先日の、あのバヤ の皮を張り替えてみましたが、叩くと なにやら
「モッ」
っていう、知らない音がする。
うむ。
アレだね。
どうやら張り替えの途中で、また皮がやぶれたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/b4/97e2366626706e4166b78859bef1b48e.jpg)
ファック。
やはり、神などいない。
神などいないのだねまじで。
さ、
もう張り替える気力が すっかり無くなったもんで、白い家族の観察日記を書こうっと。
白い家族は、とうとう飛行できるようになったのです。
なんかもう、好き放題あっちこっち飛びまわってらっしゃる。
そんでまあ、だいたい うっかり壁に激突してらっしゃる。
わんぱく。
あと、わたくしの入力の邪魔をするのも得意になった ご様子。
わんぱく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/bc/bc0e857a3251f5f391cd671b0be7f74a.jpg)
はい。
さて、アレ。
こないだの、日曜日の思い出。
わたくしは、サントリーホールに行ってきたお。
Lang Lang の、ピアノ・リサイタルがあったんだお。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/80/fa76e5e58bc6307ebd4e81c8677c46eb.jpg)
『ピアノマニア』っていう、ピアノ調律師のドキュメンタリー映画を見てから、
はやいとこLang Langの音を生で聴いてみたいなーえへえへと思ってたもんで、
わたくしは とても嬉しい気持ち。
かっちょよかったなー。
行ってよかったなーえへへえへえへ。。。
アンコール、4曲も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/58/079c5ca925fd4442e08bb37bc1c5711a.jpg)
アレね。
ピアノ・リサイタルって、演奏中にキャパとか叫んじゃダメなんだったね。
すてきな演奏を、黙って聴くのは難しいなー。
Lang Langの うごきっぷり、わたくし大好物。
はい。
しらせ です。
わたくしの てづくりサイト、演奏日程の頁を ひっそり更新しております。
こちらのアレ ⇒ http://ayako0109.wix.com/ayako-ikeda#!schedule/cjlr
5月は、京都のドゥルパド声楽女子・すずきなおちゃん&名古屋のパカーワジ漢・カネコテツヤさんが
東京にやって来るんだお!
こちらのアレで。
↓
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2014年5月18日(日)
◆◆ 印度音楽多様性 ~vol.02~ ドゥルパド声楽 × キャール声楽 ◆◆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/cf/29f8f2c18917c1d31cee61bfe39e1dfb.jpg)
聴いてはっけん! 新旧印度の歌世界
ヴェーダ詠唱の時代以降、最古の演奏形式を残し、重厚かつ瞑想的に歌われるドゥルパド。
イスラーム文化の影響を強く受け、より芸術性を高め発展して来たキャール。
発展した時代が違えども、現在もそのスタイルを守り歌い継がれています。
それぞれのスタイルの歌にのせて、印度の時代をめぐる、ゆらめき時間旅行!
※イベント詳細、こちら ⇒ https://www.facebook.com/events/1461378840760996/?fref=ts
【時間】 開場 18:30 / 開演 19:00
【会場】 楽道庵 (千代田区神田司町2-16)
【出演】
★ドゥルパド★ すずきなお(ヴォーカル)、カネコテツヤ(パカーワジ)
★キャール★ 根岸フミエ(ヴォーカル)、池田絢子(タブラ)
【料金】 2500円
【予約・問】 メール:ragagland@gmail.com
-----------------------------------------------------------
《出演者プロフィール》
すずき なお (ヴォーカル)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/4e/2ec1332879f26da4d4c967ec2610975d.jpg)
幼少の頃より仏教に慣れ親しんで育ち2005年初渡印。
2006年北インド最古の古典音楽ドゥルパド声楽家Pt. Ritwik Sanyalの歌に感銘を受け、2008年より師事。
ドゥルパド声楽の他、カタックやオリッシーダンスなど、インド古典舞踊の伴奏歌手も務める。
現在は仏教とドゥルパドをライフワークとし、インドと日本を往復している。
拠点は京都、ヴァラナシ、ブッダガヤ、ダラムサラ、オリッサ。
カネコテツヤ (パカーワジ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/dd/7cd0b533c729baf70dc6f557bde3f78b.jpg)
日本唯一のパカーワジ奏者。
北インドにて巨匠Pt.シュリカント・ミシュラに師事し日印両国で活動する。
オールインディア・ドゥルパドメーラ(インド)に02年より毎年ソロ、及び伴奏で出演する。
04年度第29回ドゥルパドメーラにてゴールドメダルを受賞。
ベナレス、グジュラート、ダホットなどインド各地の音楽祭、音楽大学で演奏する。
近年はインド音楽界の巨匠達との共演も果たしている。
日本ではフジロック(新潟)や渚音楽祭(東京)などのロックフェスティバルにも出演。
2014年3月 1stソロアルバム【HOW BEAUTIFUL】リリース。
根岸フミエ (ヴォーカル)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/bd/ed39c0100b279ddc3bef737351d1782b.jpg)
2005年から、北インド古典声楽家Dr.Prabha Atreに声楽を師事、北インド古典声楽を学び始める。
以降、インド、ムンバイに定期的に通い修練を重ねる。
池田絢子 (タブラ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/f9/ff7de93275581d82856330f114065a22.jpg)
