昨夜の雨で雪柳の花が一度に吹き飛び葉だけになった。
去年知人の方が持ってきてくれた菜の花が咲き彩が賑やかに!
紅葉の葉が一気に伸びた。
ボケの花ももう咲ききったよう。
一軒先の家からは山桜が見えた。
昨夜の雨で雪柳の花が一度に吹き飛び葉だけになった。
去年知人の方が持ってきてくれた菜の花が咲き彩が賑やかに!
紅葉の葉が一気に伸びた。
ボケの花ももう咲ききったよう。
一軒先の家からは山桜が見えた。
蝉の抜け殻があちこちに・・・ちょっと早くない?
アジサイの葉にも
もみじの木にも 南天の木にも見つけました。
ベランダの柵に?
アジサイの茎に?これ蛇の抜け殻のよう!
朝顔が。。。今年はつるをはわすネットも棒もしんどくて・・・可哀そうに地面にはって ごめんね・・
今年は暖冬のせいか花の咲くのも早いように感じる。近所の梅の花は満開だと聞いていたが家の梅もやっと咲き出した。とてもいい梅の香りが漂っている。
近くの公園では梅の花が咲きだしていますが、家の白梅はまだ蕾。
昨日 買い物に連れて行ってもらう途中で車の中から雪を被った比良山がとてもきれいに見えました。
瀬田の唐橋からの比良山
スマホで車の窓越しなので一部修正しましたが・・・
今年に入り雪らしい雪が降ったのは9日の日曜日。やっと家の庭に積もったが間もなくして溶けてしまった。
やっぱり地球温暖化が進んでいるのか!
今年の初雪9日 2018年初雪
2012年2月の雪
2012年2月 2010年年末12月31日に降った大雪
孫や近所の子供たちに雪ダルマの作り方を教えた。
この子供たちも今は大学生!
庭の木々も紅葉しはじめた。春の浮き立つような気持ちとは打って変わった雰囲気のなか自然の移り変わりをひしひし感じる。あ~年が行くとこんな風に感じるようになってきたのかとあらためて思う。
つわぶきも次々と。
毎年山茶花の木の根元にひっそりと咲いてくれるクロッカスと思っていたらサフランだった。秋に咲くクロッカスの一種をサフランというらしい。
ドウダンツツジも紅葉しだしたが、他のお宅のは真っ赤になってきている。
台所のテーブルの位置を変えてみた。外の紅葉が真正面に見える。
昨夜 夜の空を見ると綺麗な満月が出ていた。15夜お月さん!写真で撮っておこうと思ったものの電線が邪魔になり上手く撮れない。
何とか撮れたのを孫たちにラインで送った。
「窓を開けて夜空を見てごらん!今日は15夜だよ~」と。
受験勉強のRちゃんから一番に返信 「おっ!おっ!まんまる」
海外に初めて研修で行っているMちゃん「こっちも満月だよ! 空で繋がってる」
子育て中のAちゃんとバイト中のAちゃんは既読がつくも・・・(忙しいなかゴメン!ね。)
ふっと空を見上げ、はるか遠くの人やものたちに思いを馳せる。そんな心を持ち続けられることを願った。
春 4月になりました。3月初めから啼きはじめていたウグイスの鳴き声もすっかり上手になって朝を知らせてくれます。
手入れも行き届かぬ庭にも花たちが顔を出してくれ始めました。
朝一番に台所から真っ白な雪柳が目に入ってそれこそ雪が積もった!と見間違えるほど。
数年前 誕生日にボケないようにと言って贈ってくれたボケの花も庭に植え替えたのが咲き始めた。
いつも雑草だと思い抜いていた草が近所の方からホトケノザという名前だと教えてもらった。沢山咲くとやはり綺麗で愛らしい、雑草だなどと引き抜いていたことが少し恥ずかしい。
春の七草のホトケノザとは違うとか。
こちらが春の七草のひとつホトケノザ
何年かぶりで石山寺の紅葉を観に行って来ました。膝の具合が良くないので入り口周辺だけでしたが本当に美しく紅葉していました。
こんなに紅葉が美しいのかと今更ながら感動!
