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足の治療

2009-01-19 05:55:23 | 失敗した経験
2年前の1月に足の裏が腫れて病院に行ったが、今回又しても同じタイミングで再発して歩行が困難な状況になってしまったので別の病院に行って診療してもらった。2年前の病院治療はどんな内容だったのか調べるために、自分の3回のブログを読み返してみた。

① http://blog.goo.ne.jp/awaytokyo/e/9e72602645a14741a3186da1fba22b34

② http://blog.goo.ne.jp/awaytokyo/e/63230b7f3cbbce7fb5de7ce4c8e2c351

③ http://blog.goo.ne.jp/awaytokyo/e/09ff06d324221db0cedd81d5df2c2317


<自分で呆れるブログの内容である。しかし、なぜ病院に行きたくなくなるのか、その本音がこの3つのブログに書かれている気がする。

今回は2年前とは違う病院に行ったのだが、1週間程度、病院に行くのが早いだけである。

今回の先生は若い男性である。事前に提出している問診表を見ているはずなのに、どうも応対にしても経験がないのか軽い印象だった。

足の裏に自分で応急で貼っていた絆創膏を取って患部を見た途端、
先生が「ワァ-!どうしたんですか?」と声をあげたので、患者であるこちらの方がその大きな声にビックしてしまった。

看護婦さんが、40過ぎなのに頼りない雰囲気の女性である。まるで先週までス-パ-のレジの仕事をしていて数日前に病院に手伝いに来たようなオドオドした治療態度である。治療の時の先生と看護婦の会話を再現すると

 先生 :「患部を洗浄して上げて下さい」
 看護婦:「どこをですか」
 先生 :「傷口部分です」
 看護婦:「エッ!、先生じゃなくて私がですか...。」
 先生: :「簡単で良いよ」
 看護婦:「でも見た目に痛そうですよ。」
 先生 :「亜鉛系の軟膏でも塗っておいて。」
 看護婦: 黙って軟膏を塗ってくれるが不器用である。
 自分 :「痛い!」 
 看護婦:「えっ! 先生、患者がいたがってます。」
 先生 :「もう少し丁寧に塗ってください。」
 看護婦:「丁寧にしてますよ。」
      また傷口にグリグリ軟膏を塗りつける 
 自分 :「痛たっ!」 
 看護婦:「どこが痛いんですか。」
 本人 :「いま触っている所ですよ。」

また治療に行かなければならないが、2年前の病院の方がマシだったかもと思っている。
 




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