ってくだすったおー!

こちら。




BGMは、去年 コノ花+青木タイセイさんで演奏した『おとめ風パトラッシュ・タブララハラ』だおー。
トイピアノとタブラで、おとめ感を出してみました。


さ、
タブラナデシコ七変化・開催まで、あと18日!

みんなで遊びにきてね!

ワオ!



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◆◆ 大江戸インドまつり ~ タブラナデシコ七変化 ~ ◆◆
<すみだ川アートプロジェクト参加作品>




インドの太鼓、タブラを叩かせたら女性日本一!池田絢子が送る江戸とインドを結ぶ一大祭り!
民謡からロック、インド古典の演奏と、美味しい江戸インドカレーや
インド雑貨の縁日や「インドって江戸っぽい」トークショーも交え大江戸インド祭りな夕べ


イベント詳細は、 ★ こちら。 


【時間】 12:30開場 / 13:00開演  

【会場】 アサヒアートスクエア (東京都墨田区吾妻橋1-23-1 スーパードライホール 4F)
     電話:090-9118-5171
 
【ライブ出演】
池田絢子 (タブラ)    田辺和弘 (コントラバス)     森本ミホ (たいこ)
ナカガワユウジ (サーランギー)    さとうじゅんこ (うた)       
 ★スペシャルゲスト★ 柳原陽一郎 (うた)

【トークショー】 井生明 (写真家)

【出店】 マサラワーラー (インド料理)    まちかど倶楽部(インド雑貨・CD)

【料金】 予約:3000円 / 当日:3500円

【予約】 メール:37busstand@gmail.com (おとめ企画)

【主催】 おとめ企画、 hanai studio

蒼き ずぼん 2014。

2014-06-21 | おしらせ
夏だお。
今年も、この蒼きずぼん のシーズン到来。




 ※ この 蒼きずぼんについては、過去の日記にアレしております。


● 2010年9月8日の日記 『蒼きずぼん』
http://blog.goo.ne.jp/ayako0109/e/21bd1a1b70fd8580dc5950bb52a98042

● 2012年8月8日の日記 『蒼きずぼん 2012』
http://blog.goo.ne.jp/ayako0109/e/615710e51f52ae39dd430aa6504d3b98

● 2013年7月12日の日記 『ヴィンテージ・ジャージ。 その、着こなし』
http://blog.goo.ne.jp/ayako0109/e/b1a96c946ca4f4fbc585a0c727260962



まあ なんていうか、アレ。
つまり このずぼんは、わたくしの高校んときのジャージ(夏用)なんだお。

わたくしは、1995年に茅ヶ崎シティの国道一号線沿いにある某高等学校に入学致しました。
そんときの体操着ということです。

高等学校を卒業し、
「このずぼん、今後ウエストのゴムがビロビロになるまで我がルームウェアとす」
と思ってたんだけんど、なんでだか あの頃と変わらず未だシャッキリした状態だもんで、
19回目の夏を迎えることとなりました。


20周年めざして、がんばれ わたくしの蒼きずぼん。






はい。




しらせ。


明日、浅草・アサヒアートスクエアのイベントで、わたくしは10分間タブラを叩きます。
ひとりっきりで なんかやるのって、はじめてだなー。

なにやろうかな。。。



はい!

きてねワオ!

入場無料!



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2014年6月22日(日)

◆◆ SRAP寄席場 ◆◆




持ち時間は10分! 参加するも良し!観るも良し! SRAP版寄席
アーティストの持ち時間は10分間。
プロ・アマ問わず、ジャンル・年齢不問の表現が集います。
歌 、演奏、ダンス、トーク、朗読、漫才、手品……何でもあり
当日まで何が飛び出すか分からない演芸場。 それが「SRAP寄席場」。
生[ライブ]だからこその「グルーヴ感」「高揚感」「緊張感」そして「予想外の展開」を楽しいコメンテーターと一緒に味わってみませんか。美味しいフードと多彩なドリンクも取り揃え、 出入り自由で、思い思いにお楽しみいただけます。みなさまのご来場お待ちしております。


イベント詳細は、 ★ こちら 


【時間】 14:30 open 15:00 start - 18:30[予定]

【会場】 アサヒ・アートスクエア [東京都墨田区吾妻橋1-23-1 スーパードライホール 4F]

【料金】 入場無料!


