タブラ奏者 池田絢子の日記。

タブラ奏者・池田絢子の日記です。

Twitter。つぶやいたり、つぶやかなかったり。

5月7日は、荻窪やら西荻窪やら。

2017-04-27 | おしらせ
5月7日(日)は、アレ。
ふたつのライブに出演するよワーオ。


まず、お昼にアレです。

ルミネ荻窪の屋上で開催される『AOZORA MUSIC FES 2017』に出演します。
シタールの武藤景介さんと、さわやかインド古典音楽演奏でございますよー。
出演おじかんは、13:30からです。


あと、夜にアレ。

西荻窪・音や金時で、サロードの平川麦ちゃんとタップダンスのSAROさんと ご一緒ライブ。
ゲストで、ヒューマンビートボックスのREO MATSUMOTOさんが参加してくれることになったよワオ!



どちらも、おぜひぜひ。

遊びにきてね!

ワーオワオ!!



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◆◆ AOZORA MUSIC FES 2017 ◆◆



5月6日(土)・7日(日)の2日間にわたって開催【あおぞらミュージックフェス】♪
大人も子どもも楽しめる、6組のアーティストによる日替わりライブや、中央線沿線の人気店による焼きたてパンやスイーツの出張販売、ワークショップも開催します。
入場無料!!ぜひ遊びに来てください☆
皆さまのお越しをお待ちいたしております。


≪イベント概要≫
◆日時:2017年5月6日(土)・7日(日) 11時~17時
※小雨決行 ※雨天時は一部開催場所が変更になります。

◆開催場所:ルミネ荻窪 7Fグリーンテラス・8F屋上
(7Fグリーンテラス・8F屋上へは、エスカレーターで6Fまで上がって階段をご利用いただくか、お客さまエレベーターで8Fまでお越しください)

◆入場料:無料

◆詳細
http://www.lumine.ne.jp/ogikubo/topics/topics_details.php?article_no=3305

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【LIVE情報】
<5月6日(土)出演アーティスト>
11:30~ Three Primary Colors
13:30~ LADY Chieftains
15:30~ ビューティフルハミングバード

<5月7日(日)出演アーティスト>
11:30~ Honami Kikawa Group
13:30~ 武藤景介と池田絢子
15:30~ Baku Furukawa




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2017年5月7日(日)

◆◆ 平川温泉旅館  ◆◆



絶賛売り出し中
温泉系変幻自在アコースティックアンビエント音楽団
“平川温泉旅館”

絶賛帰国中のスゲー奴
“レオ tha 人間音響箱”
が 前回に引き続き再入浴

この混音浴
凄い事になるよ
必見です 

愛に溢れた音浴効果を  
体感しに来てくださいっ!!
是非ッ!!

note : 音浴効果の効き方は聴く方々それぞれ千差万別です




【時間】 18時半・開場 / 19時半・開演

【会場】 音や金時 (東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1)

【出演】 平川温泉麦 (Sarod)   SARO aka マイケルネオン (Tap)
     池田絢子ー華ー (Tabla)
     special guest : Reo Matsumoto (Human beat boxer)

【チャージ】 2700円  ※予約不要

【詳細】 facebookイベントページ


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《出演者プロフィール》


● 平川温泉麦 (平川麦ひらかわばく)  Sarod



精神的根底はパンクス
姉の影響で幼少よりエレクトーン、ピアノを嗜む
元デブ
7歳頃より太り始め11歳でデブピークを迎える
痩せようと思うがなかなか難しく
2003年渡印。
コルカタでサロードを始める。
2005年より
サロード奏者Pt.Tejendra Narayan Majumdar氏に師事する。
2006年より10月コルカタに移住し
北インド古典音楽とサロードを修練する 。
2009年6月帰国。
現在、
北インド古典音楽の修練はもちろん
サロード
そして自身の音楽の
鍛錬・発展・進化・ジャンルレス化
を構築しつつ
様々なアーティストとのライブ
セッションワークに参加し活動中。
インド古典楽器+タップダンス=Floral Fruityでも活動中。
特殊造形大工としても活動中。
最近温泉好き。
諸事情により入浴できないこともしばしば
https://www.facebook.com/baku.hirakawa



