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9回目 メカトロメイト ゴジラ+1.0







ようこそ !
 趣味人(シュミット)の
   プラジェクトX(ばってん)へ!


[ゴジラー1.0]が11月3日に公開されました。


「ゴジラ」は製作・配給の東宝が、1954年(昭29)11月3日公開の「ゴジラ」(本多猪四郎監督)から「ゴジラ-1.0」まで30作を製作、配給してきた。神木隆之介が戦争から荒廃した日本に生還も両親を失った敷島浩一、浜辺美波は焼け野原の戦後日本を単身で強く生き、戦争帰りの敷島と出会う大石典子を演じた。

画像、青字はYahoo!検索 
ゴジラ-1.0より引用

7年ぶりの和製ゴジラという事で期待が高まり、興行収入もロケットスタートを切ったそうです。
神木•浜辺のお二人、一つ前のNHK朝ドラ「らんまん」に夫婦役で出演していましたが、共演はゴジラのほうが先だったそうで、らんまんでの息ぴったしの演技は、ゴジラで磨かれていたんですね。


元国会議員の鑑賞マナーがあまりにも酷いと炎上しているようですが、こんな輩と出会う確率がだんだん高くなりつつある今日この頃、スクリーンに集中出来ない事を思えば、敢えて観に行こうとは思いませんね。






プラジェクトX(ばって〜ん♡)





シッポはφ5プラ棒にプラペーパーを巻き付け、径を増しながらテーパーを付けて接着しています。





背びれはプラ板にマステを貼り、油性ペンで型を書き入れ、オルファのノミで切り取っています。







ゴジラのチャームポイントは太くて長いシッポで胴長を超える長さがあり、過去の劇中でもワイヤーで吊ってブンブン振っています。

ホンモノのゴジラの背びれは3列でもっと沢山ありますが、デフォルメでここまでに抑えています。



口の中にメカトロメイトの顔をチラッと覗かせ、着ぐるみに見えるようにしています。キバはプラ丸棒からの削り出したものを内側に接着しています。
粗方のカタチが出来たので、これから詰めていきます。




ウクライナ

に勝利を!




今日もご覧頂き
 ありがとうございました。m(_ _)m

  今回は この辺で 
    ごきげんよう  (^o^)/


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