超特大な１発

東京Ｄでの対讀賣３連戦第３Ｒ

我が虎の先発は３週間ぶりに１軍マウンド

立った秋山投手

対する讀賣は山口投手。

一回裏、わずか７球で失点

合計５本の安打を浴びて２失点

そんな秋山投手に対して愛読スポーツ紙の評論家

岡田氏は「久しぶりの登板で慎重さが裏目に出た」と

解説しました。

先が思いやられる内容

讀賣打線に何点取られるのだろうか？？？

とても不安になりました

しかし、二回以降はヒットを打たれても、得点を

与えない本来の粘りの投球を披露

結果は「６回１０８球１０安打２失点」と一応

試合は作りました

讀賣打線の拙攻に、助けられた感じもありましたが

打線は三回表「一死１、３塁」のチャンスで

３番福留選手のセンター犠飛で１点を返し

七回表に６番ナバーロ選手のソロで「２対２」と

同点に追いつきました

そして八回表に４番糸井選手の『超特大な一発』で

勝ち越して「鉄壁はリリーフ陣」で逃げ切り勝利

７回桑原投手⇒８回藤川投手⇒９回ドリス投手

完璧なリレーでした





※完璧にとらえて



※ポーズも完璧



※看板直撃弾



※もちろんヒーローは糸井選手



敵地東京Ｄでの３連戦を「２勝１敗」と勝ち越し

苦手な讀賣にカード勝ち越し。。。

凄く久しぶりな感じがします

今日から相性の良い浜スタでの対横浜３連戦が

始まります

これから「今季７回目の生虎観戦」に行きます

天候も心配なさそうだし。。。

爆援してきます

頑張れ！！

メッセよ！！

力強い投球を頼む！！


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