タブラ奏者 池田絢子の日記。

タブラ奏者・池田絢子の日記です。

Twitter。つぶやいたり、つぶやかなかったり。

おとめサロン、魅惑の低音世界。

2014-08-31 | おとめサロン甲谷佗
ひきつづき、ジャッキー強化月間。

ちかごろ観た映画メモ。


● ポリスストーリー3



ヘリコプターから ぶらーんっていうシーンとか、走ってる電車の上でポカスカやるシーンとか、すげーな!
まじすげーな! いまさら!
20年以上前の映画だけんど! いまさら!



● 蛇拳




オープニングから、いきなりジャッキーかっちょいいな!
あと、たまごをアレする謎の修行シーン、すきだお。







はい。




さて、アレ。

先日、打ち合わせ。
10月4日の『おとめサロン甲谷佗【第六回】』の、打ち合わせ。


おとめサロン、第六回目のゲストは、

好田尚史さん(バスクラリネット)
田辺和弘さん(コントラバス)

の、おふたりなのでございます。 

魅惑の低音世界。
その、打ち合わせの様子。




うむ。

しっとり大人の、魅惑の低音世界。


わたくし、コントラバスの田辺さんとは、先日のアレで共演させて頂きましたが、




バスクラリネットの よしださんとは、はじめましてですよ!ワオ!
てゆうか わたくし、モノホンのバスクラリネット本体に近づくの、おひさしぶり。



学生時代の吹奏楽部んとき以来だお!ワーオ!
ほそながいねー。バスクラリネットは、ほそながくて すてき。


この日は、3人でタイカレー食べたり、5時間ほど みっちり音あわせしたり、
インド音楽の話したり、タンゴの歌詞の内容を教えてもらったり、
ジャッキー・チェン作品について語ったり、うどんを食べたりで、
どっさり もりだくさんであったなー。 

来月の打ち合わせも、たのしみたのしみ。
あたらしいなにかが、ぽこぽこ生まれるライブになりそうですよー。



きてね!

ワオ!



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2014年10月4日(土)

◆◆ おとめサロン甲谷佗 【第六回】 ◆◆



女子タブラ奏者・池田絢子が、
大好物アーティストをお招きして
その横っちょで好き放題タブラをたたく不定期もよおしもの

【おとめサロン甲谷佗(おとめさろんかるかった)】

の、第六回目が開催!


《第一回目ゲスト》 柳原陽一郎(うた、ギター)
《第二回目ゲスト》 hoshijima [SOUR](うた、ギター)
            森本ミホ(パーカッション)
《第三回目ゲスト》 寺原太郎(バーンスリー)
            マサラワーラー (インド料理)
《第四回目ゲスト》 中川ユウジ(サーランギー)
《第五回目ゲスト》 川村亘平斎(ガムラン・他)
            徳久ウィリアム(ボイス)

に、続いて、
第六回目のゲストは、

好田尚史さん(バスクラリネット)
田辺和弘さん(コントラバス)

の、おふたり。



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【時間】 18:30 開場 / 19:30 開演

【会場】 音や金時 (東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1)

【出演】  好田尚史(バスクラリネット)、田辺和弘(コントラバス)、池田絢子(タブラ)

【料金】 2700円   ※予約不要です


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《出演者プロフィール》


好田尚史



東京芸術大学音楽学部クラリネット科を卒業。
大学卒業後、渡米。
ニューヨークのマネスカレッジ及びブルックリン音楽院において、クラリネット、バスクラリネット、サックスの研鑽を積む。
2006年、オリジナル曲によるアルバム『 Stepping Out Of A Dark Night 』をレコーディング。
2007年、ベーシストの田辺和弘とDuoを結成。現在活動中。
2013年、『ロハスクラシックコンサート2008』で知り合った伊藤ゴローの3rdソロアルバム『POSTLUDIUM』に参加。
録音やライブを中心に活動。



