今夜も一杯 ! ヒロシのブログ

電子書籍で「新サラリ-マンの法則」 「笑いの宝庫」を出版しました。

第二作目の出版に向けて(パ-ト4) 

2006-12-31 11:21:59 | 今年の目標
朝7時から11時半まで、天気も良いのでハイピッチで原稿が進む。ヒロシですネタ換算で言えば、4時間半で30個近く作ったのと同じ位のアイデアが出てくる。大晦日に相応しい、気持ちの良い日である。書けば書くほどアイデアが出てくるというは調子の良い証拠。途中の11時には”悩みの特効薬”のスポン-サイトへのアクセスも2万件を超えた。年末年始は、仕事も休みで、自宅にいてもする事がないのでパソコンに向かう人が多いと思っていたし、どんな話題(自分の名前や、面白い本等)で検索するかを予想して、3日前に検索のキ-ワ-ドを少し変えて置いたのが、今日は大当たりしそうである。今日は、今年最高のアクセス数を達成しそうな雰囲気である。自分の考えていた目標数字を超えた時点でブログを更新します。予想では午地4時過ぎには達すると思うが楽しみである

第二作目の出版に向けて(パ-ト3) 

2006-12-31 07:41:05 | 今年の目標
昨日は2時間ドラマに、洋画2本。日本人メジャ-リ-ガ-のイチロ-、田口のドキュメンタリ-番組も見た。休みを堪能した充実した1日だった。ここまで書くと、昨年と同じで、文章を書く筆が進まなかったように感じるが、ちゃんと作家活動はやりました。本の全体構成に対しての、ラフな枠組みと流れのスト-リ-を数時間かけて試しに組んでみた。キ-ワ-ドも100個近く書き出してみてなんとなく行ける感じが掴めたような気がする。今日は、ラフの枠組みの間を埋める割付作業が必要。それが終われば、前書きを書いてみよう。

第二作目の出版に向けて(パ-ト2) 

2006-12-30 08:33:21 | 今年の目標
今日から約10日間、朝から夜まで作家活動に入れるのが嬉しい。第二作目の仮のタイトルは、”サラリ-マンの法則”で、原稿用紙で600枚前後を考えている。一番難しいのは、内容より書き出しとあとがきを決める事である。ワ-プロがある便利さで打ち始めれば、まる1日で50枚くらいの速度はキ-プできるので、正月明けには300枚近くは行けると思うが、途中でテレビ休憩が入ると、ダメな事は昨年で分かっている。年末の格闘技の番組、新年の箱根駅伝と見たいものが一杯ありすぎる。昨年ノブログを読み返すと、12月30日から執筆活動をスタ-トして、5分で飽きて孤独感を味わい、すぐ遊びに出かけてるし次の日は文章が進まず、ふて寝したり、日帰り温泉に行ったり飲んだりと、気分転換が常にないと全然やる気が起きない事が証明されている。このブログのカテゴリ-、今年の目標(出版への挑戦の1~6)を読んでもらえば、そのあきれる不真面目さが良く分かる。今年はそうならないように自分でよくやったと思えるくらい頑張りたい!。しかし、まだスタ-トしてまだ1時間だから、どのくらいその緊張感が保てるかが問題。今日の目標は文章作成のためのキ-ワ-ドを200個近く書き出す事である。

2006年の御用納め

2006-12-29 07:07:07 | Weblog
今日でほとんどの企業は御用納めである。今年1年を振り返ってみても、そんなに大きな出来事も少なく、概ね良い年であったような気がする。個人的に7大ニュ-スを選んでみた。

第一位 ☆12月に風邪を引いて仕事を休んだ
    (熱が出て休むなんてここ10年近く記憶がない)
第二位 ☆作家の肩書きを持つ(悩みの特効薬を出版)次作は3月9日
第三位 ☆アビスパ福岡がJ2に降格(今年一番のショック)
第四位 ☆会社を変わった(普通の人なら第一のはずだが自分にはインパクトがなし)
第五位 ☆柏レイソル1年でJ1復帰(入替え戦なしで昇格を決めたのがうれしい
第六位 ☆ライブを色々見に行った(12月のスタイリスティクスが最高)
第七位 ☆健康診断を受けて何も問題なし(不規則な生活が体には良いみたい?)

