もとmoto元・甲斐の馬券神

2007年甲斐から笄に、2011年芝浦に拠点を移し、さらに2016年からは本拠札幌にて競馬三昧の日々を送る毎日。

2016万馬券(番外編)

2016年02月28日 | 万馬券Collection
◆馬券自体は万馬券ではないが、一口持ち馬が勝つと、500万条件の平場でも優勝賞金=700万円で、400分の1の持ち分ながら、1万円超の配当が貰える。  っていうことで、  優勝おめでとぅーーー。アペルトゥーラ 2016年2月28日(日) 1回小倉6日9R サラ系4歳以上 1200m 芝[指定] 4歳以上500万円以下 1 7 13 マル地アペルトゥーラ 牡5 57.0 吉田隼人 1:0 . . . 本文を読む

2016年万馬券(006)

2016年02月28日 | 万馬券Collection
◆「週1本ずつ獲れば年間55本は楽勝」って言ってるそばから、およそ1ケ月のブランクになっちまった。少々無理したため、PAT残高がガタ減りになり、今週PATにつぎ足しをしたのは内緒。。。。  久々の万馬券は、本線ズバリでよろしい結果だった。 2016年2月28日(日) 1回阪神2日11R 第60回 阪急杯(G3)サラ系4歳以上 1400m 芝(国際)(指定) オープン 1 7 13 ミッキー . . . 本文を読む

2016G1第1戦・フェブラリーS予想&結果

2016年02月28日 | G1予想&結果
◆満を持して臨むべき2016年G1初戦だったが、なんだか気力が萎えていて、事前の予想開陳も事後開示もサボってしまった。とりあえず、予想の印と買い目と結果のみ。 ◎ 7 ノンコノユメ ▲ 3 コパノリッキー ▲ 6 ロワジャルダン ▲ 13 タガノトネール △ 2 ホワイトフーガ △ 5 ベストウォリア △ 10 グレープブランデー △ 14 モーニン ◆買い目<31700> ◇馬連<1450 . . . 本文を読む

2016万馬券(005)

2016年02月14日 | 万馬券Collection
◆かなり自信があった京都記念。ドンピシャの結果。  これでサトノクラウンは宝塚記念で本命決定だな。 2016年2月14日(日) 2回京都6日11R 第109回 京都記念(GII)サラ系4歳以上 2200m 芝(国際)[指定] オープン 1 4 7 サトノクラウン 牡4 56.0 M.デムーロ 2:17.7   36.6 474 -6 堀宣行 6 2 4 6 タッチングスピーチ 牝4 . . . 本文を読む

2016万馬券(004)

2016年02月14日 | 万馬券Collection
◆少々間は開いたが、今週は札幌滞在。鬼嫁の魔力、健在ナリ。今年4本目。 2016年2月14日(日) 1回東京6日4R メイクデビュー東京サラ系3歳 1600m 芝 新馬 1 1 1 リルティングインク 牝3 54.0 戸崎圭太 1:38.0   35.0 432 初出走 高野友和 2 2 6 12 ハンナ 牝3 54.0 江田照男 1:38.3 1 3/4 34.7 400 初出走 . . . 本文を読む

2016札幌雪祭りツアー(2日目)

2016年02月12日 | 旅日記
◆4連休明けて2日目は、今回の帰札のメインイベントである、「朝里川温泉スキー場」へのお出かけだい。  予定では、7:00起床、7:45出発だったのに、起きたのは7:30過ぎ。あわてて出発の準備をして自宅を出たのは8:00ちょうど。  よくよく考えると、世間は平日のため、市内はそこそこ車が多かったが、予想より早く9:00頃には朝里川温泉到着。いつもは休日のため少し離れた駐車場だが、一番近い駐車場でも . . . 本文を読む

2016年札幌雪祭り

2016年02月11日 | 旅日記
◆今年の正月は、もう十数年続いた札幌での福袋三昧が途切れ、思い起こせば数か月帰宅しておらなかったため、先週の金曜日は休みをとって4連休としての帰札と相成った。  んでもって、帰札日がほどよく札幌雪祭り最終日にあたったので、昼の新千歳到着後にJRにて札幌駅に向かい、鬼嫁と現地集合にて札幌雪祭りに参戦。 ◇自衛隊の不参加によりだいぶ少なくなった大物建造物の一つの前で。「浅井未歩」なる知らねえ歌手の . . . 本文を読む

昭和4年産

2016年02月06日 | Weblog
◆久々に、競馬と福袋以外の投稿。  わが母親、昭和4年2月8日産。少々早いが、今週は次男が資格試験を受験するため新潟から上京してきているため、本日HappyBirthdayを実施。竹橋で開催された14時からの大学の同期会を早々に切り上げ、途中日比谷の鹿児島物産館で焼酎2本を抱えて帰りがてら、田町のコージーコーナーにてショートケーキを購入。  歯がないし肺活量もショボイので自力で消せるかを懸念した . . . 本文を読む