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● SARO aka マイケルネオン ー Tap



元ボーカル。ソロワークをはじめタップを音楽として多数のバンドに所属。他、振り付け、演出,モデルで活動。
9才でタップダンスに出会い、10代後半までシアタースタイルタップを宇海光耀に師事。のちに、パーカッシブなリズムスタイルに出会い、オリジナルで音楽的なタップを目指し、日本、NY、インド、オーストラリアなどで学び、より音楽的でコミカルなタップスタイルを確立。ジャンルを問わず、国内外のアーティストとコラボレーションしている。香港のカウントダウンイベントにゲスト出演。2009.10年にギターリストMIYAVIのサポートメンバー『kavki boiz』として、3枚のCDをリリース。日本、世界ツアー(計14カ国)に参加。MIYAVIと共に、UNIQLOにCM楽曲を提供。総合格闘技『DREAM』のオープニングムービーに総合出演。Conguero Tres Hoofersとして、2枚のCDをリリース(共にiTunes jazz chartで一位を獲得。)、FujiRock二年連続出演、NHK BS『エルムンド』出演、同局「ザ少年倶楽部プレミアム」KAT-TUNタップシーンに振付け。
フランスのTV program 『jazzed out』 出演。様々な日本ツアーを経て、2014年にはヨーロッパツアー中パリジャパンエキスポ出演、台湾でのミュージックイベントにゲスト出演と、タップダンサーの枠を超えミュージシャンとしての活動の幅も広げている。
2015年には、Asean Japan TV festival 2015 日本代表パフォーマーの一組としてとしてパブリックステージ、レセプションパーティーに出演。
SARO OFFICIAL WEB SITE
http://www.saro.jp/



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● 池田絢子-華- ー Tabla



打楽器を村松達之氏、タブラを U-zhaan、Pt.Anindo Chatterjee、Anubrata Chatterjee各氏に学ぶ。
東京暮らし。
毎年冬三ヶ月間、 カルカッタ暮らし。
インド古典音楽の他にも様々なジャンルのミュージシャンと共演し、精力的に演奏活動中。柳原陽一郎、minakumari、YAMPKOLTのレコーディングに参加。
町田『万象房』タブラ教室、西荻窪タブラ倶楽部講師。
http://ayako0109.wixsite.com/ayako-ikeda



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● special guest : REO MATSUMOTO (松本族)



メルボルンとウィーンを拠点とする横浜出身の日本人ミュージシャン、ヒューマンビートメーカー、ハンドパン奏者、ディジュリドゥー奏者、音楽プロデューサー、アーティスト。

2006年にヒューマンビートボックスに出会い、わずか二ヶ月でステージに立った以来4年間日本を中心にライヴを各年間150本以上出演、ワークショップなどを展開、バトルなどに積極的に参加し様々な功績を残す。2009年にはLondon BeatBox Convention、World BeatBox Championshipに出演。2010年には自身のビートボックスバンド’Humanism’で日本優勝を飾り2012年に再びWoeld BeatBox Championshipに出演する。

2010年、4年間で築いた日本でのキャリアを一旦捨て、路上から”世界へ無謀な挑戦をする”と掲げ、所持金3000円とマイク、スピーカーのみを持ちなんの宛ても無くメルボルンに渡豪。路上で稼いだ資金を元にインド、そしてNY、メルボルンと3年間路上演奏を中心に修行を積む。

2013年、メルボルンにて松本族、さらにはBREATH TRIOというバンドを組み、同年2枚のアルバムをリリースし、8000枚以上のアルバムを手売りのみで売り表現の場を路上からステージに戻す。

同年、ヨーロッパ最大サイケデリックフェスティバルの一つOZORA FESTIVALに出演、2015年まで3年間連続でOZORA FESTIVALに出演し、更には日本人初となるオープニングアクトをドラゴンネストステージで勤め、オフィシャルムービーに楽曲で参加した。

”ビートボックスを取り入れた世界において新しい音楽の形と生活に寄り添う音楽”を提唱し、2013年から今日に至るまでに計6枚のCDを発表、今日に至るまで計1万枚以上のCDを売り、ヨーロッパツアーを4回、ロシアツアーを3回、日本ツアーを4回、世界14カ国,41都市でゲスト出演やコンサートを行う。

人間の口から生まれるオーガニックなビートと、ハンドパンやディジュリドゥーなどを組み合わせ、ヒューマンビートボックスのみにとらわれない音楽スタイルを確率し、Chill Out、Ambient, PSY, Dance, Hiphop, Dn’Bなどボーダーレスな音楽を展開する。

