◆痛恨のG1的中馬券買いマツガエの同日、実は直前に
万馬券第7弾も訪れていた。しかし、今一歩喜び爆発と
ならなかったのは、買い間違えを予感したものだったのか。
◆2010年3月28日3回中山2日10R常総ステークス
1着:10 ケイアイドウソジン
2着:7 パールシャドウ
馬連:7-10=14,350円 . . . 本文を読む
◆悲しい結果になった・・・・・。
1着:キンシャサノキセキ
2着:ビービーガルダン
3着:エーシンフォワード
馬連@2690円×1000と3連単@23500×100円、が
手の中からスルリと逃げていった。。。。。 . . . 本文を読む
◆最近の短距離路線は確たる軸がいないので、いろんな
憶測が飛び交っており、まったくもってその通りだと思う。
今回に限っては、全く自信をもった予想は不可能。
ということで、簡単に1馬の情報などを参考に数頭消し
た後、個別にマークする馬を決める方式にしてみた。
◆消しの条件&消す馬
◇消し条件その1:近3走連対なし
5トウショウカレッジ、7カノヤザクラ、9ファイングレ
イン、12グラ . . . 本文を読む
◆もう我が競馬人生においてこれ以上の高額オッズに巡り
合うことはないだろうと思われるので、調子こいてこれま
での高額オッズのライナップを揃えてみた。
振り返れば、初の10万馬券の時にはかなり興奮しまく
っていたのに、今では50万馬券でも踊り狂うことはなく
なってしまった。蓮っ葉なヤツ・・・・。
◆高額オッズコレクション
第1位=573720円(2010.1.17 京都10R雅ステークス)
. . . 本文を読む
◆薬園坂をあがりきって左カーブを曲がり、仙台坂上方面
に向かう途中の公園手前を左側に下りる坂。角度はかなり
の急斜面となっており、電動自転車でもキツイでないかな?
◆謂れは「竹ケ谷の小坂で、谷小坂、薬王坂のなまりで、
やっこう坂。奴が付近に多く住んでいた坂の三説がある。」
. . . 本文を読む
◆鬼息子No1がパチで純益12万円というアブク銭を稼いだため、
急遽ケーキを購入することにした。
購入場所は、パチ屋近くにある六本木の「clover」
http://www.clover-inc.com/enter.html
払いはもちろん・・・・・バブル息子さ。
◆馬券神の食したのは、定番のイチゴショート。値段は
472円。六本木本店限定のものらしい・・・・。
生クリームが結構濃厚な . . . 本文を読む
◆麻布の愛育病院角の交番のところから広尾駅方面に
向かって緩やかに右カーブを描きながら下っていく。
交番のまん前にあるので、不審者の謗りをもらうのが
イヤで、なかなかいい写真が撮影できないので逆光御免、
ということで・・・。
謂れ「・・・・・・・・・・・・」
逆光でほとんど読み取れないため、後日調査のうえ修正
させてもらいます。
. . . 本文を読む
◆両親ともが入院したので、先週見舞いに行った。二人
ともが80歳半ばになっており、いつ大往生してもおか
しくないから、そろそろかもしれん。
父親は4年前に患った脳梗塞の後遺症+アルツハイマー
+糖尿病、という成人病のオンパレード。
母親は、リューマチ+2年前に大腿骨骨折した後遺症で
身動きとれなくなり父親の面倒を一人でみれなくなった、
という理由。
◆入院先は八王子の「永生病院」。どうやら . . . 本文を読む
◆麻布からは少し離れた地域の坂だが、標識あったもんで
つい撮影してみた。
柘榴坂は品川駅高輪口から正面T字路をパシフィックホ
テルと品川プリンスホテルの間を上がっていく坂道。
「坂名の起源は伝わっていない。ざくろの木があったた
めか。江戸時代にはカギ形に曲がって・・・・・・・・・
明治に直通して新坂と呼んだ」だと。
◇柘榴坂標識:比較的新しく表示がハッキリ読み取れる
. . . 本文を読む
◆昔はよく行ってたが最近六本木の西友を見つけたため
トンと訪れなくなった白金商店街から麻布グラウンド
方面に上っていくところにある。
六本木ロアビル脇から鳥居坂を下り、暗闇坂を通り抜け
この薬園坂を通ると、六本木から白金まで約5分ほどで
到達することができる。道をしらなきゃ車で30分位渋滞
覚悟となるが、裏道王者ならドンとこい、のルート上に位置
する。
◇薬園坂標識
「江戸時代前期、坂の西部 . . . 本文を読む
◆白金から目黒通りを高輪台方面に向かったところにある。
坂の始まりは右折すると明治学院方面。信号の角には八芳
園がある。品川方面に抜ける近道なので、結構な交通量の
ある三叉路だ。
◇日吉坂標識
「能役者日吉喜兵衛が付近に住んだためと伝える。ほかに
ひよせ、ひとせ、ひとみ、などと書く説もある」とのこと。
なんと無責任な解説だろうか。
◇日吉坂上にあるBOOK-OFF。周囲がハイソな土 . . . 本文を読む