書いてみるとイベントとしてはつまらない年だった事が良く分かる

悩みの特効薬 紹介広告

2006-12-29 06:56:31 | 今年の目標
当初、1日5000人が”悩みの特効薬”の広告を見て貰えば最高という目標だった。増えたり減ったりしながらこの数日間でとんでもない数値に跳ね上がってきた。以下は、ここ1週間の数字です。年間換算すると怖いものがある。このテクニックを自分のブログに適用するのは自粛しようと思ってる。

12月21日(木)  9,517人
12月22日(金)  6,587人
12月23日(土)  6,803人
12月24日(木)  10,010人
12月25日(金)  16,525人
12月26日(土)  28,640人
12月27日(木)  37,125人 (この数値は年間換算すると1,355万人という驚異的な数字になる)

牡蠣の会

2006-12-27 07:17:31 |  人の縁は不思議
今年も12月27日がやってきた。毎年のブログにも書いてあるように今夜は恒例の牡蠣の会。野呂(ノロ)さんが主催で、青山の日本料理屋を借り切って40~50名のパ-ティ。本来は三重県出身者が参加条件なのだが、なぜか例外的に一人だけ県外者として参加させてもらってる。今,はやりのノロウイルスが牡蠣が原因だととも言われているし、先週から歩くと少し足も痛い状況なので、参加は見合わせだと一昨日まで思っていた。しかし、野呂さんが出版記念パ-ティにも来られなかったことと、今回は運命共同体だと割り切って、今夜は参加することにした。でもノロさんが主催する牡蠣の会とは皮肉な名前の組み合わせである。参加するメンバ-の豪華さにはいつも感心させられる。ほんとにどちらを向いても有名人ばかり。今年最後の大イベントなので今夜は覚悟を決めて行くしかない...

街の灯り

2006-12-27 05:25:18 | 海外の思い出
夜のロンドンやニュ-ヨ-クの街を飛行機から見下ろすと、ナトリウム灯のオレンジっぽい色で全体が包まれている。香港やイラクのバクダッド市内も道路沿いはすべてオレンジ色だった。霧が出やすい場所では、道路や建物の屋外灯として白色の水銀灯では視界が良くないために、もっと透過度の高いナトリウム灯を使う。水銀灯とナトリウム灯を組み合わせた照明の事をカクテル光線と呼ぶ。人工的に、太陽光に近い色を出す一つのテクニックであり、野球場では一番よく使われている。東京の街を上空から見ると、余り綺麗なイルミネ-ションカラ-ではない。東京湾沿いはオレンジ色だが、都心は水銀灯の白色がベ-スで、ネオンサインや広告搭の赤色がポッポツと点在するだけで淋しい感じの色具合である。
昔のクリスマツツリ-は豆電球の点滅だけだったのが、高輝度のLEDが出来て青色ダイオ-ドと白色の組み合わせが目新しく感じ、慣れてきたと思っていたら、今年は緑色のと白色の組み合わせが増えてきた。ツリ-だけでなく、街全体の照明がこんな色なら、上空から見てももっと楽しくなるのだが、早くそうなって欲しいものである。