自身のバンド、松本族ではオルタナティブオーガニックミュージックとして新たなジャンルを確率、ヨーロッパのパーティーピーポーを熱狂させる。
ハーベスタフェスティバル・LStD Festival。OZORA FESTIVAL 13’ – 15’ その他多数出演。

第一回・ファンシー会議。

2017-04-26 | おしらせ
6月4日(日)は、西荻窪・音や金時でファンシーなインド音楽ライブですよー。
出演者は、このようなファンシーな3人組。




モールシンとムリダンガムの竹原幸一さんと
シタールの武藤景介さんと
わたくし

です。



で、本日はアレ。

このファンシーライブに向けて、第一回ファンシー会議@西葛西を開催。

南インド音楽と北インド音楽を どうやってファンシーに融合させるか、
3人で大会議でございました。


竹原氏が、おやつにアルフォンソマンゴーをふるまってくだすったよワオ!




うんまいお。
西葛西って、なんかもうインドだなー。
しれっとマンゴーが出てくるのだなー。


北インドチームの武藤さんとわたくしは、
実はモールシンとムリダンガムを間近で見るの はじめての人々。
近距離で、まじまじ観察させて頂きました。

モールシンは、やっぱりファンシーな お姿。
いっぱい並ぶと、なおファンシー。




そしてムリダンガムは、打面に何か謎のべとべとが貼り付いてらっしゃる。




ひみつの、べとべと。



南インド音楽の ひみつがチラチラ見えてきたところで、今回のファンシー会議は終了。
次回の会議に向けて、宿題が もりもり出たもんで、がんばって練習しなくては。。。


うむ。

なんとも愉快なライブになりそうだお!
たのしみたのしみ!



みんなきてね!

ワーオワオ!!




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2017年6月4日(日)

◆◆ シタールとモールシンとムリダンガムとタブラと ◆◆




【時間】 18時半・開場 / 19時半・開演

【会場】 音や金時 (東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1)

【出演】 武藤景介(シタール)  竹原幸一(ムリダンガム、モールシン)
     池田絢子(タブラ)

【チャージ】 2700円  ※予約不要


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《出演者プロフィール》

● 武藤景介 (シタール)



1999年よりインドへ渡り、Pt.Manilal Nagに師事。
2001年にカルカッタで開催された、ソルトレイク・ミュージック・コンファレンスに出演し、以降演奏活動を開始。カルティエ等のイベントの出演や、シタールのレクチャーコンサートを開催。HIFANAやASA-CHANG&巡礼のCDに参加。
2013年にアルバム『SAMADHI』をリリース。
2016年よりPt.Purbayan Chatterjeeに師事。
東京在住。
ウェブサイト : http://home.k06.itscom.net/kkmuto/




● 竹原幸一(ムリダンガム、モールシン)



2003年よりインドと日本を往復しながら、継続的にPadma Bhushan T.H.Vikku Vinayakram氏にカルナータカ音楽の理論及び演奏法を師事。
また師の監督のもと、兄弟子にあたるN.Ramakrishnan氏よりムリダンガムの演奏法、R.Raman氏よりモールシンの演奏法の指導を受ける。
2007年、音楽学校Sri Jaya Ganesh Tala Vadya Vidyalayaのモールシンコースを優秀な成績で卒業。以来、ヴァイオリン奏者Prof.T.N.Krishnan氏やダンサーShobana氏の伴奏をはじめ、日印両国で演奏経験を積む。
2016年、師の監督の下、東京にてVinayakram School of South Indian Percussionを開設。




● 池田絢子(タブラ)




わたくし。

ノー富士。

2017-04-24 | おしらせ
昨日は、早起きして静岡シティに行ってまいりましたよー。
バーンスリーの寺原太郎さんと、北インド古典音楽レクチャーライブだったんだお。

富士川サービスエリアにて。




すてきな天気なのに、富士山のとこだけ がっつり雲だらけ。

がっかりだお。
一切見えねーし。
富士山ファンのわたくしは、超がっかりだお。。


あんまりがっかりしたもんで、
太郎さんが楽しそうに穴ぼこを撮影しているところを、




顔面で妨害するリクリエーション。




渾身の呪怨フェイスで。




ノー富士山は がっかりでしたが、静岡のライブは楽しかったお。




バロックの笛×インドの笛で、みっちりどっさり笛祭りでした。




謎の太鼓にも、みなさん興味深々。




静岡、また行きたいな!
そんで、次回こそ富士山を がっつり近距離で見たいな!