● 田辺和弘



東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て東京芸術大学を卒業。
コントラバスを渡辺彰考、永島義男、ツォルト・ティバイに師事。
クラシックでの活動の他、様々なジャンルの多くのアーティストのコンサート、録音にも参加。
なかでもタンゴでは国内の多くのアーティストと共演。
オスバルド・ベリンジェリ、ビクトル・ラバジェン、ホセ・コランジェロ、
ウーゴ・パガーノなどのアルゼンチンのタンゴアーティストとも多く共演している。
最近ではクラリネット奏者の好田尚史と共にジャンルを超えた新たな音楽を模索している。



● 池田絢子



わたくし。

ミールスと、女人ら。

2014-08-26 | 日本の日記 
八重洲のダバインディアにて、




にやにやしながら、ミールスを撮影する女人ら。




あー うまいなーミールスうまいうまい・・・


来世は南インド人になりますように。





はい。



さて、アレ。

ぺんたぶ  という しろものが、我が家にやってきたお。



機械化だ機械化。

使えるのかしら。
わたくしに、これが使えるのかしら。


ねー。





はい。

はいよ。




本日の白い家族。



カメラを奪い合う、白いのと わたくし。



ちかごろ、噛むちからが強力になってきたお。 おとなになったなー。


捨てられない 病。

2014-08-23 | 日本の日記 
タブラの おざぶとんを、こしらえましたよ。




手縫いのキラ系。 女子用。

タブラは女子プレイヤーが少ないもんだから、タブラまわりの小物に かわいいもの ほぼ無し。
自分で こしらえるしかないのだお。

いやあね。
いやだわね。



はい。




ちかごろ、我が家の おしいれ整理中。

出てくるね。
いろいろ出てくるね。


むかしむかしの携帯電話やら、




カルカッタで こっそり録音したインド古典音楽コンサートMDやら、




ドラムマガジン2000年11月号。




幼稚園で貰った、ものさし。




光GENJIの、下敷き。





うむ。

捨てられないね。
捨てられないよね。



あー。

ぜんぜん片付かないなー、我が家。





はい。



本日の白い家族。





白い家族が我が家にやってきて、四ヶ月。
毎日毎日 インコの におい嗅ぎ放題。

幸福。


スティーブ・オダさん、来日だおー。

2014-08-20 | おしらせ
ひきつづき、ジャッキー強化月間。

『スパルタンX』観たお。




ユン・ピョウの かぶってる、べろべろのコック帽みたいなやつと、
アラレちゃん的メガネが、かわいかった かわいかったなー。

これ。




うむ。

しかし、映画とファミコンは お話が全然違うのだねー。






さ、

アレ。


わたくしの てづくりサイトの演奏日程の頁を、ひっそり更新。

こちら。⇒http://ayako0109.wix.com/ayako-ikeda#!schedule/cjlr


9月は、アレよ。
カリフォルニアより、サロード奏者のスティーブ・オダさんが来日するお。

わたくしは、9月15日にスティーブさんと共演しますもんで、たのしみたのしみ!

で、その前日・14日には、音や金時の16周年記念ライブが。
夕方から、どっぷりインド音楽まみれ。

そんなこんなで、アレ。



きてね!

ワオ!



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2014年9月14日(日)

◆◆ 音や金時16周年 インド音楽祭り ◆◆



西荻窪の音や金時16周年を記念したインド音楽の祭典!
今年もこんかぎりぜいたくなラインナップでお届けします!
 
プログラム等々、詳細は ★こちら★



【時間】 16:30 開場 / 17:00 開演

【会場】 音や金時 (東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1)

【出演】 Steve Oda(サロード)   寺原太郎(バーンスリー)   田村早蓉子(ヴォーカル) 
      すずきなお(ヴォーカル)  カネコテツヤ(パカーワジ)   久野隆昭(ガタム)
     竹原幸一(モールシン)   中尾幸介(タブラ)      池田絢子 (タブラ)

【料金】 3500円  ※予約不要 


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《出演者プロフィール》                   

Steve Oda(サロード)



