稲の色も黄金色に変わり、早生品種はもう刈り取り寸前。 朝露の重みで頭を深く垂れている。
これからは、収穫の秋と共に食欲の秋でもある。
秋の大地は、野菜、果物、新米とそれぞれの農家が丹精した、『おいしいものを食べる。』とゆう喜びを私たちに運んでくれる。
お腹が空いておいしく食べられるとゆうことは、最も幸せな事です。
身も心も健康だからです。どちらかが病気では食べても美味しくありません。
さて、しゅうの胃袋からピロリ菌が絶滅して半年。 それまでのあの潰瘍による痛みは一体なんだったのだろう?と思うくらいに調子がいいのです。
ピロリ菌と胃潰瘍の因果関係は、テレビCMになるくらい最近では良く知られるようになっています。
ところでこのピロリ菌、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃がんの原因になると言われ、日本人の40歳以上の年齢では75%の頻度があるとゆうことです。
簡単に検査が受けられ、有効な除菌薬があるので直ぐに治すことが出来ます。
しかし、その前に胃カメラ検査を受けなければならないのです。しゅうはそれが怖くてこの齢まで行かなかったのです。 もっと早く行っておけばよかったと反省しきりであります。
幸い、癌の兆候も無く治療は終りました。
これからは一年に一回は、検査を受けに行こうと思っている次第であります。
しかし、呑み過のときは相変わらずですが・・・・・・
アルコールも少し控えなければと、普段は思っているのですが、飲み始めると、ねえ。
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