読んだら歩きたくなるブログ

『歩行不足』な現代人は、自己骨盤矯正ができてなーい!自分でできる骨盤矯正に興味のある方へのブログです。

寝ているときの背骨の状態

2019-10-16 10:52:37 | 日記
おはようございます!あるくべきのふみです!台風の脅威を改めて感じましたね。皆様、大丈夫でしょうか?精神的にも疲れていると思いますので、そんな時こそ、無理せず歩いてみましょう♪

寝起きに腰が痛いという話をよく聞きます。ただ、起き上がって、動いていたら治ってくるという人が多いです。

なぜでしょう?

体は25階建てのビルという話を思い出してみてください。立ち上がっている時は、背骨は地面に対して垂直に立ってます。

横になると、背骨は、スライスした漬物が、少しずつズレ重なっているような感じで、横たわっています。


なので、本来の関節の位置が立っている状態だとすると、寝ている状態は関節が少しズレているとも言えます。

正常であれば、関節動作の遊びの範囲内なので、立ち上がれば、通常の位置にスムーズに戻ります。

痛いということは、関節のズレからきている炎症があるので、寝ているときズレが大きくて、起き上がるとズレが少なくなると考えられます。

基本的に、立ち上がって、動くことで、骨は本来の位置に戻ろうとする、ということがここでも分かります。

起き上がる時に痛みがあるけど、立ち上がって動いていたら治ってくるという仕組みは、そこにあります。

ということは、腰が痛いからそのまま横になっていたら、どうでしょう?

寝た状態で、どれだけ体制を変えたりしたところで、骨も寝た状態のままです。体はいつまでも整えられません。

ひとまず、ゆっくりと体を起こす必要があります。座ってる状態が大丈夫になったら、立ち上がってみます。

立ち上がるのが辛い場合は、四つん這いになってみて、ゆっくりお尻を足首に近付けたり遠ざけたりしてみてください。

そこから、立ち上がることが出来れば、徐々に動いてみると、少しずつ痛みが薄くなるはずです。リハビリの手順と一緒ですね。

ただ、起き上がって痛みがましになっても、横になったらまた痛みが再発するのは厄介ですね。そんなときこそ、歩行と氷冷です!

起き上がって関節のズレが少なくなり痛みが消えても、まだズレています。そのズレを、歩行でさらに元の位置に近付けて、きちんと氷冷してから横になってください。

様々な状況があるので、全てとは言えませんが、大半の痛みは、これで改善されていくと思います。

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