はい。





そして、アレ。

今週末は、群馬県に行ってまいります。
みなかみ町で行われる『猿ヶ京音楽祭 2017』に出演しますよー。

こちらも、バーンスリーの寺原太郎さんと北インド古典演奏。
あと、アフガニスタン音楽ユニット・ちゃるぱーさ のステージに混ぜてもらいますお。

お近くのかたも、そうでないかたも、おぜひぜひ。



きてね!

ワオ!



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2017年4月29日(土)・30日(日)

◆◆ 猿ヶ京音楽祭 2017 ◆◆




【会場】 猿ケ京温泉内 (群馬県利根郡みなかみ町)
     ハンプティダンプティ、神明神社神楽殿、エッグホール、蔵屋敷の古民家

【出演】 寺原太郎、 池田絢子、 ちゃるぱーさ、 マサラワーラー、 他

【料金】 1日券・4500円 / 2日通し券・8000円

【予約・問】 メール:kie-ko44@dune.ne.jp
       電話:080-5684-7773 (服部)

【詳細】 ● みなかみ町観光協会HP
     ● facebookイベントページ

西荻タブラお教室でした。

2017-04-22 | タブラクラスっぷり
昨日・今日は、西荻窪タブラお教室の日。




今日来た4人のタブラっ子の中で、
買いたてホヤホヤのあたらしタブラで参加した方が、おふたりもいらしたお。




立派な彫りもんだよワーオ!

すてきな楽器が手に入って、とても嬉しそうでございましたよー。





はい。





5月の西荻レッスンは、

3日(水)・4日(木)・19日(金)・20日(土)

です。

3日と4日は21時までやっておりますので、
「夜しか時間ないのよねー」というお方、おぜひ。

「タブラ叩いてみたいけんど、持ってないのよねー」
というお方は、楽器の貸し出しもありますもんで、おぜひぜひ。



あつまれタブラっ子!

どんとこーい!!



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◆◆ 西荻窪タブラ倶楽部 ◆◆




【日時】 5月3日(水)・4日(木)・19日(金)・20日(土)
      11時~17時の間で、60分の個人レッスン [1日5名様限定]
      ※3日・4日は21時まで。

【場所】 音や金時(東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1)

【料金】 4000円 (楽器レンタルの場合+500円)

【予約・問】 メールで、件名を「西荻窪タブラ倶楽部」として、こちらまで!
       ⇒ 37busstand@gmail.com
       ※音や金時では、ご予約受付しておりませんのでご注意下さい


since。

2017-04-21 | おしらせ
引っ越して9ヶ月経ちましたけんど、
近所に図書館があるのを ついこの間 知りましたよワーオ。

ちかごろの、わたくしの読みものといったらば、

みうらじゅんと、




あと、五味太郎。




図書館ってすてきな所ね。
本が、いっぱいあるんだもんね。





はい。





おしらせ。
ライブのおしらせ。

6月4日(日)は、西荻窪・音や金時でファンシーなインド音楽ライブだよワオ!

出演者は、
シタールの武藤景介さんと、





モールシンとムリダンガムの竹原幸一さんと、





わたくし。





モールシンってのは、実にファンシーな音やら形やらだわねーと思ったもんで、




今回のフライヤーは、ファンシー100%で描きました。



演奏も、ある意味ファンシーだお!

みんなきてね!

ワーオワオ!!




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2017年6月4日(日)

◆◆ シタールとモールシンとムリダンガムとタブラと ◆◆




【時間】 18時半・開場 / 19時半・開演

【会場】 音や金時 (東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1)

【出演】 武藤景介(シタール)  竹原幸一(ムリダンガム、モールシン)
     池田絢子(タブラ)

【チャージ】 2700円  ※予約不要


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《出演者プロフィール》

● 武藤景介 (シタール)




1999年よりインドへ渡り、Pt.Manilal Nagに師事。
2001年にカルカッタで開催された、ソルトレイク・ミュージック・コンファレンスに出演し、以降演奏活動を開始。カルティエ等のイベントの出演や、シタールのレクチャーコンサートを開催。HIFANAやASA-CHANG&巡礼のCDに参加。
2013年にアルバム『SAMADHI』をリリース。
2016年よりPt.Purbayan Chatterjeeに師事。
東京在住。
ウェブサイト : http://home.k06.itscom.net/kkmuto/




