🔷思いもしなかった菊花賞から1週間。気を取り直してリスタートじゃ。
安田記念で、まさかの3着に終わったアーモンドアイだが、内枠有利の府中2000mなら多少の不利があったとしても挽回は可能だろう。古馬とはすでに勝負付けは済んでおり、逆転可能性があるのは、3歳最強のサートゥルナーリアのみ。あとは、近走不可解な負けがあった馬の巻き返しも十分有り得る。
🔷評価
◎ 2 アーモンドアイ
〇 10 サート . . . 本文を読む
◆さてさて。予想の方向は正しかったが、資金配分がソッポで苦杯を舐めた秋のG1戦だが、今週は週半ばから万全を期して予想に専念してきた。この努力は必ずしや成果に反映されるはず。
来週は東京遠征で飲み会が連続し、各回とも「会費1万円出し」が義務になってるので、財政事情が厳しい。ここでドバッと資金稼ぎをしておこう。
◆まずは、確定的に消す馬から。
① まだ旧1000万条件の馬が「強い馬が勝つ」といわれ . . . 本文を読む
◆なんもいえねえ。予想の仕方をミスった。
◎を5クロノジェネシスにしたのは炯眼だったが、重い馬場になることが分かっていたのに距離に不安のある1ダノンダンタジーを〇にしたのは痛恨。
重ねて、明らかにマイルまでの馬である15コントラチェックを「藤沢きゅう舎+ルメールだから」という理由で▲としたこと。春クラシックで成果を出せていなかった10シェーングランツを「藤沢厩舎だし、調教が抜群らしいから」との . . . 本文を読む