あと3ケ月の命

2006-12-26 06:58:02 | 気がついたこと
もし、自分が医者からあと3ケ月の命ですと宣告されたら何をしたいのだろうという事を昨夜のテレビ番組を見て思った。IT企業の社長だった藤田憲一氏がガンで、わずか36歳で今年10月に永眠されたが、その生前のガンと戦う姿を撮ったドキュメンタリ-だった。36歳と言えば、男性で言えば体力と精神力のバランスが取れた良い年齢である。自分が36歳の頃を振り返れば、疲れも感じることなく1年中海外を飛び回って仕事をしていた年齢の頃であり、時折家族の事が頭の片隅にありながら、いつ事故や病気で死んでも、仕事で死ぬなら悔いはないという思い込みでも生きられた年齢である。言い替えると、完全燃焼する毎日だったような気がする。彼の場合、若くてもすでに企業の社長のポストまで登りつめていたので、仕事やプライベ-トの面でやり残した事や後ろ髪を引かれる事はなかったと間違いなく思える。まだ若いのにという事だけが惜しまれる。しかし、余命3ケ月と言われたら、普通の人は何をするだろう。抗がん剤を投与始めると、副作用で髪の毛は抜けていくし、入院すれば、左右の腕に何種類もの点滴用の針が差し込まれて、動きが取れなくなっていく。自暴自棄でとんでもないことをするという事もないだろうし、心静かに座して死を待つというのも面白くない。仕事をしても遊ぶのも旅行をするのも、ギャブンブルに賭けるのも虚しい気がする。なんとなく余命いくばくかの人同士が集まって、何をしたいのか、何をすべきなのかを話すのが良いかもしれない。かって自分の父親が入院して医者から3ケ月の余命ですと家族に告知されたときに思った事は、何をすれば父親は喜ぶのだろうかという1点だった。しかし、結局は親孝行が出来ていなかったという自分自身の反省と、その穴埋め的な、自己満足的な考えだったのかも知れない。男性の場合は想像がつきやすいが、女性の36歳なら残り3ケ月と宣告されて、抗がん剤の副作用で起き上がる体力もなく、日毎に全身の痛みが激しくなってくる上に女性の命である髪の毛も全て抜けた状態なら何を考えるだろう。

ヒロシです。(パ-ト172) 歳末風景

2006-12-24 10:53:48 | ヒロシです。
1.ヒロシです。クリスマスって何の日か知ってると頭の弱そうな美人に聞いてみたとです。サンタクロ-スの誕生日じゃないのと言うとです。

2.ヒロシです。じゃあ、"クリスマスイブ"は何の日なのと頭の弱そうな美人に,更に聞いてみたとです。"山下達郎"の誕生日だったかなと言うとです。

3.ヒロシです。寒いから,たまにはエリを立てればどうですかと先輩に言うつもりが、たまにはエリをただせばどうですかと言って怒らしてしまったとです。

4.ヒロシです。今夜はハシゴなしで家に帰りましょうよ!と飲んでる先輩に言ったとです。俺の下宿が2階だと知ってて嫌味を言うのかと怒るとです。

5.ヒロシです。たまにはホテルで食事をしたいわと彼女が言うとです。モ-テルじゃダメ?と言って怒らしてしまったとです。

6.ヒロシです。サンタクロ-スってどんな人か知ってるのと姪っ子に聞いてみたとです。1年でたった1日しか働かない赤い服を着たオジサンよねって言うとです。

7.ヒロシです。サンタさんからどんなプレゼントが欲しいと甥っ子に聞いてみたとです。今年は品物より現金が良いなって言うとです。かわいくないとです。


ヒロシです。パ-ト171(師走の季節)

2006-12-23 16:57:49 | ヒロシです。
1.ヒロシです。サンタクロ-スをまだ信じてるのと小学生の甥っ子に聞いたとです。叔父さんは何才まで信じてたのと逆に聞き返すとです。

