今夜も一杯 ! ヒロシのブログ

電子書籍で「新サラリ-マンの法則」 「笑いの宝庫」を出版しました。

人は自分が作ったスト-リ-に沿って生きてる

2007-04-30 06:29:08 | 気がついたこと
飲んでる時に人から良い言葉、良い話を聞くとメモを取るのが自分の癖だが、先日は久しぶりにメモをする事が多い飲み会だった。その内の一人の話をまとめると以下の2つ。

(1)誰もが何らかの人生スト-リ-を作って心の中にしっかり持ってる。自分のスト-リ-に沿って毎日の生活をしている。上手く行けばそれはサクセススト-リ-であり、失敗すれば悲劇のヒロインになる。実際に人生がうまく行ってるかどうかは、他人が見ても分からない、そのスト-リ-を作った本人だけしか分からない。だから、うまく行ってないと言う時は、そのスト-リ-を作った本人が自ら変えなければうまく行くはずがない。

(2)若い人には最高を目指せなんて陳腐な事は言わない。最適を目指せと言う。最高を達成したなら次は落ちるだけである。最適とは、個人なら自分らしさを出す事である。それに向かって努力をしてれば、自然と周囲の誰もが理解してくれるし、支援もしてくれる。個人じゃなくてスポ-ツのプロチ-ムなら、ト-ナメントで優勝しろなんて言わない。優勝なんて1つの通過点に過ぎない。自分たちのチ-ムとしてのプレ-スタイルを出来れば良いと選手に言う。自分たちのらしさ(チ-ムカラ-)を出せれば良いじゃないか!負けても良いじゃいか!自分たちのらしさが出てれば。観客も応援してくれるし、らしさを支持してくれるのが本物のサポ-タ-じやないかと..。

 

今夜も最高!!

2007-04-27 06:00:04 | 気がついたこと
昨夜は難しい局面を打開する営業の仕事を終えて、ホテルのバ-で飲んだが気分は最高!。夜景がいつもより綺麗に見えた。今週、わずか3日間の講習会で身につけたニワカ仕込の知識が即営業の仕事で使える事になるとは思わなかった。

営業というのは自分の給料を、自分で稼ぐ商売であり、自分が売り上げる金額の粗利(アラリ)を常に頭に中に入れておく必要がある。粗利が大きくなれば、自分に自信が出来てくるので精神的に成長するし、企業も成長していく。何人分の食い扶持を自分が稼いでいるかが、営業マンとしての目安であり、人から問われる営業能力である。営業活動を阻害する要因としてトラブルはつきものだが、そういう局面では必ず幅広い知識が要求される。トラブルが起きて相手と対峙する場合は、悲しいかな知識がないと局面を打開できない。常に、日頃自分に何が欠けているかを自覚して、少しづつでも自分を向上させるための努力(勉強)を続ける事が大事である。

幅広い知識を身に付ける以外に営業という職種に対して思う事がある。
   1.営業という職種は、甘えていては成り立たない。
   2.待ちの姿勢だけでも成り立たない。
   3.恥じをかくなんて考えていても成り立たない。
   4.どんな事にも素直に感謝が出来ないと成り立たない

ここまで書いて、4月12日のブログ”ホステスの心得”に書かれていた次のような強烈な一節をおもいだした。銀座のホステスもある種の営業努力を要求される。

”慣れのためかホステスは貰いベタが多い。どんな些細なことでも素直にありがとうと口に出して謝意を表すること、他人の好意に甘え、必要以上に期待し、そして感謝の気持ちが持てないのは人間のくずである”....と。

問題が起きたら、人に解決を依頼する事を考えるより、まず自分で解決しようとする努力をしていれば、身に付く勉強になるし、他の人が必ず援助してくれる。それを何度も経験するうちに、精神的にも大人になっていく。世の中はそんなもんだと思う。

