◆オタクの聖地、秋葉原への初遠征挙行。
秋葉原といえば、ラジオ少年だった馬券神は中学生の頃はるばる
小山から東北線に乗り電子部品やらプリアンプのキットやらを買い
にきたもんさ。
その頃は国電のきったない入口を出た正面と右手に「ラジオデ
パート」なる坪数の小さい怪しげな店がわんさか並んでおり、さま
ざまなジャンク品を売っていた。当時は珍しいネオン管や発光ダイ
オードがピカピカ光って一種異国空間 . . . 本文を読む
◆丹波谷坂
「元和年間、旗本岡部丹波守の屋敷ができ、坂下を丹波谷といった。
明治初年この坂を開き坂の名称とした」(後日いわれ調査の上修正します)
(2008年12月7日調査完了しますた)
六本木ロアビルからイズミガーデン方面に抜ける抜け道沿いにある。
結構角度が急な坂。六本木の繁華街のすぐ裏にある墓地に至る。この
墓地は確か大沢在昌の小説に登場したことがあると思う。
六本木繁華街 . . . 本文を読む
◆笄は体力勝負。
本日、笄一家は神宮外苑に遠征し、バッティングセンター&スト
ラックアウトにて家族間の力関係を再確認。
◆ストラックアウトの成績(最高速)
馬券神 =105km
鬼息子No1= 90km
鬼息子No2= 67km
◇その証拠 鬼息子No1編
◇その証拠 鬼息子No2 & 馬券神 編
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◆植木坂
「この付近に植木屋があり、菊人形を始めたという」とある。
ブリジストン美術館が坂上にあり、ひっそりしたたたずまいのとこ
ろだ。
夕方以降はほとんど人通りもなく、たまに通りかかるのは外人ば
っか。
◇植木坂の標識。いわれが記述されている
◇植木坂の景色。かなり角度は急。自転車で下る時に「ブレーキワイ
ヤー切れたら死ぬな」と覚悟しながら下った。
◆狸穴坂
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◆18日の大阪出張の帰りに品川駅にて購入した「BUZZsearch」
製のケーキ。デコレーション部分はうまかったが、ケーキ台が硬く
てモサモサしててそれが今イチ。
◆20日の日曜日、26万馬券ゲットの祝いに購入。
六本木ヒルズ「HARBS」の8インチのケーキ。
鬼息子No2を同行し、ヤツは「ティーケーキ」なるものを注文
した。鬼息子No1は帰宅してちゃっかり最高価の「メロンデメロン」
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◆虎ノ門の牢獄に幽閉されてから早や8ケ月。
久し振りの出張となった。時は2008年4月16日。
行き先は大阪に本社のある大手通信会社。
新大阪駅の風景は相変わらずごちゃごちゃしてた。
昼食はいつもの大阪出張時のとおりたこ焼きにしようと考えて
いたが、谷町4丁目付近ではみつけることかなわず、仕方なくラーメン
屋にて対処。
某通信会社役員フロアからみた風景。この風景を眺めるのは昭和5 . . . 本文を読む
◆皐月賞、△馬同士で決まり、たった3点のタテ目を押さえるのを
失念し、落胆することこのうえない状態で臨んだ中山12R。
とんでもないことが起こった。
単勝2.1倍の断然人気、武豊騎乗の2番馬を直線内からするする
と、12頭立てブービー人気の4番が差し切った。3着にはこれも
ゴール前50mほどで4番人気の7番がなだれ込む。
グリーンチャンネルキャスターの荘司典子さまが、おごそかに配当
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◆2008年皐月賞出走表
◎18 ショウナンアルバ
○13 ドリームシグナル
▲10 ブラックシェル
△1 タケミカヅチ
△3 フサイチアソート
△6 キャプテントゥーレ
△9 マイネルチャールズ
◆買い目:337
<馬連>210
18-13×45
18-10×40
13-10×35
10,13,18-1,3,6 フォーメ @10×9=90
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◆PATが深夜購入できるようになった
「明日追加馬券を買い忘れたら困るな」なんて考えてて、ふと
PATアクセス画面にアクセスしてみたら、昼間とおんなじ画面
が表示された。
いつもなら「ただ今の時間は受付しておりまへんねん・・・」とか
いうメッセージが表示されんのに・・・なんで??
◆と、疑念を抱きつつ、昼間と同様にIDやPWを入れていくと、
サクサクと投票画面が出てくるでないの。
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◆うーん。今年は競馬予想になかなか専念できない状態が続いて
いるぞ。
その理由については、概ね心当たりはついてるんだが、自力では
どうにもなんねえ理由なもんでね・・・。
まあ、絶好調ではないが、八分の出来でも当てるのが馬券の神た
る所以だからな。
っつうことで、2008年連敗で幕を開けたG1戦線もここで連敗街
道におさらばさ。
◆2008年桜花賞予想
この春は、年明けのとんでもない . . . 本文を読む
◆かなり有名。アマンド脇から麻布十番方面に向かう坂で、昔から
誰でもその名称は知っていた。
本日は、客の少ない時に六本木の「ドンキホーテ」に買い物に
行きたかったので、休日なれど朝8時半に笄を出発して自転車にて
六本木交差点にきたのだ。
◇芋洗坂の標識。いつも意識してみたことはなかったが、アマンド
向かい側にしっかり立っていた。
いわれ「正しくは麻布警察署裏へ上る道をいったが、六 . . . 本文を読む
◆テレ朝通りから六本木ヒルズの「グランドハイアット東京」の
T字路を芋洗坂方面に下るのが「けやき坂」。
冬はライトアップに多数の見物客が押し寄せる。
この坂、昔からあるものではなく、六本木ヒルズ再開発により
人工的に作られたものとのこと。したがって坂の銘を記した表示板
は見たことがない。
しかし、坂の途中の車寄せ出口の信号当たりから坂下を見下ろす
と、正面に東京タワーがいい感じで登場す . . . 本文を読む