盛り上がりに欠ける試合

昨夜から敵地の東京Ｄに場所を移して

対讀賣３連戦が始まりました

我が虎の先発は秋山投手

対する讀賣はメルセデス投手。

我が打線は左腕のメルセデス投手が打てず

初回から大苦戦

結果は２塁すら踏めず、２安打完封

左投手をさほど苦にしない、糸原選手と福留選手。

選球眼の良い鳥谷選手をスタメンから外して

左腕対策オーダーを組むも全く効果なし



※年俸３億円以上の助っ人も全く戦力にならず

「フィールディングが、良くないメルセデス投手に対し

小技で揺さぶるでもなく、各打者にただ打たせるだけの

作戦では、攻略するのは難しい」と評論家が解説

選手が悪いんではなく、上手く指示できない

チーフ打撃コーチと指揮官の責任では、ないでしょうか？？？

「覇気なし執念なし」のチーム全体の雰囲気も最悪



もし、これが会社だったら、絶対に働きたくないです

まあ。。。

決して、本調子でなかった秋山投手に対して

相手打線の得点も、二回裏の押し出しと四回裏の

メルセデス投手のタイムリー二塁打のみ

相手投手に打たれている時点で終ってますが。。。

両軍ともに『盛り上がりに欠ける試合』でしたね

取りあえず、残り試合頑張って下さい！！

取りあえず、応援します



頑張れ！！

小野投手よ！！

粘投だ！！


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絵に描いたようなサヨナラ負け

苦手ナゴヤＤでの対中日３連戦第３Ｒ

我が虎の先発はメッセンジャー投手

対する中日は吉見投手。

二回表「一死満塁」の大チャンスから

８番梅野選手のサードゴロの間に１点を先制

しかし

四回裏「一死２塁」のピンチからタイムリーを

浴びて同点

五回表「一死１、３塁」３番福留選手の

セカンドゴロの間に１点を挙げて

勝ち越しに成功

しかし、しかし

五回裏「一死２塁」のピンチからピッチャーゴロを

メッセンジャー投手が３塁へ悪送球、再び同点

六回表「無死１、３塁」の大チャンスで

梅野選手が、今度はセーフティースクイズを

決めて勝ち越しに成功

しかし、しかし、しかし

七回裏「一死２、３塁」の大ピンチを背負い、

セカンドゴロを２塁手の糸原選手の

フィルダースチョイスで１点を献上

一度は本塁タッチアウトの判定が出ましたが

相手指揮官が「リクエスト」を要求

協議の結果、判定が覆りセーフ





※アウトがセーフへ

去年まで無かった「リクエスト」に苦しめられて

試合終盤の逃げ切りに失敗

そして、防戦一方のまま同点で９回裏へ

４番手の藤川投手は、先頭打者をいきなり四球で

塁に出し

次の打者はバントで送り、巧打者の３番大島選手を

敬遠ぎみで歩かせて

４番ビシエド選手と対決

初球をライト方向へヒットを放ち強制終了



まさに『絵に描いたようなサヨナラ負け』となりました。

六回以降のリードは「負けない神話」継続中

でしたが、４２試合目で記録が遂に途切れ

「２カード連続負け越し」となってしまいました

今日から苦手東京Ｄで苦手讀賣との３連戦

秋山投手に粘りを見せてもらいましょう




頑張れ！！

秋山投手よ！！

打線よ援護しろ！！


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久々の快勝

ナゴヤＤでの対中日３連戦第２Ｒ

我が虎の先発は才木投手

対する中日は小熊投手。

試合開始直前の先発オーダーをドキドキしながら

確認しましたが、６番センター伊藤(隼)選手が起用

されているくらいで(主に代打)通常のメンバーで

ほっと一安心

すると初回から、打線が繋がり「鬼門ナゴヤＤ」で

先発野手全員安打の１０安打５得点

一回表「一死２塁」から、３番福留選手がライト

スタンドへの２ランで先制

二回表「一死２、３塁」から、９番才木投手の

ショートゴロで加点

五回表「一死１、２塁」から、４番糸井選手の

ライトライムリー２塁打

「一死２、３塁」から５番ナバーロ選手の

センタータイムリーで２点を加えました

投げては先発の才木投手が、初回３連打で失点するも

その後は後続を打ち取って、最少失点で抑えて

二回以降は「持ち味の粘投」で強力ドラ打線を