2.ヒロシです。初詣は一緒に神社に行こうよと彼女を誘ったとです。お正月から貧乏神と一緒なんて縁起が悪いから嫌だと言うとです。

3.ヒロシです。風邪で、食欲が全然わいてこないんですと貧乏な先輩に言ったとです。食う金もない俺は、今のおまえが羨ましいと泣くとです。

4.ヒロシです。来年の干支は何だっけと頭の弱そうな美人に聞いたとです。ライオンか象のどちらかじゃないのと言うとです。動物占いじゃなかとです。

5.ヒロシです。クリスマスはほんとに二人だけで食事をしたいねと彼女に言ったとです。二人だけって他に従業員もシェフもいないお店なのと言うとです。

6.ヒロシです。私クリスマスには全然興味がないのと彼女が言うとです。うなづいてると、でもあなたからプレゼントだけは楽しみにしてるのと言うとです。

7.ヒロシです。年末は海外で生活する事に決めたんだと彼女に言ったとです。高飛びするなんて、どんな悪い事をしたのよと言うとです。


サンタクロ-ス大集合

2006-12-23 10:25:56 | サンタクロ-ス
ビルの上から撮影したので、良く分からないかも知れませんが、赤い服を着た人は全員サンクロ-ス。これで100人はいます。この写真は横浜みなとみらいで撮影したものですが、写真の海の先にはインタコンチネンタルホテルがあり、そこから観光クルージングの桟橋とピア21という素敵なレストランもあります。何故集まってるのか理由を知りたかった。(まさかクリスマスの下打ち合わせ?)

交渉事はダメ元精神が不可欠!

2006-12-23 08:41:30 | 気がついたこと
ダメで元々(ダメ元)という言葉は頭の中では理解していたが、最初の海外業務である中近東での仕事を通じて、知り合った外国人は常にダメ元精神で相手と交渉(ネゴ)するものだという事を思い知らされた。分かりやすく言えば、ディスカウントセ-ルで欲しい品物に,もの凄く安い価格表が付いてれば、そのまま買うのが日本人。もっと安くならないかと更に交渉をするのが外国人だと思えば良い。日本人は交渉をすることは自分が変に見られたり悪く見られるのではないかという、海外では理解されない不思議な”恐れの美学”をもっており、トラブルになるのではないかという被害妄想的な甘い考えがどこかにある。今の日本の外交でも感じることだが、交渉する前にすでに悲観的な考えを持つ。ほんとに精神的に幼稚な民族だと思う事が多い。要するに自分だけは恥じを掻きたくないという他人事の精神なのである。もし、自分が親で子供が病気になり、あと数ヶ月の命ですと医師から言われた場合、ああそうですか、立派な病院の医者が言うのだから間違いないと信用して、ただひらすら死ぬまでどうやって子供の残りの日々を楽しく過ごさすかを一所懸命に考えるのが日本人。なりふり構わず毎日他の病院を次々回って、たとえ1日でもなんとかして余分に生き延びる方法がないかと模索する努力をするのが、外国人だと言い替えれば少し分かって貰えるとおもう。日本人は、既成事実という言葉に極めて弱い。それをひっくり帰す努力をすべき事態でも、挑戦する前に自分で諦めてしまう情けない人が多すぎる。例えば年末年始に不幸事があり急遽泊りがけの旅行しなくてはいけないという事情のときに、交通機関は全て満席、ホテルは全巻満室ですと言われて旅行を諦める人が多い。ダメ元で最後まで食い下がって交渉すれば、なんとかなるという事を知らない人は、おとなしいのではなくて、全ての交渉事というものから逃げているだけで、人間的にもほんとは優しくないのである。今の時代、日本人の大人ならダメ元精神をどんどん実行してこの精神を身に付けるべきだと思う。自分が海外で覚えて、いまでも交渉事に対して実践している言葉は次の2つ。優秀だと言われる人は、絶対諦めない精神を持っている。

          Do not hesitate! (躊躇するな)
          Never give up!  (絶対諦めるな) 

