◆2025年の住民税が試算しても読み切れない状況で、「まあ6万円以内だったらそんなに持ち出し多くならないべ」との勘で毎年定番のふるさと納税をすることにした。
連休用のびらとり牛に3万円突っ込んだ後なので、今までとは違い、前半戦ですでに2025年の住民税限度額の天井に達したように思う。ま、年末年始用のカニやらホタテやらローストビーフは鬼息子＆鬼娘のふるさと納税寄贈に頼ることとするからこれでいいか。
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◆高松宮記念は波乱の結末を読み切れなかったが、後で馬柱を眺めてみると１着馬には重馬場得意の印が打ってあり、人気薄の３着馬は昨年の宮記念で外枠ながら僅差の4着まできていて、引っ掛かる点が皆無ではなかった。馬券好調な時はこうしたわずかな要素で押さえて高配当に辿り着けるものだが、今回は問屋が卸してはくれなかったようだ。
G1の損失補填にJRA特別会員向けのシンプル万馬券が支給された。
2023年3月 . . . 本文を読む
◆ついに海外のダートG1の最高峰ドバイＷＣを日本馬が制覇する時が到来した。国内ダート戦線では抜けた存在だったホクトベガやクロフネがその全盛期に遠征して能力通り走ったとしても「可能性は、あるかも」程度の評価しかできない、というのがダート競馬の世界との差だったが、隔世の感がある。
野球もかつてはシーズンオフに鼻歌混じりで日本観光にきているメジャーチームにボコボコに打たれて負けることが多く、「スモール . . . 本文を読む
◆2022年の短距離路線は抜けた存在がおらず、予想が難しい状況だったが、今年もその状況は変わらないようだ。
本来ならピクシーナイトが絶対エースを張っているはずだが、一昨年暮れの香港スプリントでのアクシデントですべてが狂ってしまったのは、なんとも惜しいところだ。順調だったなら迷わず本命のところだが、前哨戦をスキップしての15ケ月ぶりの復帰戦がＧ１戦というのでは、あまり高い評価をするわけにはいかない . . . 本文を読む
◆日本中が注目したＷＢＣが終わった。日本の野球にとってものすごい大成功の成果だったんだが、ＴＶのニュース映像でルールすらろくに知らない今どきの娘にわかファンが「勇気をもらった」とか言ってる予定調和のインタビューを流すのはどうにかならんものかね？あの成果は勇気出したからつって手に入ったもんじゃないんですけどね・・・。
まあ、いいや。きょうび人気凋落気味の野球に関してせっかく若いモンが盛り上がってる . . . 本文を読む
◆4番人気・6番人気・10番人気が1-3着となった荒れたレースのワイド馬券が3点当たった。
すぐさま国際万馬券認定委員会に連絡して確認したところ「ああ、いいっすよ。同一レースで同一種類の馬券で100倍超える払戻になった場合は、『認定万馬券』に該当するっす。まあ、ラグビーでいう認定トライみたいなもんっすかねえ」との回答があったので、本年9本目の万馬券が確定した。
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2023年3月12日（日曜） . . . 本文を読む
◆先週は万馬券が無かったが、中１週開いた土曜開催の午前中なら、悪くないペースだ。
圧倒的な１番人気馬７番をゴール直前で捉えて見事に万馬券の出来上がり。
2023年3月4日（土曜） 2回中山3日 4レース 障害4歳以上未勝利 障害4歳以上 未勝利 （混合） 定量 コース：2,880メートル（芝→ダート）
1 枠8桃 13 ヤップヤップヤップ 牡7 60.0 江田 勇亮 3:10.6
2 枠5 . . . 本文を読む
◆不肖の子供等のうち鬼息子No1が珍しく4月下旬に帰札との連絡あり。ANAの7000円キャンペーンをみつけて航空券を購入した由。
その情報を聞きつけた鬼娘も早速友人との旅行を押さえたらしい。
後日JALからも同時期でさらに低廉な6000円キャンパーンの開示があり、関係者一同「しくったぁ」とやや反省していたものの、JALのキャンペーンはあえなくサーバがパンクして中止の憂き目となり、結果的には当家の . . . 本文を読む