● 竹原幸一(ムリダンガム、モールシン)




2003年よりインドと日本を往復しながら、継続的にPadma Bhushan T.H.Vikku Vinayakram氏にカルナータカ音楽の理論及び演奏法を師事。
また師の監督のもと、兄弟子にあたるN.Ramakrishnan氏よりムリダンガムの演奏法、R.Raman氏よりモールシンの演奏法の指導を受ける。
2007年、音楽学校Sri Jaya Ganesh Tala Vadya Vidyalayaのモールシンコースを優秀な成績で卒業。以来、ヴァイオリン奏者Prof.T.N.Krishnan氏やダンサーShobana氏の伴奏をはじめ、日印両国で演奏経験を積む。
2016年、師の監督の下、東京にてVinayakram School of South Indian Percussionを開設。




● 池田絢子(タブラ)




わたくし。

白い家族、3歳。

2017-04-19 | おしらせ
池田家の白い家族は、今月で3歳になられたお。
だもんで、わたくしは一瞬 藤沢市に帰りました。


3年前、こんなバホバホだったやーつが、




こうなり、




こうなっていって、




このように、すっかり大人になられたお。




あー かわいいかわいい小鳥かわいいよ・・・


実家は最高だなー。
小鳥もいるし、富士山もよく見えるしなー。




わたくし富士山ファン。






はい。





さ、アレ。


今度の日曜は、静岡でライブです。
富士山が超近くで見られるんだおわーいわーい!!

静岡市のワークスペース アオシマというところで、
バーンスリーの寺原太郎さんと一緒に、北インド古典音楽のレクチャーコンサートですー。

みなさま、おぜひぜひ。


きてね!

ワオ!


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2017年4月23日(日)

◆◆レクチャー・コンサート『バロックの笛、インドの笛 ~欧州の木管、アジアの竹管~』◆◆






バロック音楽とインド古典音楽。
それぞれに奥深い2つの古典音楽の世界を、レクチャーと実際の演奏により耳から知ることができるレクチャー・コンサートです。
演奏で使われる笛の音の違いと共にお楽しみください。


【時間・料金】

①13:30~14:30 レクチャー・コンサート第1部
  【バロック音楽・入門編】

②15:00~16:00 レクチャー・コンサート第2部
  【北インド古典音楽・入門編】

③17:00~18:30
  【北インド古典音楽スペシャルライブ!】

[チケット]
  ①  ⇒2000円
  ②  ⇒2000円    
  ③  ⇒2500円

①②通し⇒3000円
①+③ ⇒3500円
②+③ ⇒3500円

①②③通し⇒4000円 


【会場】 
ワークスペース アオシマ [青島文具店1階]
住所:静岡市葵区追手町2-8
 静岡鉄道・新静岡駅から徒歩3分
 JR静岡駅から徒歩10分
 ※ 駐車場はありません。近隣のパーキングをご利用ください。


【出演】 
《バロック音楽》
青島由佳(フラウト・トラヴェルソ)、海野文葉(フラウト・ドルチェ)

《北インド古典音楽》
寺原太郎 (バーンスリー)、池田絢子 (タブラ)


【予約】 
TEL : 090-1143-6011(滝)
Email : mtrhriuttkd@yahoo.co.jp


【詳細】 
Facebookイベントページ

源心庵コンサート、無事終了でございますー。

2017-04-18 | タブラクラスっぷり
『数寄の庵で聴く北インド古典音楽』無事終了でございますー!




すてきなお庭で すてきな天気で、なによりなにより。




シタール奏者のアミット・ロイさん、わたくし初伴奏だったんだけんど、




一緒に演奏して、改めて どえらいお方だと思ったお。。
超絶美しい音。



うむ。

タブラうまくなりてえな。

がんばろ。






はい。






おしらせ。

ちかごろの西荻窪タブラ倶楽部の、おしらせ。


4月の開講日は、21日(金)・22日(土) でございますよー。


タブラ持ってないけんど、ちょっと一回叩いてみたいわってお方も
楽器の貸し出し有りますもんで、おぜひぜひ。



あつまれタブラっ子!

どんとこーい!!



