おはようございます!あくべきのふみです!
急激な寒さに驚きましたが、また穏やかになったので、歩くには良い気候です。寒さが酷くなる前にしっかり歩き氷冷しましょう♪
PC作業が多い人は、目がしょぼしょぼする、かすむ、目が痛い…などの眼精疲労に悩むことも多いのではないでしょうか。
眼精疲労を抑えるためには、正しいパソコンの使い方と対処法を身につける必要があります。
眼精疲労を起こりにくくしつつ眼精疲労を解消させましょう。パソコンを使うときは、次のポイントを押さえましょう。
1.パソコンと適切な距離を保つ
パソコンと適切な距離を保つことで、目の疲れを抑えられます。顔とモニターまでの距離が約50~70cmが理想です。また椅子の背もたれで背中を支え、足を床につけましょう。
ひじ掛けやデスクに手を自然に置いて、不要な力を入れずにキーボードを打ちます。
2.使用時間に注意
正しい姿勢やモニターとの距離を保っていても、長時間同じ姿勢でいると全身に負担がかかります。
そのため1時間ごとに約10分の休憩をとることが大切です。パソコンを見るのではなく、完全にパソコンから離れてリラックスしましょう。
3.モニターの明るさを調整する
明るすぎたり暗すぎたりするモニターは疲れ目の原因です。丁度いい明るさに調節しましょう。
また窓から入る光がモニターに映らないように、ブラインドで遮光を。明るさを微調整したいときにはモニター用のフィルターをつけるといいでしょう。
4.しっかり歩いて骨盤を整える
目と骨盤は関係ないと思われるかもしれませんが、もちろんあります。詳しく言うと頸椎との関係が深いのですが、その頸椎を辿っていくと、骨盤にたどり着きます。パソコン作業は、じっと同じ姿勢で長時間いることが、体には本当に良くありません。自分で意識して、歩く時間を作りましょう!
頸椎を氷冷するのもオススメです。自分で気を付けていくと、ずいぶん眼精疲労はよくなるので、試してみてください!