以下について、レース前に投稿していたが、ステータスが「草稿」とな
っていた。
外れたレースを終了後にアップするこの虚しさとは・・・・。
◆2009年スプリンターズＳ出馬表
1 1 ヤマニンエマイユ
1 2 アルティマトゥーレ
2 3 トレノジュビリー
2 4 キンシャサノキセキ
3 5 マルカフェニックス
3 6 グランプリエンゼル
4 7 シーニックブラスト
4 8 アイルラヴァゲイン
5 9 ビービーガルダン
5 10 ソルジャーズソング
6 11 プレミアムボックス
6 12 カノヤザクラ
7 13 ローレルゲレイロ
7 14 サンダルフォン
8 15 アーバニティ
8 16 アポロドルチェ
◆まずは、いらねぇ馬を消すべさ。
1ヤマニンエマイユ
オープン特別でもＧ３でもそこそこにはくるが、連には絡めない。
Ｇ１でこんな馬がきてはイカン。
4キンシャサノキセキ
昨年のこのレースでの２着は見事だったが、いかんせん６ケ月の
休養明けは、「Ｇ１をナメてる」だろう。ドボドボの重馬場であれ
ば却ってカカリ癖のあるこの馬には好都合だったかもしれんが、夕
方には雨も上がり、明日風が吹けば野芝の中山は軽い馬場となりそ
う。鞍上三浦では癖の強烈なこの馬を御することは難しいと思う。
6グランプリエンゼル
函館ＳＳは51kgとタニノマティーニが２着にくるほどのメンバー
の薄さゆえ勝利できたが、メンバーが若干強化された前走キーン
ランドＳでは同斤量ながら４角まで勝ちパターンなのに直線はおい
ていかれた。
まだ、一流どころと一緒に走り互角に渡り合えるところまでの力
は備わっていないと判断する。
8アイルラヴァゲイン
７歳だし、近走好調なワケでもないし、この馬、もう終わってる
だろう。
11プレミアムボックス
近走はそこそこ評価はできるものの、前崩れの展開を利したもの、
ともいえるもの。前が止まらないＧ１で終い行ってというのでは苦
しい。
12カノヤザクラ
サマースプリント優勝馬。ということはラストチャンスの前走セン
トウルＳがメイチの仕上げだったことは想像に難くない。６月以来
夏に休養せず５戦目になるここでもてる能力を発揮できる可能性は
限りなく低い。
13ローレルゲレイロ
高松宮記念はスリープレスナイトの隙をついた一世一代の好ファ
インプレイの賜物。
近２走とも２ケタ着順ではとても買えない。
14サンダルフォン
ローテはカノヤザクラとほぼ同じパターン。もはや絞り滓に過ぎ
ないだろ。
15アーバニティ
たかだかＧ３を１勝しただけで、６ケ月の休み明けでブッツケで
Ｇ１に挑むのは１５０万年早いってもんだわさ。
16アポロドルチェ
この夏、成長に期待したが、前走セントウルＳが今のこの馬の能力
値だろうと考える。ローテもカノヤザクラやサンダルフォンと同じ。
もはや伸びしろは無い。
◆あらららら。もう６頭しか残ってねーべさ。簡単じゃん。
あとは、この６頭の資金配分で間違えさえしなければ確勝さ。
2 アルティマトゥーレ
3 トレノジュビリー
5 マルカフェニックス
7 シーニックブラスト
9 ビービーガルダン
10 ソルジャーズソング
◆評価
◎ 2 アルティマトゥーレ
前走、セントウルＳでは、王者スリープレスナイトが本調子ま
で今一歩だったことを考慮しても、圧勝したことは高く評価でき
る。
条件戦卒業後３戦目と経験は浅いが、伸びしろの多さに賭けて
みたい。渋った馬場についてもアイビスＳＤでこなしており、時
計もあと０．５秒詰められると仮定すれば十分ここの勝ち時計に
届く計算になる。
○ 9 ビービーガルダン
調教師が領家厩舎と、Ｇ１制覇するにはこころもとないが、馬
の能力は高い。
札幌洋芝で完勝したことからも、重い馬場の方が有利だったと
想定するが、残念ながら明日は速い時計になるものと思われる。
休み明けでも全能力が発揮できるタイプで札幌を一叩きしてさらに
上昇することはないだろうが、元値の高さにより上位にくるものと
考える。
△ 7 シーニックブラスト
レベルの高い世界のスプリント戦線のランクで現在第１位らしい。
来日以降調教らしい調教をしていないこと、右回りの経験が一度も
ないこと、鞍上ザーラは日本の馬場で１回も騎乗せずこのレースに
臨むこと、などなど不安点はいくつもあるが、やはりレベルの高い
世界スプリント路線でNo1であることに敬意を表する必要がある、
との見解にたつ。
アタマか惨敗か、だろうと思う。
△ 3 トレノジュビリー
Ｇ１での人気薄の岩田、持ち時計ＴＯＰであること、の２点から
押さえる。
△ 5 マルカフェニックス
Ｇ１での福永は常に押さえておきたい。しかもスタートが鍵とな
る１２００ｍではさらに押さえるべき存在。
△ 10 ソルジャーズソング
高松宮記念での３着激層を素直に評価。とはいえ、アタマ候補に
は到底できないので、２着・３着づけまで。
◆資金配分<319>
◇馬連<195>
２－9×50、7×30、3,5,10×@20
９－7,3,5,10×@10
７－3,5,10×@5
◇３連単<124>
2-3,5,7,9,10流し×@3
7,9-2,3,5,7,9,10-2,3,5,7,9,10×@1
2,9-3,5,7,10 ２頭軸マルチ×@1
っていた。