コピ-技術を考える

2007-04-26 04:31:14 | 気がついたこと
コピ-物と言えば、なんとなくイミテ-ションぽい感じがするが、世の中はコピ-(模倣する)から始まることが多い。たとえば、乳児は親の口の動きを真似て言葉を覚えていくし、成長するにつれて親の嫌なところをマネをするようになる。大量の印刷物である新聞や雑誌は原版を作成し、それをコピ-して販売する商売をしている。ファッションン雑誌で美人のモデルを使って新しい化粧方法や最新のプレタポルテの作品を発表するのも、普通の人も真似をするように仕向ける”流行”を作り出す仕掛け作りであり、立派なコピ-文化である。事務所で使うコピ-機はただ複写する機能だけの機械でありながら、仕事ではなくてはならないものである。コピ-のおかげで、生活が豊かになってきた。IT時代になると、コンピュ-タもデ-タ-ベ-スが増えてくるし、その膨大なデ-タを蓄えるサ-バ-も巨大になってくる。その処理負担を軽減させるために、デ-タをコピ-して他のサ-バにも負担を分散させる”レプリカ”の技術も発達してきたし、OS(オペレ-ティングシステム)やアプリケ-ションソフトを”インスト-ル”するというのも、マスタ-のソフトを、使用者のパソコンにコピ-して使用することである。他人の作品をコピ-する場合、著作権の問題があるが、コピ-する側が適正な対価を払えばよいが、黙ってマネをすると違法である。現代では、バッグや小物品などのブランド品からコンピュ-タソフトまで、もうどれが本物なのか分からないくらい、品物ではコピ-ものが幅を効かす時代になった。人間で言えば、偉くなりたければ偉い人の真似をすれば良いし、良い人と呼ばれるような人を目指すなら良い人の真似をすれば良い。簡単な事なのに、それが出来ないのが普通の人なのかも知れない。

昨夜は遅い時間にレストランでワインを飲んでから今朝にかけて原稿を1本書いて、仕事の資料を作成して、このブログを作るときにはもう午前4時を回っていた。一日が短すぎる日が続いてる、こういう毎日は緊張感があって面白い。


講習会

2007-04-25 06:58:04 | Weblog
今週は月曜から今日までの3日間、朝から夕方まで秋葉原で開催されている講習会に参加している。何年ぶりだろう,講習会にでるなんて! 記憶にある限り数年前に受講した、1級電気工事士の免許更新の為の講義と、運転免許の更新くらいである。しかし、専門的な勉強を短期集中でやれるのは、良い事だと思う。今回はIBMのソル-ションに関するシステム管理の勉強であり、一人で2台のパソコンを駆使してシステムの仕組みを勉強する。若い頃に経験した、コンピュ-タソフトウェア技術者としての感覚が戻りつつあるのが自分でも嬉しい。今回は受講生が3名で、講師は若い女性だが、テキパキとしており、教え方も上手い。人に新しい技術を教えるというは大変な仕事だと思う。

ブレイクタイム(閑話休題)

2007-04-23 01:24:17 | 気がついたこと
朝起きて、仕事が終わるまで一日何杯コーヒーを飲んでるか、まじめにカウントした事はないが、多分6~7杯だと思う。美味いコ-ヒ-を飲むためには喫茶店に行くしかないが、そんな時間は取れないので、仕事中は自動販売機のコ-ヒ-か簡単な自動ドリップ機を利用する。コ-ヒ-を飲むのは気分の切り替えであり、精神的な休息である。

毎日の生活の中でも休息が必要な時もある。休める時に瞬間でも休んでおかないと、精神的な耐力が落ちてくる。耐力、つまり誰にも頼らなくても大丈夫だという精神状態を持続するにはちょっとした”意識のすり替え”のテクニックがいる。まず、自分しか出来ないと思いこむことである。仕事でもプライベ-トでも、時間が足りない、人が足りないなんていつも味わう事であり、嫌な局面にも会う。そういう苦労は今しか味わえない貴重な経験だと思えば、普通の人がイヤだと言う事も十分楽しめる。

