忘れ人の独り言

明治生まれの両親がさりげなく生きていた姿が今,私に語りかけてくる。

時間切れまで「7年98日」気候時計の初号機設置の記事

2022-04-16 | 新聞記事より

春はやってきても毎日、新聞やテレビを見ても心穏やかではないなか、少しほっとするニュースを新聞でみました。

とっても重要なことですが、なかなか各個人の意識の中に入らず自覚しにくい現実のようです。企業が取り組んではいるようですが何か宣伝だけのようにも感じることもあります。

地球の命、人間が住める地球はもつのでしょうか?この運動が広がるようにと願っています。そして私にも少しでもできることがあるならば・・・という思いです。

 

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