金融マーケットと馬に関する説法話

普段は資産運用ビジネスに身を置きながら、週末は競馬に明け暮れる老紳士の説法話であります。

【間質性肺炎 番外編】 不安で堪らない時には、もなか姫が傍に寄り添う・・

2023-11-15 01:21:42 | 健康

 間質性肺炎と宣告を受けても、普段の生活では、まだ特に支障は出ていません。

 

 肺の機能は、まだまだ十分に機能している訳ですから、当然であります。仕事も普段どおりですし、今までどおりにゴルフもします。もちろん、夜の宴席も続けています。何も変わりはありません。

 

 しかし、内面としては大きな試練が始まっています。

 例えば、狭い部屋に入る時や、空調の悪い飲食店に入った時は、何だか「これから息苦しくなってしまうのではないか?」という不安に駆られて、長くその場に居ることが出来なくなっています

 また、就寝の際にも、不安のため1~2時間程度で眼が覚めることが多く、一度眼が覚めたあとは、なかなか眠りに就くことは難しくなります。結果として、翌日の勤務時間中には、眠い時間が続くことになります。

 

 こんな具合に、何とも言えない不安感に襲われることと戦っている時、ふと横を見ると、彼女が傍に寄り添ってくれています。

 

 

 もなかには、ワタクシの内面に発生した「心の隅間」がよく見えるのですね。

 だから、それを埋めようとして傍に寄り添ってくれている。

 

 やっぱり、猫の癒しの力って凄いなぁ。

 

 


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