ビジネスマン

2007-04-22 21:25:23 | Weblog
4月になって、こんなに仕事で忙しくなるなんて想像もしてなかった。朝起きて、夜飲みに行くまでやるべき事も多いし、考えなくてはいけないことも多い。英語でビジ-(多忙)な人の事をビジネスマンというなら、今がビジネスマンなのかも知れない。相変わらず、夜は原稿のネタ探しに飲んでるが、色んな人との出会いがある六本木と赤坂は自分にとって大好きな街である。今週は久しぶりに瀬里奈にも立ち寄ってみた。来週の水曜日の締め切りの原稿も、今回からは毎月1200文字(雑誌の1ペ-ジ分)に増える。仕事が忙しい中で、雑誌の連載記事を書くことも始まるのでまた新しい素敵な出会いを探さなくてはいけない。何を書くかをゆっくり考えれる今日の休日は最高!。

カラ-コ-ディネ-ション

2007-04-17 07:03:50 | Weblog
人はコンポ-ザ-(作曲家)タイプと、アレンジャ-タイプ(編曲者)の2種類に色分け出来るという話から昨夜の飲み会はスタ-トした。飲んでるメンバ-の一人はカタログ製作が専門であり写真のキャラを描いてくれた、もう一人は建築家。カタログ製作の人が言う理論はコンポ-ザ-は新しい事を始めるリ-ダ-であり、アレンジャ-タイプはその人をサポ-ト出来る人達だと言う。二人ともカラ-コ-ディネ-ションには詳しいので、昔なつかしいテレビ番組の5レンジャ-の服の色の話に移った。彼等が着る戦闘服の色には意味があるというのを聞いて思わずふ~んという相槌を打ってしまった。赤(レッド)は色の中でもリ-ダ-の色だという。更に桃色は女性を表し、黄色(イエロ-)はとぼけたキャラの意味で、ブル-やグリ-ンは知的や冷静を表す色だという。Jリ-グで使われている各チ-ムの色にもこんな意味があると思うと面白い。食べ物の世界で言えば、黄色は食欲だともいう。確かに食べ物屋の看板には黄色が良く使われてる。ブル-は清潔。グリ-ンはやさしさを表すらしい。建築家の人が言うには、ブル-は先進性を意味するという。餅は餅屋の言葉の通り、いろんなジャンルの専門性の中に入ると、色使いには色んな意味があるのが面白い。

努力は時々天才を生む

2007-04-15 04:22:21 | 気がついたこと
先週は久しぶりに新橋で飲んだ。同行してくれた二人の内の一人の話が面白かった。高校時代の新聞配達のアルバイトの話で、彼の配達先の受け持ちが24軒。一瞬少ない軒数だと思って聞いていたら、実際は日本海に面した大変な田舎で、一軒一軒が1Km以上離れていて、24軒を配達するのに24Km以上も自転車を漕がなくていけない。雪が降る冬は、手もかじかみ、自転車が雪に取られ転倒したり、漕げない場所もあり、新聞も濡れて破れたり、商品としての価値がなくなる時もあったという。そういう時は配達先からも文句が出るので、いつの間にか余分に部数を持って出かけるようになったと言う。彼の友人は牛乳配達をしていたが、やはり配達中にビンが破損することがあるので余分に持って配達していた。いつのまにか神社で待ち合わせをして余分な新聞と牛乳を毎日交換する生活になっていたと言う。高校時代にプロを目指して部活をやっていた彼が指導の先生から聞いた言葉で一番感銘を受けた言葉が、”努力は時々天才を生む。”だったらしい。好きこそものの上手なれだとか、野球選手のイチロ-を思い出すようなイメ-ジである。

