虎キチ社長の優雅じゃない1日

西調布在住 小さな不動産屋の社長の独りごと

ストレスの溜まる敗戦

2018-08-20 11:16:23 | タイガース
敵地神宮での対ヤクルト3連戦第3R

我が虎の先発は岩田投手

対するヤクルトは石川投手。

両チームの「ベテラン左腕対決」となりました

試合は今季チーム打撃が強力になったヤクルトに

3試合連続で先制を許して、序盤二回までに

3点を追う「苦しい展開」

最悪なのは、三回裏に2番青木選手の頭部付近

への投球

当っている様には見えませんでしたが、判定は

岩田投手の「危険球退場処分」

結果は「2回0/3 44球3安打4失点」降板

序盤の投球を見ていると、岩田投手の「力の衰え」は

明らかで、先発投手としての限界を感じました

応援している選手の一人ですので、とても寂しいです

スクランブルで登板した岡本投手も火の点いた

強力ヤクルト打線の前に防戦一方

味方野手の失策がらみでの失点など気の毒な

場面のありましたが三回裏の4失点が致命傷と

なり、三回表に2点、七回表に3点を返して

反撃しますがそこまで。。。



特に九回表最後の攻撃は、内野安打と二つの四球で

「無死満塁」の大チャンスを作っても、5番ロサリオ選手が

3塁ファールフライ(甘い球の打ち損じ)6番鳥谷選手の

2ゴロ併殺打で強制終了

特に5番ロサリオ選手

2安打しても「チャンスでの凡打」が目立ちます

助っ人は「ここぞという場面」で打ってほしいもの。

打率が低くても「ホームラン数と打点」が多ければ

獲得するのに、数億かかっても良いと思います

ロサリオ選手は正直言って期待外れでした。

性格は最高ですので、本当は頑張ってほしいんですが。。。

『ストレスの溜まる敗戦』でした



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