◆2023年の確定申告をした余勢で、2週間余りの時間をかけて2024年の財政シミュレーションをしてみた。
結果、年金暮らしっつうのは給与所得を得ていた時期に比べて所得税や住民税が格段に少なくなることが判明した。年金オンリーの家計財政見込を一度作成してみたんだが、現役時代に比べてあまりに税負担などが僅少だったので、「あれれ。こんなに払う税金少ないワケねーんでねえの?」と疑問に思って試算し直すこと1 . . . 本文を読む
◆2023年最後のふるさと納税。これで2023年の枠はほぼ使い切ったが、あとは想定計算のとおり持ち出しが2000円で収まるかは来年6月の住民税通知待ち。
本当は東北復興に一役かえる塩竈市の仙台牛ローストビーフが本命なんだが、塩竈の返礼品が人気殺到で年末に間に合わない可能性があるので、昨年に引き続き九州産のブランド牛のローストビーフを選択することにした。2022年は鹿児島県いちき串木野市の鹿児島牛 . . . 本文を読む
◆2023年の年末用食材のふるさと納税による調達もそろそろ終盤。返礼品によっては年末に間に合わないものもありそうなので、冷凍ものは今週にまとめて頼んでおこうと考えた。
今年の年末始用ふるさと納税調達品=今回のずわいがにポーションのほか、紋別市のほたて、京都市のおせちを手配済で、残るは佐賀県多久市の佐賀牛ローストビーフ¥15000を申し込むつもり。多久市については、週末のd払いポイント4倍キャンペ . . . 本文を読む
今年夏から中国が、福島原発の処理水に関連して日本産海産物の輸入禁止というアホな所業に出ている。しかもその大嘘を国営メディアで吹聴しているので、それを真に受けた国民が数多く存在しているようだ。福島の処理水放出量は中国の原発が排出している量よりも遥かに少ないにも関わらず、日本産の海産物を忌避するアホな中国消費者の姿や中国政府の大嘘を受けた馬鹿どもがわざわざ日本の公共機関などに苦情電話をしてくるなど、 . . . 本文を読む
◆9月に入ると各社ともおせち料理の受付が開始される。馬券神一家、以前は鬼嫁が製造していたが、諸事年末多忙のため数年前から通販のおせちを注文することにしておる。
最初はJALのマイル期限が12月に期限切れとなるものがあったのでそれを利用したのが事の始まり。次の年度からはふるさと納税を利用することにしている。ただ、来年以降はふるさと納税限度額が少なくなるので、年末始おせちはふるさと納税では賄いきれな . . . 本文を読む
◆春先に手続きした礼文町の「ウニ食べ比べ」の配送予定通知が届いた。
7/5から1週間ほど鬼娘が帰省する予定にはなっているが、塩水ウニの賞味期限は「発送から5日間」らしい。
果たしてヤツは運をもっているのか??
◆結果
礼文町からふるさと納税返礼品の「バフンウニ・エゾムラサキウニのウニ食べ比べセット」が到着したのは、2023年7月22日であった。
鬼娘・・・・2023年は、もってない、に決定。 . . . 本文を読む
◆先日、住民税通知書をもらって眺めていたら、「そうだ、住民税っちゅうのは前年の所得に対して翌年に徴収されるんだった」という事実に気づいた。
ということは、「2024年は収入が激減するのに伴い住民税が少なくなるので、2023年のふるさと納税は抑制額にしとかないと自己負担2000円限度額overの危険性大」と思ってたことが間違いだった、ってこった。
んでもって、再度2023年の課税試算を確認してみた . . . 本文を読む
◆2025年の住民税が試算しても読み切れない状況で、「まあ6万円以内だったらそんなに持ち出し多くならないべ」との勘で毎年定番のふるさと納税をすることにした。
連休用のびらとり牛に3万円突っ込んだ後なので、今までとは違い、前半戦ですでに2025年の住民税限度額の天井に達したように思う。ま、年末年始用のカニやらホタテやらローストビーフは鬼息子&鬼娘のふるさと納税寄贈に頼ることとするからこれでいいか。
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◆不肖の子供等のうち鬼息子No1が珍しく4月下旬に帰札との連絡あり。ANAの7000円キャンペーンをみつけて航空券を購入した由。
その情報を聞きつけた鬼娘も早速友人との旅行を押さえたらしい。
後日JALからも同時期でさらに低廉な6000円キャンパーンの開示があり、関係者一同「しくったぁ」とやや反省していたものの、JALのキャンペーンはあえなくサーバがパンクして中止の憂き目となり、結果的には当家の . . . 本文を読む
◆年末のローストビーフ調達を済ませた勢いをかって、もう1つの年末の目玉である鍋用のずわいがにも注文することにした。
2021年末は気仙沼市を選んだんだが、去年20000円で1kgだったものが今年はなんと1kg貰うためには38000円の寄付が必要条件となっている。それもこれもあのアホプーチンのせいじゃ。
ということで、少々安価に同じようなものが手に入らないか調査した結果、紋別市でサイズの大きなず . . . 本文を読む
◆仕事中の空き時間でふるさと納税ページをみていて、ローストビーフのラインナップをチェックしていたら昨年年末用に注文した塩竈市の仙台牛ローストビーフが「好評のため届けるのに2-3ケ月かかる」とのことで、年末に間に合わない可能性があることが反映した。
急遽仙台牛に替わる候補返礼品を探した結果、米沢・松坂・神戸という日本3大和牛ブランドだと30000円の寄付で300gしか貰えない。300gぽっちでは5 . . . 本文を読む
◆誕生月にはd払いでのポイントバックが20%・上限¥5000だということを受け、このタイミングで年末のおせち受付が開始したので、これをエントリーすることにした。
2024年以降にはこれまでに比して住民税が激減する見込みのため、ふるさと納税をモッコリできるのは2022年が最後。それを踏まえ、今年は限界スレスレまでやってみようと考えており、試算した結果を信じて年内のふるさと納税計画を作ってみたわさ。 . . . 本文を読む
◆さてさて、2022年ふるさと納税の第2弾は、すき焼き用の白老牛と相成った。例年返礼品の牛肉はびらとり牛を利用することが多かったんだが、ここ2年で利用してみた「えりも短角牛」や「十勝ナイタイ牛」があまり美味ではなかったので、ちょいと奮発して北海道の黒毛和牛の中でもプレミアム価値の高い白老牛を選ぶことにした。
鬼息子2匹はさっぱり帰省してこない昨今だが、今年はツンデレキャラの鬼娘がすでに年明け2回 . . . 本文を読む
◆今年は鬼息子2匹が5月の連休に帰省する予定無しとのことだったので、年前半でのふるさと納税アイテムは毎年恒例の「利尻町の塩水ウニ」のみ。
昨年はバフンウニ200g+利尻昆布のセットで¥21,000だったが、今年はプーチンがやんちゃしているせいで、ロシア産のウニの調達がままならない余波を受けて国産のウニが品薄で高騰しており、バフンウニ100g+ムラサキウニ100gのセットで寄付額¥22,000とや . . . 本文を読む
◆恒例の年末駆け込みふるさと納税ラッシュの最終便だ。
今の会社では前の会社ではなかったパターンの道内出張があるため、10月以降コロナも収まりつつあることを踏まえ、道南エリアは10月第3週に。道東エリアは10月第4週に出張を実施済。今週に行った道東エリア出張が年内最終の地方遠征であった。
水曜日から木曜日にかけて旭川-北見の事業所を訪問したが、20数年前に北見にいた時には札幌との行き来が1日4便 . . . 本文を読む