ホステスの心得

2007-04-12 07:15:46 | 気がついたこと
最近、ある人から”ホステスの心得”という、銀座の有名な店で使用している小冊子のコピ-を貰った。お酒の飲み方とお客様への飲ませかた、座持ちのテクニックと気の配り方、客との私的交際について、私生活の過ごし方や服装と化粧で気をつけること、営業のプロとしての心構え、生活設計や生涯計画など多岐に渡って詳しく指導内容が書かれている。ホステスの心得というより花嫁修業の心得に近いものである。パラパラと読んでいて、心当たりがあると思ったのは、20項目ベカラズ集だった。まさに、営業の心得そのもの。幾つかピックアップすると

(べからず集)

 1.腕をくむ
 2.食べながら喋る
 3.グチ話をする
 4.テ-ブルの上にひじをつく
 5.質問されても答えない
 6.「はい」と言わず「ウン」と言う
 7.音を立てて飲む、食べる
 8.席に着きながらひとことも喋らない
 9.イスの背に深くもたれる
10.アクビをする

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秋葉原 電気街の様変わり

2007-04-12 05:50:01 | Weblog
          (写真は閑散とした中央通り)

秋葉原に10階建で延べ床面積が30,000平方メートル(奥行き10mとすると間口が3000mもある長さのお店だと思えば良い)の大型量販店のヨドバシカメラがオ-プンしてもう1年半近くになる。その間に、中央通りに面したお店が様変わりしてしまった。何が変ったかと言えば、店頭からパソコン、携帯電話、テレビが消えてしまった。たった1軒のヨドバシカメラの影響で、最新の電気製品を求める客が中央通りに向かわなくなってしまった。ドンキホ-テが進出し、ゲ-ムソフトの店が増え、中古パソコンの販売をするお店と昔からのパ-ツ屋さんが細々商売している程度に寂れてしまった。かつては、任天堂のゲ-ムやソニ-のプレイステ-ション、ウインドウズのソフト等を、深夜に大々的に売り出しマスコミも秋葉原を盛り上げ、休日には外国人がぞろぞろ電気製品のショッピングをしていた頃の賑やかさとか勢いは今はなくなった。IT時代の先端を走っていて、世界の情報発信基地だと騒がれていた2年前の秋葉原が懐かしい。今の中央通りの電気街をみると、平家物語の一節を思い出す。

「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰のことはりをあらわす。おごれる人も久しからず、只春の夜の夢のごとし。たけき者もついにはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。

 表参道空港

2007-04-11 07:16:59 | Weblog
地下鉄の表参道駅から明治神宮前まで通りは約1000mの直線道路。昭和10年頃は、飛行機の滑走路として使用されていたらしい。現在の表参道ヒルズを空港ビルに見立てて、表参道国際未来空港のイベントが昨年行われた。こんな場所に空港があれば、便利だとは思うが、騒音、公害問題、航空機事故の可能性を考えると現実的には不可能である。


石原慎太郎都知事 三期目再選

2007-04-09 04:17:13 | 気がついたこと
現在74歳、今年の9月で75歳になる石原慎太郎氏。昨日の都知事選挙の開票後の出口調査では50%以上の支持率で、1時間後に当選確実になった。(得票率51%で281万票を獲得)当選後のNHKの会見で子気味良かったのは、NHKの記者がオリンピック開催の財政負担問題だとか築地市場の移転問題に関しての質問に対して、石原氏が非常に明快な受け答えをしていると同時に若い記者が質問をしている問題に対して勉強していないことを非難していた事である。

彼の発言で注目したのは、政治は夢(批判)を語るだけでなく形を見せるべきだという内容と、オリンピック開催にしても、アウェイ(海外)でなくたまにはホ-ム(日本)で見たいという単語の使い方である。さすが作家というのは、質問した相手には厳しい内容かも知れないが、74歳といえども時代に合った言葉を使用する。特に、オリンピックはメンタルな財産であるという彼の主張は、我々が1964年に開催された東京オリンピックをテレビで見て色んな意味で触発され、日本の経済と政治が敗戦国の立ち直り時代から一気に世界をリ-ドする経済大国になった事を知ってる。若い人に夢をみせてやりたいという言葉は、単に経済効果が3兆円という以上にその通りだと思う。

