努力すれば出来るものです。なんと20分間で一挙に12ペ-ジの前書きを書き上げてしまいました。これで132ペ-ジ分が埋まった事になる。残りは、あとがきが2頁と文中にブレイクタイム的に最低16枚、出来れば36枚を書けば、仮にも原案が出来上がる。またひらめきが来れば、さきほどのペ-スなら1時間に36枚くらいは計算上行けるが、そうは行かないだろうな....。早く来い来い、次のヒラメキ星が!お願い!
やる気があれば、なんでも出来るというのは間違いだとわかった。そうです、今朝からアイデアがカケラも出てこないのです。本文120ペ-ジは出来て、前書きに取り掛かったのだが、”はじめに”の4文字から前に進めません。昨夜は気分転換に外でワインを飲んでほろ酔い気分で帰ってから書くつもりが、少し飲みすぎてものの見事に に直行でした。頭の中にアイデアが近づくのを待ってる状態が続いています。外の天気がなのが悪いのか。やはり気分転換をしないとダメかなぁ、昨夜はしたのだが、すぐ寝てしまったし....。昨夜の気分転換はやっぱり失敗だったと思っておこう.....。
見たとおり、一見何の変哲も無い普通にヒゲを剃るカミソリである。このカミソリ、6ケ月前に購入して毎日使っていたが、頭の隅にも、これが電動ヒゲソリなんて考えたこともなかった。ただ、時折ヒゲを剃っている時に、ときたま変な振動をするなあ、まるで共振現象みたいで、イヤだなあという程度にしか思わなかった。ところが1週間前に剃っているトキに振動が始まり停まらない。何か大地震が始まる前兆かと思いながら、カミソリに停まれと言っても、念じても停まらない、思い切り握りしめたときに、停まった。まさにアレ?って言う感じである。ひょっとして念力があるのかなと思って触るとまた振動が始まった。やっと、この小さな突起部分がスイッチであることに気がついたわけである。それにしても、何も考えないで使っていた期間を考えると、なれっって怖いと思う。それこそ、スイッチがあるなんて知らないまま、不思議なヒゲソリだと思って使っていたのだから、判ってみると面白くもなんともない。ブラウンシェ-バ-と同じようにカミソリに振動を与えて深剃りが出来るような究極のカミソリのようにもみれる。このカミソリを使った結論から言うとスイッチを入れないと本当に良く剃れるが、オンすると振動はするがほとんど剃れない。何のための振動なのか良く判らない商品である。