来日初のグランドスラム

昨夜から東京Ｄに移して宿敵讀賣との３連戦が

始まりました

我が虎の先発は岩貞投手

対する讀賣は内海投手。

左腕対決となりました

すると一回表「一死満塁」の大チャンスで

５番ロサリオ選手がセンターへ『来日初のグランドスラム』

幸先よく４点を先制



五回に３番福留選手、４番糸井選手の連続適時打で

２点を加えて、試合を優位に進めました

先発の岩貞投手は、強力な讀賣打線に３被弾を

浴びながらも「５回８９球４安打４失点」と

踏ん張りました

打線が援護すれば、４点取られても、勝ち投手の

権利が得られるのです

でも岩貞投手と言えば、シーズン前半戦は

好投しても、打線の援護がほとんど得られず

悔しい思いをした試合が多かったので

今回は５回４失点でも全然ＯＫだと

思います

六回以降は「勝利の方程式」がガッチリはまって勝利

(六回能見投手⇒七回桑原投手⇒八回藤川投手⇒九回ドリス投手)

これで３連勝



このような野球が出来れば、まだ大丈夫なんですよ！！

なぜ？？？　このような野球が聖地で出来ないのか



※ロサリオ選手は真面目で性格が良いんです 何とか頑張ってほしい



※ヒーローのロサリオ選手に拍手



頑張れ！！

才木投手よ！！

思いっきり投げよ！！


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