政治とゆう商売を生業にしている人たちのドタバタ劇場がまた始まった。 総選挙も近いことから、更に儲けようと色めき立っている政治屋達の様子がテレビ、新聞報道、いや車を運転していても身近にそれは伝わってくる。
自民だろうが、民主だろうが、そんなものたいした変わりは無い。 更に云うなら麻生だろうが岡田だろうが鳩山だろうが誰が日本の親分になっても国民の生活は変わらないだろう。ほんの一部の、政治屋さんと仲良しの金持ちだけがいい思いをするだけの話である。
今まで国のやってきたことは後先のことを考えない場当たり的なことばかりである。全く訳がわからない。
定額給付金しかり、年金問題どうなっちゃったの? 何々エコポイント?これもさっぱり要領を得ない。いまどき小学生だってもっとましなこと考えるよな。
今まで通りこれからも国や政治には全く期待はしていない。 勿論、国民の義務である税金はちゃんと納付しますよ。
自分のやれることを精一杯やるだけやりながら生きるのみ!
でも、この記事の意図すること位は理解できるのであります。
政治に精通と言うことではなく、全て茶番劇だということを、、、。
うっとうしいコメントは避けて、、、。
最後の綺麗な花は多分牡丹ですよね。
牡丹という花,原産は中国で,彼の国では「花王」と称するらしいですね。
この花は当初薬用だったようですが、唐時代以降観賞用となり、
日本に伝わったようですね。
観賞用としてみれば、「花王」というのは、まことに絶妙な呼称ですよね。
大柄なのに、優美で繊細・しっとりとした潤いを持って静かに佇んでいますよね。
人間様もこうあるべきだと思ったのであります。
ちょっと、酔っているのかも、、、。
アレレ、ごめんやで~[E:bottle][E:tulip][E:bottle][E:recycle][E:bottle][E:secret]
この花の名前はいくらアタシでも
わかりました。
それに花札の絵柄になっていますしね。
お隣の家のお庭に咲いていたのを
盗らしてじゃあない、撮らしてもらいました。
ほんときれいですよね!
しかしまっちゃん先生は博学であります。
またひとつ勉強させていただきました。