昨夜の敵地ハマスタでの対横浜3連戦第2R
『今季7度目の生虎観戦』でもありました
※天気は申し分なく、時より心地よい浜風で涼しく感じました
※席も内野席で見やすかったです
好調な打線は初回1番近本選手がヒットで出塁
2番中野選手がキッチリと送りバントを決めて1死2塁の大チャンス
すると3番森下選手がレフトスタンドへの先制2ラン
続く4番佐藤(輝)選手も負けじとスタンド中段に飛び込むソロ弾
3塁側とレフトスタンドの虎党は初回からお祭り騒ぎ
先発した大竹投手は今季初登板の横浜戦
初回にいきなり3点をプレゼントしました
しかし、先頭打者にヒット
続く2番打者には四球を与えて、無死1・2塁の大ピンチ
4番強打者の助っ人選手に投じた初球の甘いコースはジャストミート
され、左中間スタンドへ飛び込む同点3ラン
後続は1塁ゴロ⇒3塁ゴロで抑えましたが、助っ人外国人選手には
ご法度の初球甘いコース
配球に繊細さを欠いた大竹投手と坂本捕手のバッテリーでした
2回以降は本来の投球に戻り、強力ベイ打線を前に2回は3者凡退
3回は1死から佐藤(輝)選手の失策(ファンブル)でランナーを
出すも、中飛⇒2塁ゴロと波に乗りかけました
3対3と同点の5回に先頭の中野選手が無死から2塁打を放ち
1死から4番佐藤(輝)選手がタイムリーヒットで勝ち越しに成功
4対3と最小得点差ですが試合後半にかけて大竹投手らしい
粘りの投球を期待しましたが6回先頭の相手4番打者にカウント
3-1から本日2本目となるソロ弾を浴びてしまい再び同点に
カウントが不利だったので1塁に歩かせるとかの配慮があれば
後続にもヒットは打たれましたが併殺などで抑えていたので
とても惜しい投球内容でした
大竹投手は6回98球4失点で降板しました
4対4と同点の7回は2番手でベテラン左腕の岩貞投手に期待
しましたが先頭打者にストライクが入らずストレートでの四球
送りバントなどで2死2塁のピンチを迎え、2番右打ちの
強打者には1塁が空いている為に勝負を避けて敬遠
続く左打ちの3番打者にカウント0-1からセンターへ勝ち越し
タイムリー
センター近本選手の悪送球も重なり更に1点を献上
続く本日2本被弾している4番打者の場面で3番手岡留投手が
マウンドへ
なおも続く2死2塁の場面でしたが遊ゴロに抑えて火消し成功
しかし、勝ちパ投手以外の構築に向けてベテラン左腕に期待し
マウンドに送った岡田監督の期待を見事に裏切った岩貞投手
私も期待して注目していただけに残念で仕方ありませんでした
先日の読売3戦目で一軍復帰登板の先頭打者の初球がすっぽ抜け
その打者の脇腹へ死球
元々コントロールに難があり、調子は当日投げてみないといけない
博打性のある投手
試合終盤の痺れる場面では危なくて投げさせられない
本当に監督も頭が痛いと思います
8回も回跨ぎをしなくてはいけなくなった岡留投手がひとり相撲
状態となり
見ていて辛いマウンドで致命的な4点を献上して勝負あり
終わってみれば4対10の完敗
我が虎の連勝が8で止まり、相手の連敗が9で止まる最悪な試合を
見てしまうといった観戦運(私が勝手に作りました)の無さ
今季の生観戦の予定は残すところ来週6日の神宮ヤクルト戦
最終戦は13日の東京Dでの読売戦
出来れば連勝して終わりたいですが観戦運が無いから期待薄
生観戦の勝率が9割以上の我が息子から「見に行かなければいいのに」
昨夜も苦笑しながら言われてしまいました
京王線 調布・府中近郊のお部屋探しは㈱蘆川(あしかわ)商事へ
『今季7度目の生虎観戦』でもありました
※天気は申し分なく、時より心地よい浜風で涼しく感じました
※席も内野席で見やすかったです
好調な打線は初回1番近本選手がヒットで出塁
2番中野選手がキッチリと送りバントを決めて1死2塁の大チャンス
すると3番森下選手がレフトスタンドへの先制2ラン
続く4番佐藤(輝)選手も負けじとスタンド中段に飛び込むソロ弾
3塁側とレフトスタンドの虎党は初回からお祭り騒ぎ
先発した大竹投手は今季初登板の横浜戦
初回にいきなり3点をプレゼントしました
しかし、先頭打者にヒット
続く2番打者には四球を与えて、無死1・2塁の大ピンチ
4番強打者の助っ人選手に投じた初球の甘いコースはジャストミート
され、左中間スタンドへ飛び込む同点3ラン
後続は1塁ゴロ⇒3塁ゴロで抑えましたが、助っ人外国人選手には
ご法度の初球甘いコース
配球に繊細さを欠いた大竹投手と坂本捕手のバッテリーでした
2回以降は本来の投球に戻り、強力ベイ打線を前に2回は3者凡退
3回は1死から佐藤(輝)選手の失策(ファンブル)でランナーを
出すも、中飛⇒2塁ゴロと波に乗りかけました
3対3と同点の5回に先頭の中野選手が無死から2塁打を放ち
1死から4番佐藤(輝)選手がタイムリーヒットで勝ち越しに成功
4対3と最小得点差ですが試合後半にかけて大竹投手らしい
粘りの投球を期待しましたが6回先頭の相手4番打者にカウント
3-1から本日2本目となるソロ弾を浴びてしまい再び同点に
カウントが不利だったので1塁に歩かせるとかの配慮があれば
後続にもヒットは打たれましたが併殺などで抑えていたので
とても惜しい投球内容でした
大竹投手は6回98球4失点で降板しました
4対4と同点の7回は2番手でベテラン左腕の岩貞投手に期待
しましたが先頭打者にストライクが入らずストレートでの四球
送りバントなどで2死2塁のピンチを迎え、2番右打ちの
強打者には1塁が空いている為に勝負を避けて敬遠
続く左打ちの3番打者にカウント0-1からセンターへ勝ち越し
タイムリー
センター近本選手の悪送球も重なり更に1点を献上
続く本日2本被弾している4番打者の場面で3番手岡留投手が
マウンドへ
なおも続く2死2塁の場面でしたが遊ゴロに抑えて火消し成功
しかし、勝ちパ投手以外の構築に向けてベテラン左腕に期待し
マウンドに送った岡田監督の期待を見事に裏切った岩貞投手
私も期待して注目していただけに残念で仕方ありませんでした
先日の読売3戦目で一軍復帰登板の先頭打者の初球がすっぽ抜け
その打者の脇腹へ死球
元々コントロールに難があり、調子は当日投げてみないといけない
博打性のある投手
試合終盤の痺れる場面では危なくて投げさせられない
本当に監督も頭が痛いと思います
8回も回跨ぎをしなくてはいけなくなった岡留投手がひとり相撲
状態となり
見ていて辛いマウンドで致命的な4点を献上して勝負あり
終わってみれば4対10の完敗
我が虎の連勝が8で止まり、相手の連敗が9で止まる最悪な試合を
見てしまうといった観戦運(私が勝手に作りました)の無さ
今季の生観戦の予定は残すところ来週6日の神宮ヤクルト戦
最終戦は13日の東京Dでの読売戦
出来れば連勝して終わりたいですが観戦運が無いから期待薄
生観戦の勝率が9割以上の我が息子から「見に行かなければいいのに」
昨夜も苦笑しながら言われてしまいました
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