本拠地(京セラD)に首位広島を迎えての3連戦第2R
通算10試合で8勝0敗
今季も3度先発して2勝0敗で防御率0.45と完璧に抑えて
いる『カープキラー』の大竹投手が先発
しかし首位を独走しそうな雰囲気がある絶好調の相手
打線には今まで良かった相性も通用しなくなってきて
います
昨年、同じ時期の我が打線を見ているようです
2回先頭打者に四球を与え、続く打者にもヒットで繋がれて
無死1・2塁の大ピンチ
手堅く送りバントを成功させて1死2・3塁とピンチは広がり
7番打者の初球をセンターへタイムリー
簡単に2点を献上
その裏には先頭の5番大山選手がヒットで出塁
2死から8番坂本選手がレフトへ2塁打
2死2・3塁と相手と同じようにチャンスを作り9番大竹投手が
自らのバットでライトへタイムリー
1点を返し、なおも続く1・3塁の絶好機で1番近本選手は四球
2死満塁のチャンスを作りますが続く2番中野選手があっけなく
シュートフライで攻撃終了
ここで畳みかける攻撃が出来ない今季の我がチームと絶好調の
相手打線の違い
3回も1死から相手の2番打者に2塁打を打たれ2死3塁のピンチを
背負いますが後続を抑え粘りのピッチングをする大竹投手
とにかく早い回に同点か逆転をしたい打線でしたが相手先発
右腕にも粘りの投球をされて凡打が続く打線
5回1死から近本選手がヒットを放ち出塁をしても続く中野選手が
4-6-3のダブルプレーで攻撃が止まり
ここぞという場面で攻撃を止めてしまう中野選手の打撃不振も
打線が思うように繋がらない原因でもあります
両投手の投げ合いで試合が進み1点ビハインドの7回に致命的な
失点が。。。
1死から連打を食らい1死1・2塁の大ピンチ
8番打者を空振三振に抑えて2死1・2塁まで踏ん張りましたが
9番打者にレフトへタイムリーを打たれ、1番打者には四球
2死満塁の大大ピンチで続く打者にもタイムリーで2点を献上
相手打線はチャンスを確実にものにする粘りがありますが
我が打線はチャンスになると各打者が金縛りになるようで
大竹投手は6回2/3で112球を投げ7安打4失点で降板
なおも続く満塁の場面は2番手の富田投手が僅か1球で火消し
成功となりました
3点を追う7回の攻撃ですが先頭の6番前川選手が死球で出塁
するも7番木浪選手が1塁ファールフライ
8番坂本選手が4-6-3ダブルプレー
我がチームとは対照的に堅い守りで相手に試合の流れを決して
渡さない
首位を走るチームの風格も出てきました
そして9回に4番手で登板した漆原投手が相変わらずピリッと
せず 止めの1点を献上
9回我がチームの最後の攻撃は、3番森下選手が四球を選び
出塁しても続く4番佐藤(輝)選手は右飛
続く大山選手は4-6-3のダブルプレーで試合終了
結果的に2回にチャンスで大竹投手のタイムリーで取った
1点のみという情けない攻撃陣
大事な3連戦を本拠地(京セラD)で相手のペースで連敗
ここに来て相手との勢いの差を感じる展開になってきました
万が一、今日も落とすと自力優勝の可能性が消滅します
シーズン前に今季も楽勝でアレンパは確実って調子に乗っていた
自分が恥ずかしい
たった一年でこうも簡単に立場が逆転するなんて信じられません
連覇って本当に難しいんですね
完全に舐めていました
昨年は独走してリーグを18年ぶりに制覇して、勢いそのままで
38年ぶりに日本一
他球団は徹底して研究して対策をして今季に備えてきた
やはり相手はプロ球団ですからそう簡単に連覇なんてできない
ですよ
京王線 調布・府中近郊のお部屋探しは㈱蘆川(あしかわ)商事へ
通算10試合で8勝0敗
今季も3度先発して2勝0敗で防御率0.45と完璧に抑えて
いる『カープキラー』の大竹投手が先発
しかし首位を独走しそうな雰囲気がある絶好調の相手
打線には今まで良かった相性も通用しなくなってきて
います
昨年、同じ時期の我が打線を見ているようです
2回先頭打者に四球を与え、続く打者にもヒットで繋がれて
無死1・2塁の大ピンチ
手堅く送りバントを成功させて1死2・3塁とピンチは広がり
7番打者の初球をセンターへタイムリー
簡単に2点を献上
その裏には先頭の5番大山選手がヒットで出塁
2死から8番坂本選手がレフトへ2塁打
2死2・3塁と相手と同じようにチャンスを作り9番大竹投手が
自らのバットでライトへタイムリー
1点を返し、なおも続く1・3塁の絶好機で1番近本選手は四球
2死満塁のチャンスを作りますが続く2番中野選手があっけなく
シュートフライで攻撃終了
ここで畳みかける攻撃が出来ない今季の我がチームと絶好調の
相手打線の違い
3回も1死から相手の2番打者に2塁打を打たれ2死3塁のピンチを
背負いますが後続を抑え粘りのピッチングをする大竹投手
とにかく早い回に同点か逆転をしたい打線でしたが相手先発
右腕にも粘りの投球をされて凡打が続く打線
5回1死から近本選手がヒットを放ち出塁をしても続く中野選手が
4-6-3のダブルプレーで攻撃が止まり
ここぞという場面で攻撃を止めてしまう中野選手の打撃不振も
打線が思うように繋がらない原因でもあります
両投手の投げ合いで試合が進み1点ビハインドの7回に致命的な
失点が。。。
1死から連打を食らい1死1・2塁の大ピンチ
8番打者を空振三振に抑えて2死1・2塁まで踏ん張りましたが
9番打者にレフトへタイムリーを打たれ、1番打者には四球
2死満塁の大大ピンチで続く打者にもタイムリーで2点を献上
相手打線はチャンスを確実にものにする粘りがありますが
我が打線はチャンスになると各打者が金縛りになるようで
大竹投手は6回2/3で112球を投げ7安打4失点で降板
なおも続く満塁の場面は2番手の富田投手が僅か1球で火消し
成功となりました
3点を追う7回の攻撃ですが先頭の6番前川選手が死球で出塁
するも7番木浪選手が1塁ファールフライ
8番坂本選手が4-6-3ダブルプレー
我がチームとは対照的に堅い守りで相手に試合の流れを決して
渡さない
首位を走るチームの風格も出てきました
そして9回に4番手で登板した漆原投手が相変わらずピリッと
せず 止めの1点を献上
9回我がチームの最後の攻撃は、3番森下選手が四球を選び
出塁しても続く4番佐藤(輝)選手は右飛
続く大山選手は4-6-3のダブルプレーで試合終了
結果的に2回にチャンスで大竹投手のタイムリーで取った
1点のみという情けない攻撃陣
大事な3連戦を本拠地(京セラD)で相手のペースで連敗
ここに来て相手との勢いの差を感じる展開になってきました
万が一、今日も落とすと自力優勝の可能性が消滅します
シーズン前に今季も楽勝でアレンパは確実って調子に乗っていた
自分が恥ずかしい
たった一年でこうも簡単に立場が逆転するなんて信じられません
連覇って本当に難しいんですね
完全に舐めていました
昨年は独走してリーグを18年ぶりに制覇して、勢いそのままで
38年ぶりに日本一
他球団は徹底して研究して対策をして今季に備えてきた
やはり相手はプロ球団ですからそう簡単に連覇なんてできない
ですよ
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