わたくし。
「モッ」
っていう、知らない音がする。
うむ。
アレだね。
どうやら張り替えの途中で、また皮がやぶれたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/b4/97e2366626706e4166b78859bef1b48e.jpg)
ファック。
やはり、神などいない。
神などいないのだねまじで。
さ、
もう張り替える気力が すっかり無くなったもんで、白い家族の観察日記を書こうっと。
白い家族は、とうとう飛行できるようになったのです。
なんかもう、好き放題あっちこっち飛びまわってらっしゃる。
そんでまあ、だいたい うっかり壁に激突してらっしゃる。
わんぱく。
あと、わたくしの入力の邪魔をするのも得意になった ご様子。
わんぱく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/bc/bc0e857a3251f5f391cd671b0be7f74a.jpg)
はい。
さて、アレ。
こないだの、日曜日の思い出。
わたくしは、サントリーホールに行ってきたお。
Lang Lang の、ピアノ・リサイタルがあったんだお。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/80/fa76e5e58bc6307ebd4e81c8677c46eb.jpg)
『ピアノマニア』っていう、ピアノ調律師のドキュメンタリー映画を見てから、
はやいとこLang Langの音を生で聴いてみたいなーえへえへと思ってたもんで、
わたくしは とても嬉しい気持ち。
かっちょよかったなー。
行ってよかったなーえへへえへえへ。。。
アンコール、4曲も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/58/079c5ca925fd4442e08bb37bc1c5711a.jpg)
アレね。
ピアノ・リサイタルって、演奏中にキャパとか叫んじゃダメなんだったね。
すてきな演奏を、黙って聴くのは難しいなー。
Lang Langの うごきっぷり、わたくし大好物。
はい。
しらせ です。
わたくしの てづくりサイト、演奏日程の頁を ひっそり更新しております。
こちらのアレ ⇒ http://ayako0109.wix.com/ayako-ikeda#!schedule/cjlr
5月は、京都のドゥルパド声楽女子・すずきなおちゃん&名古屋のパカーワジ漢・カネコテツヤさんが
東京にやって来るんだお!
こちらのアレで。
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2014年5月18日(日)
◆◆ 印度音楽多様性 ~vol.02~ ドゥルパド声楽 × キャール声楽 ◆◆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/cf/29f8f2c18917c1d31cee61bfe39e1dfb.jpg)
聴いてはっけん! 新旧印度の歌世界
ヴェーダ詠唱の時代以降、最古の演奏形式を残し、重厚かつ瞑想的に歌われるドゥルパド。
イスラーム文化の影響を強く受け、より芸術性を高め発展して来たキャール。
発展した時代が違えども、現在もそのスタイルを守り歌い継がれています。
それぞれのスタイルの歌にのせて、印度の時代をめぐる、ゆらめき時間旅行!
※イベント詳細、こちら ⇒ https://www.facebook.com/events/1461378840760996/?fref=ts
【時間】 開場 18:30 / 開演 19:00
【会場】 楽道庵 (千代田区神田司町2-16)
【出演】
★ドゥルパド★ すずきなお(ヴォーカル)、カネコテツヤ(パカーワジ)
★キャール★ 根岸フミエ(ヴォーカル)、池田絢子(タブラ)
【料金】 2500円
【予約・問】 メール:ragagland@gmail.com
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《出演者プロフィール》
すずき なお (ヴォーカル)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/4e/2ec1332879f26da4d4c967ec2610975d.jpg)
幼少の頃より仏教に慣れ親しんで育ち2005年初渡印。
2006年北インド最古の古典音楽ドゥルパド声楽家Pt. Ritwik Sanyalの歌に感銘を受け、2008年より師事。
ドゥルパド声楽の他、カタックやオリッシーダンスなど、インド古典舞踊の伴奏歌手も務める。
現在は仏教とドゥルパドをライフワークとし、インドと日本を往復している。
拠点は京都、ヴァラナシ、ブッダガヤ、ダラムサラ、オリッサ。
カネコテツヤ (パカーワジ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/dd/7cd0b533c729baf70dc6f557bde3f78b.jpg)
日本唯一のパカーワジ奏者。
北インドにて巨匠Pt.シュリカント・ミシュラに師事し日印両国で活動する。
オールインディア・ドゥルパドメーラ(インド)に02年より毎年ソロ、及び伴奏で出演する。
04年度第29回ドゥルパドメーラにてゴールドメダルを受賞。
ベナレス、グジュラート、ダホットなどインド各地の音楽祭、音楽大学で演奏する。
近年はインド音楽界の巨匠達との共演も果たしている。
日本ではフジロック(新潟)や渚音楽祭(東京)などのロックフェスティバルにも出演。
2014年3月 1stソロアルバム【HOW BEAUTIFUL】リリース。
根岸フミエ (ヴォーカル)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/bd/ed39c0100b279ddc3bef737351d1782b.jpg)
2005年から、北インド古典声楽家Dr.Prabha Atreに声楽を師事、北インド古典声楽を学び始める。
以降、インド、ムンバイに定期的に通い修練を重ねる。
池田絢子 (タブラ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/f9/ff7de93275581d82856330f114065a22.jpg)
わたくし。