◆今年からは、個室に入り孤独な職場環境ではあるが、それがゆえこういう大事な時期には密かな作業がこころおきなくできるメリットもある。チョイ負けの年間収支で迎えた2017年Derbyは、9番人気のアルアインが皐月賞を制したことから「大混戦」と称されている。昨年の朝日杯FS時点で「来年のDerbyは朝日杯に出走した馬ではなく、この後出世してくる馬で決まる」と確信した。その確信は皐月賞で証明されたのだが、 . . . 本文を読む
◆まあ、予定通りの1本かな。来週はいよいよダービー週なので、ガツンと連発を狙っていこう。
2017年5月21日(日) 2回東京10日11R 第78回 優駿牝馬(GI)サラ系3歳 2400m 芝(国際)牝(指定) オープン 定量
1 1 2 ソウルスターリング 牝3 55.0 C.ルメール 2:24.1 34.1 474 0 藤沢和雄 1
2 1 1 モズカッチャン 牝3 55.0 . . . 本文を読む
◆残高の目減りの激しくなったPATの損失補填、きたぁ。
2017年5月21日(日) 2回東京10日6Rサラ系3歳 1600m 芝(混合)(特指) 3歳500万円以下 馬齢
1 3 6 ソーグリッタリング 牡3 56.0 M.デムーロ 1:33.4 33.6 468 -8 池江泰寿 1
2 4 8 ペイドメルヴェイユ 牝3 54.0 C.ルメール 1:33.7 1 3/4 34.3 . . . 本文を読む
◆「今年の牝馬のレベルは高い」と言われつつ、皐月賞ファンディーナの敗戦後の陣営の「力負け」のコメントのせいで、NHKマイルCの牝馬ワンツーを取り逃がした輩が日本中に100万人ほどいることだろう。一喜一憂すんなよ。今年の牝馬はレベル高いよ。とくに牝馬で能力が高い馬は2歳の早いうちからその持てる能力を発揮しているので、阪神2歳JFで好走した馬は、このオークスでも上位にくるはず。というのが今回の予想の骨 . . . 本文を読む
◆なんだか手薄でG1というには貧相なメンバー構成ではあるが、まあG1なので、いつもの予算でいつもの予想方法でいくことにする。
本命◎は、11ミッキークイーン。このレースは過去同じメンバーが2年続けて馬券に絡むことが多い。古くはブエナビスタ、ホエールキャプチャ、ヴィルシーナ、ストレイトガールなど。いずれも牡馬混合戦で勝負になるような戦績を挙げてきた馬達だ。
今回の出走馬の中で、牡馬と互角の勝負 . . . 本文を読む
◆第1弾の鶴岡市で、おおかたの検証ができたので、安心して第2弾のふるさと納税をやってみた。
◇寄付年月日:2017年5月9日
◇寄付先:北海道平取町
◇寄付額:50,000円
◇返礼品:びらとり牛A4&A5=サーロインステーキ220g×3、ロースすき焼き用800g
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◆ほんの些細な印のつけ間違いで150万円の払い戻しを逃したNHKマイルC。万馬券を1本獲ってはみたものの、心は晴れない。
2017年5月7日(日) 2回東京6日5Rサラ系3歳 1600m (混合)[指定] 3歳500万円以下 馬齢
1 8 11 トラネコ 牡3 56.0 武豊 1:39.1 36.1 440 0 堀井雅広 4
2 2 2 マル外ラビットラン 牝3 54.0 M.デ . . . 本文を読む
◆なんとも小粒でG3レベルのメンバー構成となった今年のNHKマイル。
マイル以上の距離で勝ち鞍のある3勝馬が5頭いる。7ジョーストリクトリ、10ディバインコード、11オールザゴー、13トラスト、14リエノテソーロだが、なんだかどの馬もG1馬になるには線が細くピンとこない。
また、重賞勝ち馬は7頭。1モンドキャンノ、2キョウヘイ、4カラクレナイ、7ジョーストリクトリ、12ミスエルテ、13トラスト . . . 本文を読む
◆京都競馬場で一口愛馬が万馬券相当の勝利を挙げた裏で、ダービー最終のトライアルであるプリンシパルSで今月初の万馬券がきた。本命2頭がワンツーで3着もビシッと押さえた、冴えた予想力に我ながら惚れ惚れするような一品。倍率はそれほどでもないが、久々に気持ちの良い当たりだ。
2017年5月6日(土) 2回東京5日11R プリンシパルステークスサラ系3歳 2000m 芝(混合)(指定) オープン 馬齢
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◆一口馬主を始めたのは1990年。そこから長い道のりだった・・・。
これまでおおよそ80頭ほどの一口愛馬を所有してきたが、今まで最高の成績を上げたのは、タイキヘラクレスだった。この馬は、1999年に地方交流重賞で2勝。名古屋競馬場の「名古屋優駿(G3)」と盛岡の「ダービーグランプリ(G1)」を制覇した。しかし、いずれも地方交流重賞で賞金面ではそれほどの実入りにはならなかった。
タイキヘラクレス . . . 本文を読む
◆2017年の釣行第1回は、連休真ん中の5/2明けから。前日、会社をさぼって、病院2軒と床屋に出掛け、満を持しての釣行に挑んだ。
この時期のターゲットは、毎年おなじみの「ホッケ」。昨年は、退職したことをいいことに近年とみに腕を上げつつある通称「オヤンジ」とともに珊内漁港にて、ホッケ禁断の餌と言われる「イサダ」を撒き餌にして、港内食い渋るホッケを入れ食いにして10匹overをゲットした。
今年は . . . 本文を読む