6月25日・火曜日

来週木曜日に参議選挙が始まるのですが、あれもこれもそれもとヒート気味です。明日市民の風との政策協定も調印されます。頑張って行くのみです。



多様性ある意識や思考など、これらに向き合う政治行政の拡充こそ必要で、危険大の今の流れこそストップが必要です。




今朝の朝日新聞記事にもくっきりです。


























あいの里東通りのラベンダーです。


香り臭いの優しさ、政治に。

6月24日・月曜日

選挙まで10日となり、忙しさも集中です。
崖っぷちの党の結果もまた正念場です。焦りと緊張が大きくなっており、奮起も今以上にと。



夕方の北海道商工連盟の総会と交流会でも、選挙へのアッピールや年金問題の政府の悪どさと不誠実が話題にもなり、変革世直しの気運が高まっていました。頑張ります。比例区社民党のご支援をと挨拶させて頂きましたが、宜しくお願いいたします。拝

6月23日・日曜日

えぞつゆと思える天候不純が続き昨日も宣伝活動の変更を余儀なくされ、今日はやっと晴れ間が出ました。




小樽余市仁木共和泊岩内と駆け足で宣伝活動に。温かな反応励ましも頂き政治刷新の思いがひしひしでした。
原発も真向かいに見てNOの思い強くしました。










 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

























































 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 























































昨日は夏至、今日は沖縄慰霊の日です。あの悲惨な凄惨極まる戦争への道を繰り返さぬよう、いまの沖縄の基地建設蛮行を許すまじ、頑張って行きましょう。

6月21日・金曜日

国会での金融担当相への不信任決議は否決され、札幌市議会では議長選出をめぐる議長席占拠を問題とした除名処分が可決され松浦議員が失職となりました。




どちらも議会運営にかかわる案件であり責任の重さもあるのですが、政府のこの間の姿勢と国民への説明など、不信の増大の極みをもたらした責任は大です。一方で解散議員の身分奪う除名処分はその説明根拠含め到底理解できるものではありません。



有権者への説明、信頼される透明性公平性など課題山積です。


晴れ間が一転して雨へと、やばっちい天気ですが、社会も行政も政治も晴れねばと。そう思う次第です。

6月20日・木曜日

午前中に、議員会館において国立八雲病院の廃止・移転計画に反対する要請行動が関係者から厚生労働省国立病院機構に対して行われたとの報告を福島みずほ議員室から受けました。社民党は福島みずほ参議院議員が代表して出席参加しました。
先だっての党道事務局への要請でも、筋ジストロフィーと重度心身障害をかかえる患者のための病院が機能を函館と札幌に移転し廃止する暴挙にやはり地域も患者も利用者不在の冷徹さ浮き彫りです。撤回へと頑張って行きましょう。


























朝の出勤時に大きくなってるラベンダーを見ました。


茨戸福移通りのもの。新川通りのもの。臭いかぐわしく深呼吸してしまいます。浄化にぴったり、政界浄化も良いのではと。ハイ。