交渉事を出来るだけ先延ばしにする日本人は、外国人からは不可解な人種にしか見えないものだと言うことを知っておくべきだと思う。
         






情(じょう)が薄い人

2006-12-21 21:45:56 | 気がついたこと
営業の仕事をしていると、出会う相手と名刺交換をする機会が多い。日頃の悪いクセなのか、どうしても相手と応対している間に、情がある人か、ない人かを言葉で試して相手を判断してしまう。

情という言葉を、情が薄い人に教えるのは難しい。なぜなら、本人が分かっていれば身に付く可能性があるが、自分が情が薄いと思っていない人には当然身に付かないものだからである。普通は、家族と一緒に共同生活をしている子供時代に情のベ-スが養われる。情とは他人に対する思いやりの気持ちである。それがないと自分が狭い家の中で精神的な居場所がなくなることを幼い時に体得するからである。家族と一緒に共同生活をしていくためには、自分が我慢しない限り、相手も我慢しない。自分が相手を嫌いだと思う限り、相手も嫌いである。自分が相手に気を使わない限り、相手も自分に気をつかわない。自分が相手を愛さない限り相手からも愛されない。こういう単純な論理を一番身近な家族との生活の中で体得して、大人になっているはずだと誰でも考える。大人になって情を学ぶというは極論だが不可能である。頭で情の意味を理解出来ても、訓練が出来ていないので行動が付いていかない。もし自分が情が薄くて、逆に情が厚い人を探しだしてつきあうのも難しい。万が一探し当てても、自分に情がない事を相手が気が付けば、自然と去っていくからである。ビジネスの原点は情である、情にお金が絡むのがビジネスだと考えれば商売は分かりやすい。

営業をするようになって、18年間に仕事で逢った人の合計は2万人弱くらいかも知れない。昔は名刺を丁寧に分類して名詞ホルダ-に入れて保管をしていた数年間もあったが、途中から、毎年年末に、その年に逢った人で印象に残らない,情が薄い人の名刺は基本的に捨てる事に変更した。結局、年間で1000~1500枚を受領しても、毎年残こる名刺は、2~3枚程度。多い年でも5枚を超えることはない。0枚の年もある。何故、残さないのか理由はハッキリしている。情がない人とつきあっても,自分が成長しないし、仕事もうまく行くはずがない、時間のロスだと割り切っている。最低の付き合いも諦めることにしている。自分で情のある人間を探すのに、時間を掛けて選んでも損はないと思っているし、これが自分が作るファミリ-組織の原点だと信じている。不思議だが、10人に一人も情があると感じる人が回りにいない時代である。

”武士の情け”という言葉の意味を考えるのも面白い。厳しい規則の中で我慢して生きていた武士が,それでも相手を思い遣る気持ちだと分かれば、哀れみの言葉であり、言葉ほど格好よいものではない。”情けに報いる”と書いて、情報と読む。現代では、情報を手に入れるのは簡単ではないし無料でもない。情報化時代になればなるほど、情けという意味を理解すれば、営業やビジネスは本当に面白い。情の薄い人とは付き合いを避けたい理由がここにある。

今日の夕方には、今年貰った名刺を整理する恒例の仕事がある。もし2枚以上も残れば幸せな年だったと素直に喜べる。自分が情が薄い人間か厚い人間かを時折他人に素直に聞くことも大事である。

良い言葉

2006-12-21 21:39:08 | Weblog
仕事場が浅草という土地柄、回りにお寺が多い。お寺と言っても田舎にあるような立派なものではなくて、ビルとビルの間の土地にヒッソリ残っているという表現の方が分かりやすいお寺である。今日は歩いていて写真のような張り紙がお寺の入口に掲示されていたので写真を撮ってみた。

「心が荒れると言葉がみだれる。心が静まると言葉がやさしくなる。見えない心なのに言葉で見える. 心しよう。」

 目で見て、分かったような分からない文章だが、この文章を二度ほど口に出して読んでみれば、この文章に隠された戒めの意味が分かる。少しの事でイライラしやすい現代人に贈るふさわしい言葉かも知れない。