カナダ生まれの日系3世。
7才からジャズギターを学ぶ。
'71年サロードのUd.アーシシ・カーンに師事。
'73 年からアーシシの父であり伝説的な音楽家Ud.アリアクバル・カーンに師事。
'98 年より2年間アリアクバル音楽大学のエグゼクティブ・プロデューサーとして勤務。
現在は世界各国で精力的にコンサート活動を続けながらサンフランシスコの自宅で北インド音楽を教えている。
数多くのミュージシャンと共演し、繊細で叙情的なサロードは世界中の音楽ファンを魅了している。
2014年春、念願であった祖父の出身地である愛媛県佐島に初めて来訪した。
米サンラファエル在住。




● 竹原幸一(モールシン)



東京都在住。
02年、アジア旅行の途中にモールシンと出会う。
以来東京とインド・チェンナイ市を往復しながら、03年より世界的に有名なガタム奏者T.H.VIKKU Vinayakuram氏に、モールシンを中心に南インド古典音楽の音楽理論及びパーカッション全般を師事。
07年3月、SRI JAYA GANESH TALA VADYA VIDYALAYAモールシンコースを優秀な成績で修了。
インド滞在中は南インド古典音楽の習得と併行し演奏活動を行う。
大小問わずインド国内での演奏会への参加経験多数。複数のCD制作にも参加。
日本では月に数回のペースでのライブ活動やモールシンのレッスン・ワークショップ等を行っている。




すずき なお(ヴォーカル)



幼少の頃より仏教に慣れ親しんで育ち2005年初渡印。
2006年北インド最古の古典音楽ドゥルパド声楽家Pt. Ritwik Sanyalの歌に感銘を受け、2008年より師事。
ドゥルパド声楽の他、カタックやオリッシーダンスなど、インド古典舞踊の伴奏歌手も務める。
現在は仏教とドゥルパドをライフワークとし、インドと日本を往復している。
拠点は京都、ヴァラナシ、ブッダガヤ、ダラムサラ、オリッサ。




● 中尾幸介(タブラ)



2004年アジアを放浪中、インドの打楽器タブラに出会う。
2006年よりコルカタにて、天才的なリズム感覚と知識を兼ね備えたタブラ奏者ビプロップ・バッタチャリア氏から学び始める。
現在に至るまで、日本とインドを行き来しながらタブラ漬けの毎日を送り、
2011年より関西を中心にライブ活動を始める。




久野隆昭(ガタム奏者)



日本唯一のガタム奏者。
南インドにてガタムの第一人者、V.スレーシュ氏に師事し、日印両国で活動する。
ガタムとは、指・手のひら・手首、腹や足も使って演奏する素焼きの壷。
楽器とコンナッコール(リズムを表す早口言葉)を使って南インドの数学的リズムを演奏する。
数字の美、が演奏のテーマ。
06年 オールインディア・ドゥルパド・メーラにてアウォード受賞、
11年 チェンナイ・ミュージック・アカデミー出演(以上インド)、
09年 フジ・ロック・フェスティバル出演(日本)。
NHK-BSでの30分特集をはじめ、テレビ・ラジオ出演、新聞等への掲載も多数。




● 田村早蓉子(ヴォーカル)



インド古典音楽の歌うようなシタールの演奏に憧れ、器楽の基本となる歌をと、'09年より寺原太郎氏に声楽を師事する。




寺原太郎(バーンスリー)



92年より巨匠ハリ・プラサード・チョウラスィア師の弟子である中川博志氏に、96年より巨匠ニキル・ベナルジー師の愛弟子H.アミット・ロイ氏に師事。
06年よりオーストラリアWoodford folk festivalに出演。
07年坂本龍一プロデュース「ロハス・クラシックコンサート」出演。
11年映画「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ永遠に」12年映画「るろうに剣心」で挿入曲を担当。
第10回千葉市芸術文化新人賞奨励賞を受賞。
インド、オーストラリア、アメリカをはじめ国内外で演奏活動を行う。
インド古典音楽の深い理解に基づく、叙情的かつダイ ナミックな演奏で、各方面より高い評価を受ける。   




● 池田絢子(タブラ)



わたくし。




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2014年9月15日(月・祝)

