
道はやがて下り坂となり、その途中で右手の石段を降りて行くのが当時の道筋(上段写真)。
正面に相模湖駅へ入る中央本線を見ながら“えんどう坂”を南方向へ下り、

再び国道20号線に行き当たったところがかつての桝形。
ここを鉤の手に右折した先の与瀬本町、中央本線「相模湖駅」南口界隈が、かつての与瀬宿。

正面に相模湖駅へ入る中央本線を見ながら“えんどう坂”を南方向へ下り、

再び国道20号線に行き当たったところがかつての桝形。
ここを鉤の手に右折した先の与瀬本町、中央本線「相模湖駅」南口界隈が、かつての与瀬宿。
