◆平成の世最後のＧ１となる天皇賞。御代わりに行われるＧ１が天皇賞とは・・・安倍くんもなかなかやるもんだわい。
しかし、競馬としては出走頭数も少なくて波乱の可能性の低い旨みあるレースにはならなそうだ。
◆見立てとしては、２回の坂の下りでいかにロスなく走るか、ということがポイントになってくる。したがって、京都適性と馬の能力を加味しての予想としてみた。
春の天皇賞で強いのは菊花賞馬、というのはこれ . . . 本文を読む
◆ここ数戦、予想を書き込む時間的な余裕がなかったが、今週は週半ばに帰札してからなんだか落ち着いた生活ができている。予想の方も参考レースをキッチリ分析した上でやってるので、かなり精度は高いはずだ。
まずは、３強・・・のはずが、前日発売の単勝オッズは、1番人気＝12サートゥルナーリア：1.5倍、2番人気＝4ダノンキングリー：5.9倍、3番人気＝1アドマイヤマーズ：7.9倍、とかなりの傾斜がついている . . . 本文を読む
◆例年と同様に、桜花賞の前日は甲斐の国にて信玄公祭りが定例で開催されるため、今年もレース前日は甲府市内で超豪華な宴会三昧。深酒をしての予想ではなかなか真実に辿り着けないのが毎年の反省なので、今年は祭り前日のホテルにて、例年になく真剣に検討を重ねた。
まあ、結果は取りガミではあったが、最終案の手前の案ならば馬連・３連複・３連単ともにゲットしていたので、予想の筋書きは悪くない。今年の馬券不調は徐々に . . . 本文を読む