◆◆ 数寄の庵で聴く インド古典音楽 ◆◆



即興で演奏されるインド古典音楽は、自然の情景を映し、人々の心情に寄り添い、奏でられます。
伝説的な巨匠、アリ・アクバル・カーンの魂を受け継ぐサロード奏者、スティーブ・オダ氏をはじめ、
日本のインド音楽界に旋風を巻き起こす、すばらしい演奏者が勢揃いしました。
カヤールとトゥルパド、タブラとパカーワジなど、インド音楽の奥深い魅力を様々な側面からお楽しみください。

イベント詳細は、 ★こちら★


【時間】 15:30 開場 / 16:00 開演

【会場】 江戸川平成庭園 源心庵 (東京都江戸川区北葛西3-2-1 行船公園内)

【出演】 Steve Oda(サロード)   寺原太郎(バーンスリー)   すずきなお(ドゥルパド)
     カネコテツヤ(パカーワジ)   池田絢子(タブラ)     中尾幸介(タブラ)

【参加費】 予約・3000円    当日・3500円  (チャイ、茶菓付き)

【予約】 srgm@pure.ne.jp

                     

砂嵐と、わたくしたち。

2014-08-17 | 日本の日記 
今日は、ミナクマリ姐さんとの おひさしライブでございました。



まあなんだか いろいろあって、砂嵐の中での演奏となりましたが、たのしかったお!

ミナちゃんの新曲も有り。
すてきな おうたであったなー。




はい。




本日の白い家族。




顔面かゆい。

手が無い。

とても不便。


おひさしミナクマ姐さんライブ・2014。

2014-08-16 | 日本の日記 
ひきつづき、ジャッキー強化月間。

観たものメモ。


● プロジェクトA2



ジャッキー なに着てもかっちょいいお。
特に、フォーマル萌え。



● ポリスストーリー2



エンドロールのNGシーン、ジャッキーもマギーも血だらけじゃんかさ!
やっぱすんごい怪我すんだーね。





はい。



さて、アレ。

明日はライブが。
おひさしミナクマリ姐さんのサポートライブが。




しかし わたくし、明日の詳細を はっきり知らないのでした。

ミナクマ姐さんからの、明日のライブのヒント。


★ 場所は二子玉川ライズだお。 屋外ステージなんだお。
★ 13時・15時・17時の3ステージで、ちょい過酷系かもね。 夏じゃけえ。
★ でもまあ、屋根あるし だいじょうぶ。 死なないよ。



明日の午後、偶然 二子玉川あたりにいるおかた、ちらりのぞいてみてね!
わたくしたちは・・・どこかにいるお!


ところで、アレ。
ミナクマ姐さんとのライブといったらば、わたくしは この動画がお気に入りです。




3分18秒あたりからの 猫の登場が、グッとくるんだお。

くそかわいいなー。 ふかふかの猫。
話しかけたら、頷いてらしたよ。 ふかふかの猫。


ちかごろ日記。

2014-08-14 | 日本の日記 
ちかごろ日記。


【その1】

名刺をずっと切らしてたんだけんど、やっとこ あたらしいの作りました。



レトロ印刷のツヤプリを はじめてやってみたけんど、おもしろいな!
インクんとこ、モコモコしてんのな!


印刷物は、たのしいなー。




【その2】

錦糸町で、牡蠣ラーメン食べたお。




わたくしは、普段ラーメンあんまし食べないんだけんど、これ うまかったなーえへえへ。
なんかもう、牡蠣入ってなくっても うまいなー。

プースーがね。
プースーが。




【その3】

今月のわたくし、ジャッキー強化月間だもんで今日も一本観た。
『ドラゴンロード』を観たんだお。



かっちょいいな!
ジャッキーかっちょいいな!

あのサッカーみたいなのの試合のシーンも、すてきよ。

すきですけっこんしてください。




【その4】

本日の白い家族。








写真を撮ろうとするとカメラに詰め寄ってくるもんで、鼻の穴アップ写真多め。

共通する、顔面の使い方。

2014-08-10 | タブラクラスっぷり
どえらい嵐でしたが、本日 町田・万象房タブラお教室 の日でした。




あたらし生徒さんが、やってきたよ! 浦和より!
浦和、遠いなー遠いなー。

だけんど こちらのお教室、水戸より通い続けてる生徒さんもいるんだお。
水戸、もっと遠いなー遠いなー。

えらいね!みんなえらいね!