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◆◆ 西荻窪タブラ倶楽部 ◆◆




【日時】 4月21日(金)・22日(土)
      11時~17時の間で、60分の個人レッスン [1日5名様限定]

【場所】 音や金時(東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1)

【料金】 4000円 (楽器レンタルの場合+500円)

【予約・問】 メールで、件名を「西荻窪タブラ倶楽部」として、こちらまで!
       ⇒ 37busstand@gmail.com
       ※音や金時では、ご予約受付しておりませんのでご注意下さい

お昼の、さわやかインド音楽コンサート。

2017-04-15 | おしらせ
あったかいなー。
すてきな陽気ですよ。

散歩してたらば、桜並木の中に一本だけ違う色の桜が咲いてる樹があったお。




「ウコン」ってやつかしら。
「ギョイコウ」ってやつなのかしら。




ピンク色まみれの中で、ひとりだけシブい色。かっちょいいお。






はい。






さ、アレ。

おしらせ。

明日16日(日)は、西葛西の源心庵で、お昼のさわやか北インド古典音楽コンサート。
寺原太郎さんと、太郎さんのお師匠のアミット・ロイさんと共演です。


アミットさんの伴奏、はじめてだワーオ!
たのしみたのしみ!!


みなさま、おぜひ。



きてね!

ワオ!



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2017年4月16日(日)

◆◆ 数寄の庵で聴く北インド古典音楽 ◆◆






【時間】 15:00 開場 / 15:30 開演

【会場】 江戸川区 行船公園内 源心庵 (東京都江戸川区北葛西3丁目2−1)

【出演】  H. Amit Roy(シタール)、寺原太郎 (バーンスリー)、池田絢子 (タブラ)

【料金】 3000円 (ドリンク、茶菓つき)

【予約】 srgmpure@gmail.com(寺原)

【詳細】 Facebookイベントページ

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《出演者プロフィール》

● H. アミット・ロイ 



シタール奏者。
1959年、シタール製作者として名高いヒレン・ロイの息子としてカルカッタに生まれる。幼少の頃より父親から音楽を学び、後にサントゥーシュ・ベナルジー師に師事。さらに国際的に活躍したシタールの巨匠、故パンディット・ニキル・ベナルジー師の下研鑽を積んだ。1978年から師の亡くなる1987年まで、師とともに生活しながら学ぶという伝統的な音楽訓練を受ける。師ニキル・ベナルジーを彷彿とさせる演奏にインドのマスコミは高い評価を与え、“銀のように輝く旋律”と評した。名古屋に居を構えながら、インドはもとより、日本、ヨーロッパなどで旺盛な演奏活動を続ける一方、多くのCDを製作している。名古屋、東京、兵庫、仙台で教室を開催。多くの愛弟子がインド古典音楽の演奏者として活動している。
https://amit-roy.jimdo.com/



● 寺原太郎 



バーンスリー奏者。
92年より巨匠ハリ・プラサード・チョウラスィア師の弟子である中川博志氏に、96年より巨匠ニキル・ベナルジー師の愛弟子H.アミット・ロイ氏に師事。
06年より継続的にオーストラリアWoodford folk festivalに出演。
07年坂本龍一プロデュース「ロハス・クラシックコンサート」出演。
映画「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ永遠に」(2011)、映画「るろうに剣心」(2012、2014)、スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」(2015)で挿入曲を演奏。
インド、オーストラリア、南米、北米をはじめ国内外で演奏活動を行う。
インド古典音楽の深い理解に基づく、叙情的かつダイ ナミックな演奏で、各方面より高い評価を受ける。
http://srgmtaro.jimdo.com/



● 池田絢子




わたくし。

ふぁんしー☆インド音楽ライブよ。

2017-04-14 | おしらせ
6月4日(日)は、西荻窪・音や金時でファンシーなインド音楽ライブだよワオ!

ファンシー全開で、てづくりフライヤーを こしらえました。





ライブ内容にそぐわない、夢いっぱいタイトル。





インド感がなさすぎるもんで、背景に うっすらインドっぽさを混入させたけんど、
薄すぎて全然見えなかったお。
結構がんばって描いたのになー。





出演者は、


シタールの武藤景介さんと、





モールシンとムリダンガムの竹原幸一さんと、





わたくし。






みんな遊びにきてね!

ワーオワオ!!