【出演】
司会:シタール王子&ミタール王子
コメンテーター:岡村トモ子 ヴィヴィアン佐藤 小沼純一 根本ささ奈
フード:スマイルキッチン http://smilekitchen.ciao.jp/

●タイムテーブル
14:30 開場
15:00 開演
[1ステージ]
三線フォークデュオ 幸野夫妻「鬼嫁の暴走日記」 夫婦音曲漫才
鷹島姫乃「忍者」 忍者
前髪「前髪晩餐会」 レクチャー
とかげベイベー「色々な経験」 漫才
16:00 休憩
16:20 [2ステージ] 
Asymptote「KICKBASS」 music
新宅一平「ピザとひざ」 ダンス
佐立努「弾き歌い」 音楽
剣士:後藤佑介「実戦刀法試斬」 真剣パフォーマンス
17:20 休憩
17:40 [3ステージ]
池田絢子「タブラ・デモンストレーション」 音楽
TASKE「全ての障害を楽器に」 詩
開幕ペナントレース「2014年宇宙の旅」 演劇
BUCCONE(バコーン)「FUNKY FINGER(ファンキー・フィンガー)」 アートパフォーマンス
18:40 終演
20:00 閉場



タブラナデシコの頁を、こしらえました。

2014-06-20 | タブラナデシコ七変化
ちかごろ観たDVD。


■ 小林賢太郎演劇作品『振り子とチーズケーキ』



すてきよ。
花柄の動きが美しいお。



■ bananaman live 2013 Cutie funny



すてきよ。
『赤えんぴつ』 驚異的。




はい。



アレです。
おしらせ。

7月12日開催の『大江戸インドまつり ~タブラナデシコ七変化~』だけんど、 
わたくしのてづくりサイトに ひっそりとイベントの頁を こしらえましたお。 ★ こちら  に。

そうして、facebookのイベント頁も作ってもらったんだお。 ★ こちら  に。


フライヤーのオモテ面は、わたくしが手作業で地味にアレしたんだけんど、
なかなか描き上がんなかったのは、タイトルんとこでした。

これだお。




うむ。

デジャインのお勉強とか、しとけばよかったなー。
てづくりフライヤーむずかし。
やっぱし、手描きじゃなくって いらすとれーたー というやつを使った方が良いのかしら。

ねー。




はい!

きてね!

ワオ!




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◆◆ 大江戸インドまつり ~ タブラナデシコ七変化 ~ ◆◆
<すみだ川アートプロジェクト参加作品>




インドの太鼓、タブラを叩かせたら女性日本一!池田絢子が送る江戸とインドを結ぶ一大祭り!
民謡からロック、インド古典の演奏と、美味しい江戸インドカレーや
インド雑貨の縁日や「インドって江戸っぽい」トークショーも交え大江戸インド祭りな夕べ



【時間】 12:30開場 / 13:00開演  

【会場】 アサヒアートスクエア (東京都墨田区吾妻橋1-23-1 スーパードライホール 4F)
     電話:090-9118-5171
 
【ライブ出演】
池田絢子 (タブラ)    田辺和弘 (コントラバス)     森本ミホ (たいこ)
ナカガワユウジ (サーランギー)    さとうじゅんこ (うた)       
 ★スペシャルゲスト★ 柳原陽一郎 (うた)

【トークショー】 井生明 (写真家)

【出店】 マサラワーラー (インド料理)    まちかど倶楽部(インド雑貨・CD)

【料金】 予約:3000円 / 当日:3500円

【予約】 メール:37busstand@gmail.com (おとめ企画)

【主催】 おとめ企画、 hanai studio


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《出演者プロフィール》

● 池田絢子 (タブラ) 




カルカッタで青い猫の調査をするのが、唯一の趣味 ⇒ http://blog.goo.ne.jp/photo/158209


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★スペシャルゲスト★ 
● 柳原陽一郎 (うた)




1984年“たま”を結成し、1990年「さよなら人類/らんちう」でメジャーデビュー。
その個性的な存在感と楽曲で世間の注目を浴びる。
1995年初のソロアルバム「ドライブ・スルー・アメリカ」を発表し、ソロ活動を開始。
以降、人間の日々雑感を平たい目線で 捉える歌作りとライブを活動の主軸とし、
ジャンルを問わないセッションライブや本人だけによる弾き語りライブを現在まで継続中。
人の心の機微をファンタジーや言葉遊びに仮託した歌詞世界は特にユニークで、
温泉ボイスとも評されるおおらかでペーソス 漂うボーカルとともに、各方面より賞賛されている。
最新アルバムは「ほんとうの話」(2013年8月発売)。


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● 田辺和弘 (コントラバス) 




東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て東京芸術大学を卒業。
コントラバスを渡辺彰考、永島義男、ツォルト・ティバイに師事。
クラシックでの活動の他、様々なジャンルの多くのアーティストのコンサート、録音に参加。
なかでもタンゴでは国内の多くのアーティストと共演。
オスバルド・ベリンジェリ、ビクトル・ラバジェン、ホセ・コランジェロ、ウーゴ・パガーノなどの アルゼンチンのタンゴアーティストとも多く共演している。