さ、

来月のタブラお教室は、9月7日(日)でございます。
ご見学、お気軽に どうぞどうぞね。

お問い合わせは、万象房 まで。




はい。




アレです。

こないだの8日(金)は、鎌倉・ソンベカフェで
お筝の森川浩恵ちゃんと ご一緒ライブ。




浩恵ちゃん、はじめてご一緒にアレしましたが、すてきな女の子であったよ!





共通の何か を感じました。

写真撮る時の顔面の使い方、など。


7/12 タブラナデシコ七変化 の思い出。

2014-08-09 | タブラナデシコ七変化
7月12日に浅草・アサヒアートスクエアで開催された、
わたくしが好き放題タブラをアレする大イベント【タブラナデシコ七変化】
の、思い出アルバムを作りましたよー。

こちらに。 どっさり84枚。




写真家・北見智美ちゃんが、とてもすてきに撮ってくだすったお!

せっかくアレだし、こちらにも少々 お写真 載せておこうっと。


サウンドチェックのようす。
タブラ6個持ってって、わたくしは搬入だけで すでに死にかけ。





ステージの でかいスクリーンが、ゴイスー!
花井プロデューサーが、なんか いろいろアレして映してくれんの!




はい!
開演!




【第一部】

コノ花
  さとうじゅんこ:うた
  森本ミホ:パーカッション
  池田絢子:タブラ











秋田民謡どんぱん節で、どうやったらこんな動きになるのかしらね。
ぐんぐん謎が深まる、下町ギャルバン・コノ花。



さて、アレ。
会場では、マサラワーラーのインド料理屋さんが出店。



アサリが入った、深川カレー。 超うんまい。





ステージでメニュー説明をする、カレーの妖精たち。





【第二部】

  柳原陽一郎:うた、ギター、アコーディオン
  田辺和弘:コントラバス  
  池田絢子:タブラ



スペシャルゲスト、やなさま!!



『オゾンのダンス』では、田辺さんが まさかのマンジュシャガ係。







『ジャバラの夜』では、アコーディオン聴けたお。すてきよえへへえへえへ。。。







【第三部】

  写真家・井生明の、インドのおはなしコーナー。





この時だけ、わたくしは客席でお客さんになっていいのだお。えへえへ。




会場では、井生夫妻の店・まちかどSHOPも出店。



かわいいインド雑貨と、マニアックインド音楽CDの お店。





【第四部】

  中川ユウジ:サーランギー
  池田絢子:タブラ
  角田晴美:絵


最後は、インド古典音楽とライブペインティング。

ステージの対面、客席の一番後ろで角田さんが こうなってて、





描いてる面の裏側からのようすを、ステージのスクリーンに生中継。



演奏の後ろで絵がニョキニョキ育ってて、植物みたいで おもしろかったお!



ユウジくんの演奏、すばらしかったなー。








最後は、このように。




はい。

終演。



開演直前に ぎっくり腰的なヤツをアレしたけんど、最後まで なんとか動けたお。





うむ。


みなさまのおかげで、ホンワカたのしいイベントになりました。
タブラという楽器のおもろさが ちょっとでも伝わったならば、わたくしは うれしいです。




また来年も、やるお! がんばるお!



おまけ。

アーラープで顔面が油断してるひと。


ジャッキー・チェン強化月間。

2014-08-07 | タブラクラスっぷり
ちかごろ観たDVDメモ。


● 酔拳



ジャッキーまじかっこいいな!
いまさら!



● 酔拳2



すきですけっこんしてください。





はい。





アレです。
おしらせ。

8月の町田・万象房タブラお教室の、おしらせ。
今月のお教室は、10日(日)ですよー。

お教室見学も、お気軽に どうぞどうぞ。



きてね!

おぜひ!

ワオ!



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◆◆ 万象房 タブラお教室 ◆◆



【日時】 
 2014年8月10日(日)

 初心者入門クラス 12:30~ / 初級者クラス 14:00~

【会場】 万象房 (小田急線町田駅北口徒歩2分)

   ★見学・受講の お問い合わせは、万象房まで。