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2017年6月4日(日)

◆◆ シタールとモールシンとムリダンガムとタブラと ◆◆




【時間】 18時半・開場 / 19時半・開演

【会場】 音や金時 (東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1)

【出演】 武藤景介(シタール)  竹原幸一(ムリダンガム、モールシン)
     池田絢子(タブラ)

【チャージ】 2700円  ※予約不要


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《出演者プロフィール》

● 武藤景介 (シタール)




1999年よりインドへ渡り、Pt.Manilal Nagに師事。
2001年にカルカッタで開催された、ソルトレイク・ミュージック・コンファレンスに出演し、以降演奏活動を開始。カルティエ等のイベントの出演や、シタールのレクチャーコンサートを開催。HIFANAやASA-CHANG&巡礼のCDに参加。
2013年にアルバム『SAMADHI』をリリース。
2016年よりPt.Purbayan Chatterjeeに師事。
東京在住。
ウェブサイト : http://home.k06.itscom.net/kkmuto/




● 竹原幸一(ムリダンガム、モールシン)




2003年よりインドと日本を往復しながら、継続的にPadma Bhushan T.H.Vikku Vinayakram氏にカルナータカ音楽の理論及び演奏法を師事。
また師の監督のもと、兄弟子にあたるN.Ramakrishnan氏よりムリダンガムの演奏法、R.Raman氏よりモールシンの演奏法の指導を受ける。
2007年、音楽学校Sri Jaya Ganesh Tala Vadya Vidyalayaのモールシンコースを優秀な成績で卒業。以来、ヴァイオリン奏者Prof.T.N.Krishnan氏やダンサーShobana氏の伴奏をはじめ、日印両国で演奏経験を積む。
2016年、師の監督の下、東京にてVinayakram School of South Indian Percussionを開設。




● 池田絢子(タブラ)




わたくし。

ファンシーなやーつ。

2017-04-12 | おしらせ
てづくりフライヤーのイラストを、こしらえ中です。




うむ。

色いっぱい使うと、めんどいもんだなー。

だけんど、ファンシーなヤツに したいんだお。
サ○リオみたくしたいお。






はい。



さて、アレ。

今週の、ライブの おしらせ。

4月16日(日)は西葛西の源心庵で、お昼のさわやか北インド古典音楽コンサート。
シタールのアミット・ロイさんと、バーンスリーの寺原太郎さんと共演です。



みなさま、おぜひ!

きてねワオ!!



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2017年4月16日(日)

◆◆ 数寄の庵で聴く北インド古典音楽 ◆◆






【時間】 15:00 開場 / 15:30 開演

【会場】 江戸川区 行船公園内 源心庵 (東京都江戸川区北葛西3丁目2−1)

【出演】  H. Amit Roy(シタール)、寺原太郎 (バーンスリー)、池田絢子 (タブラ)

【料金】 3000円 (ドリンク、茶菓つき)

【予約】 srgmpure@gmail.com(寺原)

【詳細】 Facebookイベントページ

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《出演者プロフィール》

● H. アミット・ロイ 



シタール奏者。
1959年、シタール製作者として名高いヒレン・ロイの息子としてカルカッタに生まれる。幼少の頃より父親から音楽を学び、後にサントゥーシュ・ベナルジー師に師事。さらに国際的に活躍したシタールの巨匠、故パンディット・ニキル・ベナルジー師の下研鑽を積んだ。1978年から師の亡くなる1987年まで、師とともに生活しながら学ぶという伝統的な音楽訓練を受ける。師ニキル・ベナルジーを彷彿とさせる演奏にインドのマスコミは高い評価を与え、“銀のように輝く旋律”と評した。名古屋に居を構えながら、インドはもとより、日本、ヨーロッパなどで旺盛な演奏活動を続ける一方、多くのCDを製作している。名古屋、東京、兵庫、仙台で教室を開催。多くの愛弟子がインド古典音楽の演奏者として活動している。
https://amit-roy.jimdo.com/



● 寺原太郎 



バーンスリー奏者。
92年より巨匠ハリ・プラサード・チョウラスィア師の弟子である中川博志氏に、96年より巨匠ニキル・ベナルジー師の愛弟子H.アミット・ロイ氏に師事。
06年より継続的にオーストラリアWoodford folk festivalに出演。
07年坂本龍一プロデュース「ロハス・クラシックコンサート」出演。
映画「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ永遠に」(2011)、映画「るろうに剣心」(2012、2014)、スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」(2015)で挿入曲を演奏。
インド、オーストラリア、南米、北米をはじめ国内外で演奏活動を行う。
インド古典音楽の深い理解に基づく、叙情的かつダイ ナミックな演奏で、各方面より高い評価を受ける。
http://srgmtaro.jimdo.com/



● 池田絢子




わたくし。