2月9日は、すごいぞワオ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/af/b466eec3096566b25428d4301c3b0b5d.jpg)
Shrutinandan Rhythm Festival っていう どえらいコンサートがあって、
ザキールジーとかシブジとかコウシキたんとか、大好物がいっぺんに聴けちゃうんだお!
こりゃ天国だ天国天国わーいわーい。
たのしみたのしみ。
さ、今日は、シャモールダーのタブラ工房・NARAYAN に行ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/98/a932c920e89ee0a3becac6d7dffe5b89.jpg)
お店に着いたらば、先客が。
なんともお上品なマダムが、タブラの皮交換に来てらした。
サンダルを脱いでお店に上がり、マダムのとなりに座る、わたくし。
そしたらば、もうひとりお客さんがやってきた。
若い男子。 同じく皮交換。
靴を脱いでお店に上がり、わたくしの となりに座る、男子。
わたくし: 「マダム。これは あなたのタブラですか」
マダム: 「そうだお。私はボーカルだけんど、伴奏用にウチに置いてる楽器なのら」
わたくし: 「なるへそ」
シャモールダ: 「マサ、茶を飲むか?」
わたくし: 「マサじゃないお。アヤコだお。お茶いただきます」
シャモールダ: 「めんご」
若い男子: 「ねー、シャモールダー。こないだの皮、すぐ破れちゃってさー」
わたくし: (※心の中で) 「あ・・・・・・この男子、とてつもなく足がくさい」
若い男子: 「超まいったって感じ」
シャモールダ: 「仕方ないよね。破れるときは破れるよね」
わたくし: (※心の中で) 「・・・すごくくさい。わたくしの位置、風下だし」 (※そっと手で鼻をカバーす)
若い男子: 「仕方ないけどねーごにょごにょ」
マダム: 「ねえ、君さ」
若い男子: 「なんです、マダム」
マダム: 「足、すっごいニオイ」
わたくし: (※心の中で) 「あ!言ったね!マダムずいぶんハッキリ言ったね!」
若い男子: 「あ、はい。 知ってます」
わたくし: (※心の中で) 「・・・・・・知ってんのか」
マダム: 「そのタブラ、君の ぐるじのなのかしら?」
若い男子: 「これは、僕のですよ」
わたくし: (※心の中で) 「・・・・・・あれ?今の会話なんか変じゃない?変じゃない?」
わたくしのベンガル語力のせいじゃなくって、確かに こんな会話だったお。変だったお。
ものすごくおもろかったけど、なんとなく笑っちゃいけない雰囲気だったので、
ニヤニヤを堪えてたらば、妙な顔面になった。
足は、本当にくさかった。
はい。
本日の、この街の あの猫。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/27/d19122bc52b5feef14cde2a7c40ea922.jpg)
おしりの紐を引っ張ると、タケコプターが高速で廻るし、無駄に光るタイプ。
あと、新品のハズなのにボロボロ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/af/b466eec3096566b25428d4301c3b0b5d.jpg)
Shrutinandan Rhythm Festival っていう どえらいコンサートがあって、
ザキールジーとかシブジとかコウシキたんとか、大好物がいっぺんに聴けちゃうんだお!
こりゃ天国だ天国天国わーいわーい。
たのしみたのしみ。
さ、今日は、シャモールダーのタブラ工房・NARAYAN に行ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/98/a932c920e89ee0a3becac6d7dffe5b89.jpg)
お店に着いたらば、先客が。
なんともお上品なマダムが、タブラの皮交換に来てらした。
サンダルを脱いでお店に上がり、マダムのとなりに座る、わたくし。
そしたらば、もうひとりお客さんがやってきた。
若い男子。 同じく皮交換。
靴を脱いでお店に上がり、わたくしの となりに座る、男子。
わたくし: 「マダム。これは あなたのタブラですか」
マダム: 「そうだお。私はボーカルだけんど、伴奏用にウチに置いてる楽器なのら」
わたくし: 「なるへそ」
シャモールダ: 「マサ、茶を飲むか?」
わたくし: 「マサじゃないお。アヤコだお。お茶いただきます」
シャモールダ: 「めんご」
若い男子: 「ねー、シャモールダー。こないだの皮、すぐ破れちゃってさー」
わたくし: (※心の中で) 「あ・・・・・・この男子、とてつもなく足がくさい」
若い男子: 「超まいったって感じ」
シャモールダ: 「仕方ないよね。破れるときは破れるよね」
わたくし: (※心の中で) 「・・・すごくくさい。わたくしの位置、風下だし」 (※そっと手で鼻をカバーす)
若い男子: 「仕方ないけどねーごにょごにょ」
マダム: 「ねえ、君さ」
若い男子: 「なんです、マダム」
マダム: 「足、すっごいニオイ」
わたくし: (※心の中で) 「あ!言ったね!マダムずいぶんハッキリ言ったね!」
若い男子: 「あ、はい。 知ってます」
わたくし: (※心の中で) 「・・・・・・知ってんのか」
マダム: 「そのタブラ、君の ぐるじのなのかしら?」
若い男子: 「これは、僕のですよ」
わたくし: (※心の中で) 「・・・・・・あれ?今の会話なんか変じゃない?変じゃない?」
わたくしのベンガル語力のせいじゃなくって、確かに こんな会話だったお。変だったお。
ものすごくおもろかったけど、なんとなく笑っちゃいけない雰囲気だったので、
ニヤニヤを堪えてたらば、妙な顔面になった。
足は、本当にくさかった。
はい。
本日の、この街の あの猫。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/27/d19122bc52b5feef14cde2a7c40ea922.jpg)
おしりの紐を引っ張ると、タケコプターが高速で廻るし、無駄に光るタイプ。
あと、新品のハズなのにボロボロ。