紅葉が見られる木は落葉樹だけで、その落葉樹が多く存在している地域は、日本など東アジアの沿岸部やヨーロッパの一部、北アメリカの東部に限られ、
その中でも日本の紅葉は「世界一美しい」と言われているそうです。
家の近くにアケビがなっているのを散歩に来られた方に教えてもらった。
へぇ!こんな処にできていたなんて・・・
一つだけだったが蔓にぶら下がり鳥にも食べられていない様子。
隣の方に話して長柄はさみで取ってもらった。
アケビを知ったのは滋賀に来てからで、今は亡きI 先生に教えてもらった。
年金者組合で活躍され、皆に慕われておられた先生のことを思い出した。
もう一つ見つけてとってみると中味は鳥に食べられた様で空っぽ。
日曜日 久し振りに青空が見られ晴れていたので、南郷洗堰の写真を撮りに行こうと外に出た。
晴れてはいるが少々風がある。こんな風に負けていてはどこも出られへんようになると思って歩き出した。
南郷水産センターとアクア琵琶の前を通り 約30分で洗堰に着いた。往復で6000歩になった。
雪の比良山が見える
信号を渡り反対側から見る洗堰
この日は一つだけ開門されていた。
この瀬田川は宇治川へ
南郷洗堰
瀬田川南郷洗堰 ← クリック
明治に作られた旧洗堰は南郷洗堰と呼ばれるが現在は瀬田川洗堰なっているということを今回初めて知った。
知人が先日パソコン教室のおり、畑に咲いた花を沢山持ってきてくれた。大好きなコスモスもあり、庭に花がなく寂しく思っていたのでとても嬉しかった。
花をもらって怒る人はいないだろう。花は人の心を和ませてくれる。部屋のあちこちやお内仏に飾った。
知人は結婚前に大きなバラの花束をもらったそうだ。それで結婚を決めたというわけではなかったが、結婚してからは夫さん曰く「釣った魚にはもうエサはいらない」と言って
その後一向に花束などくれないそうだ。夫さんは毎週休みの日はせっせと遠くまで本物の魚を釣りに行っているとか。
いけ方も雑で恥ずかしいが、花は頂いて数日経過したもの。
選挙で沢山の花が野党(共産党)に咲きますように
地域の共産党後援会の文化行事の一環として「サントリー工場見学」←に行ってきた。
絞りたての美味しいビールの試飲が出来ると聞いていて一度行きたいと思っていた処です。
家ではビールは一番小さいキリンの缶ビール(80円くらい)を時々飲む程度ですが、みんなと飲むとコップに何杯かはいけます。
総勢10数名がJRに乗り、長岡京駅に待っているサントリー工場見学行きの無料バスに乗って10分ほどで現地に着いた。
広大な敷地に立つタンク群 。玄関の広々とした空間。
どれも目を見張らされた。さすが、サントリーや、よう儲けてはるにゃなぁ・・・と心の中で。
綺麗な施設案内嬢の説明を大きなスクリーン画面を見ながら聞いた
画面に映し出されたサントリーの歴史を見て、「あの赤玉ポートワイン」を作ったということを知った。
「赤玉ポートワイン」は昔からよく目にしていて、今でも酒屋に置かれ数年前も身体にいいと聞き買ったことがある。
あの一つのタンクの中のビールを一人で飲むとしたら1000年以上かかるとか。!
どこも行き届いた清潔感にあふれ食品を扱うことの大切さが徹底しているようだ。
ビールの材料となる麦芽を数粒試食したり、ホップの香りを嗅がせてもらった。
見学者には疲れさせない飽きさせない工夫がされているようで、お年寄り向けにも配慮されていた。
自分で描いていた工場見学とは全く違っていて、考えを新たにした。
さてお待ちかねの試飲。広い試飲室で絞りたての3種類のビールとおつまみが出された。
ビールの美味しいさを増すコップへの注ぎ方なども案内嬢が教えてくれた。
大きなグラスに入ったサントリーモルツで、まずは皆で乾杯。あとそれぞれに用意されていた種類の違うビールの試飲。
私はと言えばモルツのビールでお腹一杯になり、違う味のビールは半分だけ入れもらって飲んだがもうフラフラして良い気分になっってしまった。
それほど飲まない私。どちらかと言えば日本酒のほうが好きでビールを飲む時は必ずキリンを飲んでいたが、サントリーモルツとっても美味しかった。
「京都の友人は毎年 地域の人たちと行っているよ」と話していた。