NHKの記者も東京が抱えている問題の言葉だけで中身を勉強していない。もう一つ、花粉症対策の話も出てたが、役人は花粉情報を流すだけ、流すだけなら誰でも出来る、いま何をしなくてはいけないのかを具体的にすべきだという発言と、築地移転問題も食の安全という点から見直さなければならないという発言に、改めて、今回の立候補者の中で石原氏が他の候補者より言葉の選び方が上手いと感じた。


OKINAWA

2007-04-08 22:57:34 | 気がついたこと
今週は沖縄からMr.Kさんが上京してくるので、勉強のために久しぶりに沖縄の地図をネットで見たが、地名が変っているのにビックリ!。その昔、電源開発(電発)の石川火力発電所の建設工事にタッチしていた時代は、記憶にある限りコザだとか石川市という地名があったとおもっていたら、いつのまにか、沖縄市とか、うるま市という名前になっている。工事に関与したおかげで火力発電所から出る灰が、英語でアッシュ(ASH)と呼ばれ、発電に伴い広大な灰の処理場としての面積が必要な事を知った。火力発電所の燃料である石炭は、中国やオ-ストラリアから運ばれ、港に横付けされた船から発電所まで運ぶ装置は揚運炭(よううんたん)設備と呼ばれ機械会社が担当する仕事であり、その先にある火力発電所の心臓部はBTG(ボイラ-、タ-ビン、ジェネレ-タ-)。これらの装置は重電メ-カ-が担当していた。灰を埋める処理場の建設は勿論ゼネコンが担当だが火力発電を続ける限り処理場はどんどん拡張する必要がある。

沖縄の有名人と言えば、今は山田優、仲間由紀恵、少し前は安室奈美恵とス-パ-モンキ-ズ(1992)、更にその前は虎舞竜(1982)とか南 沙織 (1971年)、更に古くなれば仲宗根みき(1962)日本のミュ-ジックシ-ンでは素晴らしい人を輩出してきた。そのエネルギ-の源泉はなんだろう。

包装(パッケ-ジ)

2007-04-05 07:11:06 | 気がついたこと
タバコ1本吸うために、1カ-トン(10個入り)を買うと、外側の紙を破らないと、10個入りの箱が出てこない。それを開けて、1箱取り出し、セロファンを破り、更に銀紙を開けないとタバコが取り出せない。既に、ココまでで4重の包装がされている。包装と言う時、実に大きな範囲を意味する。自動車と言えば、シャ-シ-に駆動装置を乗せたものをボディという包装で高級感をだしているし、電車や新幹線も同じような包装をしている。人で言えばス-ツやドレスも包装である。包装の目的は、商品が傷付かないように守る事であり、同時に中身を良くみせるためである。


酒を飲む

2007-04-04 06:50:54 | 気がついたこと
少人数で酒を飲む時に一番のうまい肴は話題である。年代が近ければ同じような境遇なので盛り上がる話題には事欠かないが、少し年齢が離れた相手と飲む時は互いが気を使って飲まないと、まずい酒になる。男女を問わず,お酒を飲む時は次のように思ってれば良い。

20代は仕事に追われる生活をしている毎日なので、飲めれば幸せだと思うべき。

30代は、他人の生活が気になる年齢なので、飲む回数が多ければ自分は幸せ。

40代は、嫌な事に突き当たる年齢、楽しい時間を確保する手段として酒を飲む。

50代は、自分が生きて働いている事を他人と一緒に飲んで確認する酒だと思う。

10代は未成年で、酒は飲めない。飲んでも適量が分からないから、悪酔いが怖い。
60代は酒が飲めるという気持ちよりは体の方が弱くなっている。やはり悪酔いが怖い年齢である。

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