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● 森本ミホ (パーカッション)




東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京芸大を首席で卒業、同大学院修了。
学内にて安宅賞受賞。
打楽器を有賀誠門氏に師事。
ソリストとして芸大オーケストラと共演(東京芸術劇場大ホール)、又サントリーホールデビューコンサートに出演。
鉄彫刻とのアート・プロジェクト「恋歌共響」を各地にて展開。
その他、木琴連弾“みみよりん”にて数々のイベントや幼稚園、学校等での演奏多数。
能楽など伝統芸能やダンス、演劇等様々な分野との共演多数。


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● さとうじゅんこ (うた)




歌い手。
秋田市生まれ。
フランスアクスマティック音楽の作曲と演奏に触れ、独自の時空間芸術の実践に取り組む。
主催公演「sound+dance+visual」「sonotectural4d」で構成・演出を手がけ、ダンスや映像との共演多数。
日本人としては数少ないジャワガムランのプシンデン(女声歌手)として演奏活動を行う他、川村亘平斎のソロユニット「TAIKUHJIKANG」、齋藤徹・喜多直毅との「うたをさがしてトリオ」、高橋裕・中村大史との「でいらほん」、森本ミホ・池田絢子との「コノ花」に参加。
ジャワガムラングループ suara代表。


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● 中川ユウジ (サーランギー)




2003年バラナシにてFayaz Ali Khan氏よりインド弓奏楽器サーランギーの基礎をまたバンスリー奏者 Carlos Guerra氏より北インド古典音楽理論を教わる。
2005年よりムンバイのサーランギー奏者・声楽家のDhruba Ghosh氏に師事。
2009年からはインド政府の奨学金を得ながらムンバイの音楽学校に在籍し、同氏に師事しつつインド各地で演奏活動を行う。
現在ムンバイ在住。


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★ トークショー ★
● 井生明 (写真家)




写真家。
ロシア語通訳。
1971年北九州市生まれ。
南インドの古典音楽「カルナータカ音楽」のシーンを追っかけて、チェンナイに二年半滞在。
まちかど倶楽部 / Sulphur Records代表。


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★ ごはん出店 ★
● マサラワーラー (インド料理)




武田尋善(画家)と鹿島信治(シタール演奏家)によるインド料理ユニット。
インド料理を作るのが好きで好きで、いつも作りすぎてしまうのでもっと作りたい!だったら食べたい人を集めて食べてもらえばいいじゃん!ということで、店は持たずにいろんなところに出張してはインド料理を作りまくる2人組。
その本場を越える本場感にファン急増中!
数々のインド雑誌やメディアでも紹介されたりと、いまや引っ張りだこのカリスマユニット!

奇跡よ起これ 例のわたくしのバヤ

2014-06-18 | 日本の日記 
4月30日の、例のバヤ ですが、





6月18日現在のようすは、こちら。





はい。

まんま。
ほぼ、まんまだお。

めんどいんだお。

張り替え、めんどいお。
もう2ヶ月近く ほったらかし。

しかし、そろそろ邪魔だなー。
紐がビロビロえらい長いもんで、邪魔だなー。

明日、なにかしらの奇跡のせいで、朝起きたらば張り替えが終わってたらばいいのに。


ねー。




はい。




本日の、白い家族の顔面。





近い。

ちかごろ、なんだか近い。
わたくしの前髪にぶら下がるのも流行中で、なんとも視界が悪い。



7つの、ひみつ道具。

2014-06-17 | おとめサロン甲谷佗
さ、

15日は、神田・楽道庵で 『透明浮遊奇譚 ~関東編~』 でございましたよー。

さわやか朝10時集合。
インド古典音楽ライブで、こんな早起き なかなかないお。

もれなく全員 顔面むくみながらの、サウンドチェックのようす。






ライブは12時半から、はじまりはじまり。
まずは、フミエちゃんの おうたから。

■お写真撮影:ともちゃん&まっきー



つづいて、シュウヘイオザキ。




なんだか ものすごく部屋が明るいなー。お昼だなー。

めずらしめずらし。
さわやかさわやか。

めずらし時間帯のライブだもんで、ちいちゃいお客さんの訪れ。




シタール弾き・ゆかちゃんと、その息子が来てくれたお。



くそかわいいお!
男児ぐにゃぐにゃしてて、くそかわいいお!