外れたレースを終了後にアップするこの虚しさとは・・・・。
◆2009年スプリンターズＳ出馬表
1 1 ヤマニンエマイユ
1 2 アルティマトゥーレ
2 3 トレノジュビリー
2 4 キンシャサノキセキ
3 5 マルカフェニックス
3 6 グランプリエンゼル
4 7 シーニックブラスト
4 8 アイルラヴァゲイン
5 9 ビービーガルダン
5 10 ソルジャーズソング
6 11 プレミアムボックス
6 12 カノヤザクラ
7 13 ローレルゲレイロ
7 14 サンダルフォン
8 15 アーバニティ
8 16 アポロドルチェ
◆まずは、いらねぇ馬を消すべさ。
1ヤマニンエマイユ
オープン特別でもＧ３でもそこそこにはくるが、連には絡めない。
Ｇ１でこんな馬がきてはイカン。
4キンシャサノキセキ
昨年のこのレースでの２着は見事だったが、いかんせん６ケ月の
休養明けは、「Ｇ１をナメてる」だろう。ドボドボの重馬場であれ
ば却ってカカリ癖のあるこの馬には好都合だったかもしれんが、夕
方には雨も上がり、明日風が吹けば野芝の中山は軽い馬場となりそ
う。鞍上三浦では癖の強烈なこの馬を御することは難しいと思う。
6グランプリエンゼル
函館ＳＳは51kgとタニノマティーニが２着にくるほどのメンバー
の薄さゆえ勝利できたが、メンバーが若干強化された前走キーン
ランドＳでは同斤量ながら４角まで勝ちパターンなのに直線はおい
ていかれた。
まだ、一流どころと一緒に走り互角に渡り合えるところまでの力
は備わっていないと判断する。
8アイルラヴァゲイン
７歳だし、近走好調なワケでもないし、この馬、もう終わってる
だろう。
11プレミアムボックス
近走はそこそこ評価はできるものの、前崩れの展開を利したもの、
ともいえるもの。前が止まらないＧ１で終い行ってというのでは苦
しい。
12カノヤザクラ
サマースプリント優勝馬。ということはラストチャンスの前走セン
トウルＳがメイチの仕上げだったことは想像に難くない。６月以来
夏に休養せず５戦目になるここでもてる能力を発揮できる可能性は
限りなく低い。
13ローレルゲレイロ
高松宮記念はスリープレスナイトの隙をついた一世一代の好ファ
インプレイの賜物。
近２走とも２ケタ着順ではとても買えない。
14サンダルフォン
ローテはカノヤザクラとほぼ同じパターン。もはや絞り滓に過ぎ
ないだろ。
15アーバニティ
たかだかＧ３を１勝しただけで、６ケ月の休み明けでブッツケで
Ｇ１に挑むのは１５０万年早いってもんだわさ。
16アポロドルチェ
この夏、成長に期待したが、前走セントウルＳが今のこの馬の能力
値だろうと考える。ローテもカノヤザクラやサンダルフォンと同じ。
もはや伸びしろは無い。
◆あらららら。もう６頭しか残ってねーべさ。簡単じゃん。
あとは、この６頭の資金配分で間違えさえしなければ確勝さ。
2 アルティマトゥーレ
3 トレノジュビリー
5 マルカフェニックス
7 シーニックブラスト
9 ビービーガルダン
10 ソルジャーズソング
◆評価
◎ 2 アルティマトゥーレ
前走、セントウルＳでは、王者スリープレスナイトが本調子ま
で今一歩だったことを考慮しても、圧勝したことは高く評価でき
る。
条件戦卒業後３戦目と経験は浅いが、伸びしろの多さに賭けて
みたい。渋った馬場についてもアイビスＳＤでこなしており、時
計もあと０．５秒詰められると仮定すれば十分ここの勝ち時計に
届く計算になる。
○ 9 ビービーガルダン
調教師が領家厩舎と、Ｇ１制覇するにはこころもとないが、馬
の能力は高い。
札幌洋芝で完勝したことからも、重い馬場の方が有利だったと
想定するが、残念ながら明日は速い時計になるものと思われる。
休み明けでも全能力が発揮できるタイプで札幌を一叩きしてさらに
上昇することはないだろうが、元値の高さにより上位にくるものと
考える。
△ 7 シーニックブラスト
レベルの高い世界のスプリント戦線のランクで現在第１位らしい。
来日以降調教らしい調教をしていないこと、右回りの経験が一度も
ないこと、鞍上ザーラは日本の馬場で１回も騎乗せずこのレースに
臨むこと、などなど不安点はいくつもあるが、やはりレベルの高い
世界スプリント路線でNo1であることに敬意を表する必要がある、
との見解にたつ。
アタマか惨敗か、だろうと思う。
△ 3 トレノジュビリー
Ｇ１での人気薄の岩田、持ち時計ＴＯＰであること、の２点から
押さえる。
△ 5 マルカフェニックス
Ｇ１での福永は常に押さえておきたい。しかもスタートが鍵とな
る１２００ｍではさらに押さえるべき存在。
△ 10 ソルジャーズソング
高松宮記念での３着激層を素直に評価。とはいえ、アタマ候補に
は到底できないので、２着・３着づけまで。
◆資金配分<319>
◇馬連<195>
２－9×50、7×30、3,5,10×@20
９－7,3,5,10×@10
７－3,5,10×@5
◇３連単<124>
2-3,5,7,9,10流し×@3
7,9-2,3,5,7,9,10-2,3,5,7,9,10×@1
2,9-3,5,7,10 ２頭軸マルチ×@1
それにしても、３連単カノヤザクラを押さえていなかったのは本当に残念だったな。思ったより高配当だっただけに・・・・・・。
バチッと３連単決めるぜよ。