丸ノ内線 茗荷谷駅のほぼ正面という一等地に建設中のビルディング。
この界隈はなんだか新しいビルやらマンションがどんどん出来ていて、てんでばらばらの再開発状態。
そんな中で更地の状態から見ていた新築ビルの外装工事が終わって、意外と自己主張のあるビルが登場しました。
赤い煉瓦タイル、縦長スリット状に規則正しく並んだ窓もなかなか面白いですが、なんと言っても目を引くのが
この部分の謎のオーバーハング状態。なんなんでしょう。下から登ってくる敵にここで上から石でも落とすのか。
全然色が違いますが、上の2枚が夕方の西日があたった状態で、3枚目が朝8時半くらいです。この角は60度くらいの鋭角になっています。
別にこのビルのためにここに来ているのではなくて、ここは私の通勤コース。ここから拓殖大方向に右折する毎日です。
場所は筑波大のオブジェ地帯のすぐ横です。ホント、一等地ですね。こっち向きの角は120度くらいの鈍角になっています。
鋭角と鈍角と直角が混在するこのビルは、株式会社 図書館流通センターの新社屋。通称TRC。今、けっこう勢いあるみたいです。
つい先日まで何のビルなのかまったくわからないで見ていました。
そうか。TRCかなるほどね。K社の玄さんとか中に用事ないかな。あったら連れて行ってもらって中も見て見たいです。
この界隈はなんだか新しいビルやらマンションがどんどん出来ていて、てんでばらばらの再開発状態。
そんな中で更地の状態から見ていた新築ビルの外装工事が終わって、意外と自己主張のあるビルが登場しました。
赤い煉瓦タイル、縦長スリット状に規則正しく並んだ窓もなかなか面白いですが、なんと言っても目を引くのが
この部分の謎のオーバーハング状態。なんなんでしょう。下から登ってくる敵にここで上から石でも落とすのか。
全然色が違いますが、上の2枚が夕方の西日があたった状態で、3枚目が朝8時半くらいです。この角は60度くらいの鋭角になっています。
別にこのビルのためにここに来ているのではなくて、ここは私の通勤コース。ここから拓殖大方向に右折する毎日です。
場所は筑波大のオブジェ地帯のすぐ横です。ホント、一等地ですね。こっち向きの角は120度くらいの鈍角になっています。
鋭角と鈍角と直角が混在するこのビルは、株式会社 図書館流通センターの新社屋。通称TRC。今、けっこう勢いあるみたいです。
つい先日まで何のビルなのかまったくわからないで見ていました。
そうか。TRCかなるほどね。K社の玄さんとか中に用事ないかな。あったら連れて行ってもらって中も見て見たいです。
あはは、上手いですね
小学生、
男子はランドセルで女子はリュックの謎。
ビルの写真集とか買ってます。
だもんでこれくらいのビルでも喜んで写真を撮って日記にしますが、
普通の興味ない人にはほとんど無意味な日記なんだろうなあと思いながら書いてます。
みんなそういうジャンルあるよね。それでいいんです。
同じ学校だとしたらずいぶん男女で雰囲気違いますね。
女の子たちの方がずっとオトナに見えました。
このくらいの年齢って実際にそういうもんです。
漠然とみているので。。。。
女子は以前は四角いリュックだったのですが
いつからあのようなリュックになったのかしらね
こちらも漠然と
まあ、普通の人が気に留めるようなビルではないです。
でもいろいろ見ているとじわじわとその良し悪しが分かってきます。
筑波とお茶の水と跡見と、、、なんかこの辺ってごちゃまぜです。