で、アレ。

休憩挟んで 16時半からの回、はじまりはじまり。
伴奏者が入れ替わりましたお。




聴くひと。




聴くひと。




演奏するひと。




シュウヘイくんとの共演、おひさしぶりでしたが




たのしいお。
けんど、わかものの伴奏は体力がアレだお。 
翌日の体力も前借りしないと、やってらんないのだなー。




うむ。

叩きすぎて、腰が抜けました。
でも、ほんと愉快であったなー。
シュウヘイくん、すばらし演奏者。


そんで、このお時間のライブも めずらしいもんで、ちいちゃいお客さんの訪れ。




わたくしの兄弟弟子・しんごくんが、家族みんなで来てくれたお。



くそかわいいお!
女児ふわふわしてて、くそかわいいお!


うむ。

お昼のライブ、いつもは来られないお客さんが来てくれたり、
あんまりやんないラーガが聴けたりで、たのしいたのしいなー。

今回の企画をしたフミエちゃんが「次回は3回公演にしようぞ」とおっしゃったけんど、
そうなったらば いよいよもろもろドーピングしないと乗り切れないアレになるお。

だれも死にませんように。




おまけ。

ライブ終わって、夜のバトミントン部。




道路の真ん中。
インドみたいだーお。






はい。



アレです。
おしらせ。

7月5日開催の、おとめサロン甲谷佗【第四回】ですが、
ちょいとこちらの てづくりほそながフライヤーを眺めてみてくださいませ。




はい。


さて、
このフライヤーの中に、あの有名な青い猫のアニメの ひみつ道具が7つ描かれております。

全部見つかるかしら。
見つかったおかたは、7月5日に直接わたくしに申告してくださいませよ。

正解のおかたに、カルカッタの あの猫グッズをプレゼント。
うれしいような、うれしくないようなプレゼント。

だお。



きてね!

ワオ!



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2014年7月5日(土)

  ◆◆ おとめサロン甲谷佗 【第四回】 ◆◆

★イベント詳細、こちら ⇒ http://ayako0109.wix.com/ayako-ikeda#!untitled/c1373

【時間】 18:30開場 / 19:30開演

【会場】 音や金時 (東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1)

【料金】 2500円  ※予約不要です

【出演】 
● 中川ユウジ(サーランギー)



2005年よりインドのムンバイーにて声楽家・サーランギー奏者であるドゥルバ・ゴーシュ氏より、
インド古典音楽をサーランギーにて教わり始める。
2009年にインド政府よりICCR奨学金を得る。
普段はインド、マハラシュートラ州のムンバイーに在住。現在一時帰国中。
現在までムンバイーをはじめチェンナイ、ワーラーナシー、アーグラー、
ダルワド、プシュカールなどインド各地でソロ公演や声楽の伴奏などを行う。


  
● 池田絢子 (タブラ)



わたくし。

蛍光らない堅くなつてゐる

2014-06-14 | おしらせ
海あり市に住んでおりますよ、わたくしは。
わがまちの浜辺は、どんより磯くさくて、たいてい人がいなくって、すてきなところよ。




読む本。




どの句も だいたい、歯が ボローンと抜けそうになるくらいの衝撃を受けましたけんど、


  蛍光らない堅くなつてゐる


とか、特に 歯が抜けそうになったお。
かっちょいいなー尾崎放哉。





はい。



さ、アレです。
明日15日は、アレ。

神田・楽道庵で、お昼のインド音楽ライブ。
フミエ画伯の描いた似顔絵が、グッとくるお。



きてね!

ワオ!



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2014年6月15日(日)

  ◆◆ 透明浮遊奇譚 ~関東編~ ◆◆



インド古典音楽において、旋律奏者が演奏する「ラーガ」。
ラーガには、旋律の法則の他、そのラーガの演奏されるべき時間、季節、
込めるべき感情などが決められており、それらを踏襲しつつ、
演奏家が独自のラーガの世界を表現してゆきます。
午後の早い時刻から日の暮れてゆまでの時の流れを、ラーガの旋律で味わえる贅沢な一日。
板張りのリラックスしたお部屋で聞くインド音楽。
過ごし方はあなた次第!
【正午の音】、【黄昏の音】、どちらか片方でもお楽しみいただけます。


★イベント詳細は、こちら。
https://www.facebook.com/events/1480326595531971/?fref=ts


《 正午の音 》
オープン 12時
スタート 12時半
料金:2500円(チャイ付)
     
《 黄昏の音 》
オープン 16時
スタート 16時半
料金:2500円(チャイ付)

☆正午の音、黄昏の音、通しで参加する方は4000円にディスカウント


【会場】 楽道庵 (東京都千代田区神田司町2-16)

【予約・問】 ragagland@gmail.com

【出演(正午・黄昏、共に)】

◆ オザキシュウヘイ(シタール)




◆ 根岸フミエ(ヴォーカル)




◆ 池田絢子(タブラ)




◆ 指原一登(タブラ)




◆ 北見智美(ハルモニウム)