手玉に取り「三者凡退」の山

結果は「７回１２７球５安打９奪三振２失点」と

堂々の内容



実は１９日のヤクルト戦で中継ぎ登板

中２日でまさに「奮闘の１２７球」

若手投手は間隔を空けず、とにかく投げさせる事で

自信を付けさせる

この「勇気ある起用法」は、凄く良いと思います

単なる素人の意見ですが「大不振」で苦しんでいる

藤浪投手にやってみるのはどうでしょうか？？？

２軍降格のままではなく、最初は勝敗に関係ない

場面で、徐々に重要な場面で。。。

中継ぎ、いや抑えで、開花するかもしれませんよ！！

現状は何か時間が勿体ないような気がして。。。

取りあえず、鬼門ナゴヤＤでの『久々の快勝』は

とても嬉しかったです





※ヒーローの才木投手に拍手



※２位以下は大混戦

頑張れ！！

メッセよ！！

鬼門で勝ち越しだ！！

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勝つ気あるのか？？？

昨夜から敵地ナゴヤＤに移して対中日３連戦が

始まりました

我が虎の先発は岩貞投手

対する中日はガルシア投手。

先発した岩貞投手の立ち上がり

２本のヒットで「一死１、３塁」の大ピンチを

背負い、４番ビシエド選手にレフトスタンドへ

先制の３ランを被弾

難敵左腕のガルシア投手対策で、糸原選手と

福留選手とロサリオ選手をスタメンから外して

「機動力を使えるメンバー」で固めてみましたが

不発した。。。

と愛読スポーツ紙に解説がありました。

※２１日のスターティングメンバー

１番セカンド植田選手

２番ショート北條選手

３番サード大山選手

４番ライト糸井選手

５番ファースト、ナバーロ選手

６番センター俊介選手

７番レフト中谷選手

８番キャッチー梅野選手

９番ピッチャー岩貞投手

休養の目的で外したのかもしれませんが

相手チームからしたら「パワー不足」のオーダーで

正直「ラッキー」って思われたかもしれません

最初見た時に「冗談だろ」って笑ってしまいましたから。。。

虎党からも『勝つあるのか？？？』

という意見多数

案の定、初回の３失点が響いて決定打に欠き、唯一の

得点は、九回表に放った４番糸井選手のソロ一発

思いつきオーダーは、やめてほしいです。

強いチームは固定していますから。。。





頑張れ！！

才木投手よ！！

思いっきり腕をふれ！！

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ストレスの溜まる敗戦

敵地神宮での対ヤクルト３連戦第３Ｒ

我が虎の先発は岩田投手

対するヤクルトは石川投手。

両チームの「ベテラン左腕対決」となりました

試合は今季チーム打撃が強力になったヤクルトに

３試合連続で先制を許して、序盤二回までに

３点を追う「苦しい展開」

最悪なのは、三回裏に２番青木選手の頭部付近

への投球

当っている様には見えませんでしたが、判定は

岩田投手の「危険球退場処分」

結果は「２回0/3 ４４球３安打４失点」降板

序盤の投球を見ていると、岩田投手の「力の衰え」は

明らかで、先発投手としての限界を感じました

応援している選手の一人ですので、とても寂しいです

スクランブルで登板した岡本投手も火の点いた

強力ヤクルト打線の前に防戦一方

味方野手の失策がらみでの失点など気の毒な

場面のありましたが三回裏の４失点が致命傷と

なり、三回表に２点、七回表に３点を返して

反撃しますがそこまで。。。



特に九回表最後の攻撃は、内野安打と二つの四球で

「無死満塁」の大チャンスを作っても、５番ロサリオ選手が

３塁ファールフライ(甘い球の打ち損じ)６番鳥谷選手の

２ゴロ併殺打で強制終了

特に５番ロサリオ選手

２安打しても「チャンスでの凡打」が目立ちます

助っ人は「ここぞという場面」で打ってほしいもの。

打率が低くても「ホームラン数と打点」が多ければ

獲得するのに、数億かかっても良いと思います

ロサリオ選手は正直言って期待外れでした。

性格は最高ですので、本当は頑張ってほしいんですが。。。

『ストレスの溜まる敗戦』でした



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